2011年12月20日(火)
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%93%E3%81%86%E9%8D%8B
20日火曜日7時過ぎから、志げ野にて保険医協会役職員忘年会が開かれ、20人ほどが集まった。次第通りに、会長挨拶、編集長から今年の10大ニュースの紹介、顧問税理士と社会保険労務士による医院経営ワンポイント・レッスンと進み、乾杯後、会食タイムとなった。 続きを読む
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2011年12月20日(火)
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20日火曜日7時過ぎから、志げ野にて保険医協会役職員忘年会が開かれ、20人ほどが集まった。次第通りに、会長挨拶、編集長から今年の10大ニュースの紹介、顧問税理士と社会保険労務士による医院経営ワンポイント・レッスンと進み、乾杯後、会食タイムとなった。 続きを読む
2023年03月11日(土)
コロナ前は旅行代理店に頼っていたが、ひいきの旅行社が無くなってしまったので、自分たちで計画を立てることになった。ネット検索と、移動手段、宿泊先、食事、アクティビティなどの手配も楽しめるようになった。
今年は、沖縄の「御嶽(うたき)信仰」に続けて聖地巡り。鹿児島では、どのお墓に綺麗な花が活けられていた。彼岸やお盆だけではなく、毎日手入れをするのが一般的らしい。宮崎では、玄関に「しめ縄や縄飾り」が正月だけではなく1年中飾られていた。周囲に神社も多く、信仰が根付いている。
今回の旅は、高千穂峡のボート漕ぎ、大浪池ハイキング、飫肥(おび)城下町サイクング、あまてらす鉄道トロッコの体験と、霧島神宮、青島神社、天岩戸神社などへの参拝。坂本龍馬、お龍夫妻の新婚旅行地を訪ねられたことも記憶に残る。地元の美味しい物もいろいろ食べた。黒豚トンカツ、宮崎の地鶏の炭火焼、餃子。そして、飫肥料亭の季節感溢れる見事な料理と元気な宮崎割烹のアレンジ料理に出会えた。港青島の漁協が営む食堂で食べた伊勢エビの味噌汁が付く刺身定食が美味かった。 続きを読む
2024年01月18日(木)
haneya.jp/
18日(木)近くの「はねや」で能登応援かきコース。濃厚な海のミルクの余韻が堪らない。海の塩加減もグッド。能登の海が育てたナマコともずくも。
断水により、むきカキの出荷はストップしているが、殻付きのカキはわずかに流通している。皆で応援したい。そのほかにも、海産物なら寒ブリ、能登ふぐ、赤ナマコ、赤西貝、能登トリ貝、石崎エビなど。肉なら寺岡(風舎)畜産の牛肉、豚肉、ハム、ソーセージ。野菜なら、のとてまり(椎茸)、志賀のころ柿(干し柿)、中島菜など。
令和6年能登半島地震
kojima-dental-office.net/20240103-7386
かきの里なかじま亭 能登演劇堂となり 能登半島地震により臨時休業中
notokaki.jp/
能登牡蠣のフルコース 2015年12月02日
kojima-dental-office.net/blog/20151202-1571#more-1571
てらおか風舎 富来本店 2023年04月29日
kojima-dental-office.net/blog/20230429-17055#more-17055 続きを読む
2023年12月29日(金)
今年の夏はほとんど雨が降らず、水まきが大変だった。公園などの木々も多く枯れていた。また、異常な暑さで大活躍な夏野菜もあったが、うまく育たなかった暑さに弱い野菜もあった。蕪や大根の発芽率も悪かった。エシャロット、コリンキーなど漬物類は豊富で長い間楽しんだ。キウイやイチジクも美味しかった。 続きを読む
2023年07月26日(水)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000057/
26日(水)平日限定のシルバーエコ切符を使い、バスに乗って片町へ。歩いて犀川沿いの雅乃へ。落ち着いた個室。坪庭のなびく竹葉が涼しさを、高窓からの松の枝振りが庭園を演出。暑い夏にひとときでも涼しさをいただける幸せ。それぞれが美味しく、いい仕事している、お見事。出汁の妙技、手間を惜しまぬ心意気、心踊る組み合わせ、修行に裏打ちされた創意工夫、選び抜かれた器。心満たされる誕生日でした。歩き、バス、電車で帰路につく。 続きを読む
