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食育の講演依頼

2018年11月23日(金)


 歯科から発信する食育が全国に広まっている。保育現場から「口腔機能の発達に応じた食事提供について、保育の展開について」の講演依頼が続いている。1月に岐阜県保育研究協議会、岐阜県保育士会から、8月に島根県保育協議会と内灘町保育士会から、11月に青森県保育連合会から。 保育士さんや調理担当者、看護師さんが参加され、熱心に聴講されている。また、多くの質問を頂き、様々な事例に悩み、迷い、苦慮している様子が伺える。共に育んでいきたいと思う。
 岐阜県保育研究協議会、岐阜県保育士会から
kojima-dental-office.net/20180127-3949
 島根県保育協議会から
kojima-dental-office.net/20180804-4298
 内灘町保育士会から
kojima-dental-office.net/20180809-4319
 青森県保育連合会から
kojima-dental-office.net/20181116-4539
 振り返えれば、2004年6月の石川保険医新聞に「噛まない子」「噛めない子」や「なかなか飲み込まない子」の問題提起をしたことが始まりだった。2005年6月10日に食育基本法が成立したが、自分が考えていた食育とは何か違うのではないかと思い、歯科医師5名からなるプロジェクトチームを石川県保険医協会内に立ち上げた。2005年10月6日から食育プロジェクト会議を2ヶ月に1度開催することになった。まず、当プロジェクトが考える「食育」について検討した。また、子供達の食育の為に何が出来るかを模索し、その解決に向け行動を起こす3年間の活動計画を立て、2006年7月から8回の講演会を企画・開催した。歯科医師自身が研鑽を行い、他職種と連携した。2006年10月には昭和大学歯科病院 歯科リハビリテーション科へ視察も行った。そして、2011年から市民向けのパンフレット作成の準備が始まり、2013年6月19日に完成した。離乳準備期から幼児食後期までそれぞれに、舌と口の動き、歯の萌出状態、食べられる物の目安などを解説している。3回の増刷を行い、5万部のベストセラーになっている。
 「噛まない子」「噛めない子」
kojima-dental-office.net/blog/20040615-1133#more-1133
 食育プロジェクトチームの立ち上げ
kojima-dental-office.net/20051006-1466#more-1466
 昭和大学歯科リハビリテーション科を見学
kojima-dental-office.net/20061027-1463#more-1463
 冊子「お口の機能を育てましょう」を発行
kojima-dental-office.net/20130619-1477#more-1477

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