2023年10月29日(日)
barrisa.owst.jp/
28日(土)シンポジュームの帰りに開放的な「ソンリッサ」へ。気分はもうスペイン。旅を思い出す。料理はどれもこれも抜群。明日の金沢マラソンを控え街中は混雑していた。
スペイン産生ハム「ハモン・セラーノ」「イベリコ・ベジョータ」食べ比べ ハーフ
マッシュルームのセゴビア風
ガス海老のアヒージョ
チョリソーとレンズ豆とチーズの包み揚げ
秋刀魚とキノコのコカ
スペイン産パケット 続きを読む
2016年02月09日(火)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17009052/ 9日(火)夜、ぶらり香林坊、鞍月用水沿いにある「五十嵐」へ。また若き料理人を発見。一生懸命な仕事ぶりを間近に見られて楽しい。手早く丹精こめた品々が次々と。手間暇かけた下ごしらえが伺える。蓮蒸し、ごま豆腐がうまい。出汁が命。鰤カマの焼き加減は最高。白魚、アンコウの揚げ具合も。白御飯は天下一品。お焦げも美味しい。2杯目はお茶漬け。想像つかない色だけど食べたら苺、不思議。 続きを読む
2023年06月24日(土)
栗山英樹著
光文社
2019年10月30日発行
1300円
参考に
歯科関連ニュース 5.4.14.【7】WBC優勝 栗山英樹監督に学ぶ
kojima-dental-office.net/20230414-6934
野球ノートをつける習慣
小学校1年から野球を始めた。小学校当時は、その日の練習メニューを書き出したり、気になったプレーを図解したりしていた。中学から高校、高校から大学と野球を続けていく中で、ノートと向き合う気持ちは変わっていく。チームが勝つためにどうすればいいのか、という考えが織り込まれていく。テスト生でヤクルトスワローズに入団してからも、練習後や試合後にノートを開くことは習慣化されていたが、自分のプレーを整理できず、書けない日もあった。
学生時代から本には親しんできた。本を読んでいくうちに、成功を収めたと言われる人たちの共通点は、古典に当たっていること、『四書五経』、『論語』、『易経』、『韓非子』といったものの教えが時代を超えて模範的で普遍的な価値を持つこと、に気づいた。2012年に北海道日本ハムファイターズの監督になってからは、リーダー論や組織論などのビジネス書にヒントを求めることが多くなった気がする。野球ノートをつけることと、古今東西の古典を中心とした読書の旅を並行していくと、野球を野球の常識だけで読み解くべきではないという思いに辿り着く。 続きを読む
2025年04月04日(金)
著者 メディアアーティストの落合陽一
著作家・パブリックスピーカーの山口周
経済学者の野口悠紀雄
経済学者・駒澤大学経済学部準教授の井上智洋
インタラクション・デザイナーの深津貴之
精神科医・立命館大学生命科学部特認教授の和田秀樹
生命学者・早稲田大学名誉教授の池田清彦
宝島新書
1100円
2023年10月11日発行
本書では、各分野を代表する7名の識者が徹底検証する。
ChatGPTの操作はとても簡単で、誰でも直感的に使うことができる。時代に取り残されないためには「新しいものに触れる」という興味関心と行動力が大切。使い方はアプリをダウンロードして、質問を打ち込むだけ。できれば有料版で試してみよう。質問の仕方を工夫することで、より具体的かつ望ましい回答に近づけることができる。 続きを読む
2023年05月03日(水)
3日(水・祝)晴天。14年ぶりに医王山 白兀山(しらはげやま)へ。狭い曲がりくねった山道をカーブミラーを見ながら車をゆっくり走らせる。対向車よ来ないでくれ。すれ違いは譲り合う。ようやく西尾平の駐車場に到着したが、満車。道路の端に駐めてある車や引き返す車もある。ちょうど運良く1台の車が帰り、駐めることができた。
10時20分登山開始。花をデジカメで撮りながら、鳥のさえずりや熊除けの鈴を聞きながら登っていく。イワウチワ、エンレインソウ、サンカヨウ、キクザキイチリンソウ、ショウジョウバカマ、チゴユリ、スミレサイシンなどなど。 続きを読む