のぼるくんの世界

のぼる君の歯科知識

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蟹解禁

2009年11月07日(土)

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 冬の味覚、蟹解禁。香箱一杯680円。ゆっくり、焦らず足の身を出し味わう。内子も、外子も堪らない。 続きを読む

割烹 桶田の夏

2025年09月06日(土)

tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17002720/
 北陸の魚は冬が美味しいが、夏にも食べたいものがある。稚鮎、サザエ、アワビ、岩牡蠣、鰻の白焼き。ぶらり立ち寄り、暑い夏を乗り切ろう。明日立ち寄るよと一言連絡しておけば、これはというものを仕入れてくれる。親子鷹の板さんとの会話も弾む。
 桶田
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 桶田の鱈
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 割烹 桶田 牡蠣の土手鍋
kojima-dental-office.net/blog/20170121-6522 続きを読む

藤よし

2021年12月12日(日)

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11日(土)津幡町の「藤よし」でのんびり。目利き、包丁さばきが抜群。甘エビ、白子酢が美味い。牡蠣フライ、サワラの三角揚げ、料理人がいい仕事をしている。サワラの三角揚げを食べ終わる頃におしぼりを出す粋なおもてなし。握りも最高。大将との思い出話も楽しかった。 続きを読む

みぞれ鍋

2022年11月27日(日)

26日(土)夜、畑の源助大根を2本贅沢に使ってみぞれ鍋。暖まって消化に良い。牡蠣も美味く、どんどん食べられる。〆の雑炊も格別。満足、満腹。 続きを読む

ハイアットセントリック FIVE – Grill & Lounge

2024年10月24日(木)

www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa/dining
www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa/dining/five-grill-lounge
 24日(木)金沢駅のハイアットセントリック FIVE – Grill & Loungeにて結婚記念日43周年をゆったりと振り返る。シャンパンとお祝いプレートのサービス。魚介の濃厚なスープが美味しかった。異空間を楽しむ。周りの席には日本人を見かけず、欧米の観光客がワインを飲みながら優雅にのんびりと会話を楽しんでいた。4,50分ほどしてからオーダーし、1時間半過ぎてから食べ始めた。海外旅行気分に錯覚させてくれた。 続きを読む

励もう会in和歌山・高野山

2016年10月02日(日)

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 大学時代の同級生5人が和歌山に集結。再会と同時にタイムスリップ。話は尽きない。高野山、絵解き説法、授戒、宿坊、護摩焚きを初体験。食や里山文化を育む心の豊かさにも触れる。灰干秋刀魚、鮪、胡麻豆腐、梅干しなどが美味しかった。小鳥、蝶の群れにも心和む。天気は予報を裏切り、雨は降らず次第に良くなった。 続きを読む

ビアガーデンカーニバル

2025年05月03日(土)

tabelog.com/ishikawa/A1703/A170301/17015202/
 3日(土・祝)五月晴れ、のと里山海道を北上するとだんだん薄曇り。風が冷たい。毎年恒例の志賀町いこいの村能登半島にてワラビ採り。昨日雨が降ったせいか、タイミングがよかったのか例年より収穫量が3倍ほど多い。ほどよい運動量でうっすらと汗をかく。以前トラットリア シゲゾウだった所にできた「ビアガーデンカーニバル」でランチ。デッキだった所に増築したスペースは、ロケーションが最高。こんなに近くの海を眺めながらゆったりと食事ができる所はなかなかないね。蕎麦もあったが、久しぶりにジンギスカン。700円の値段設定にびっくり。あっさりとしたラム肉とシャキシャキの極太もやしが美味い。札幌の「山小屋」を思い出す。  続きを読む

なぜ、サボる人ほど成果があがるのか?

2023年11月15日(水)

 「仕事が速い人」になる時間術101
著者 理央 周
日本実業出版社
2023年3月10日
1400円
 不機嫌な人はコミュニケーションコストが高く、ご機嫌な人は低い
 コミュニケーションコストとは、情報の伝達・意思疎通にかかる時間や手間のことを指す。同時に、報告・連絡・相談など、ルーティンで必要な情報共有にかかる手間を指す。
 不機嫌な人は、周囲の人が話しかけるのをためらうので、報告やアドバイスなどの情報がタイムリーに集まりづらくなってしまう。反対に、ご機嫌な人は、人から話しかけてもらいやすく、情報も集まってきやすくなり、いい提案も生まれやすくなる。
 順位や年齢が上がるほど、気を遣われるようになるため、コミュニケーションコストは高くなる傾向がある。 続きを読む

国立工芸館

2022年07月10日(日)

 9日(土)午後、初めて国立工芸館へ。東京から移転してきて気にはなっていたが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり先送りしていた。石川県立美術館に車を駐める。駐車場は3カ所。文化ゾーン、本多の森の広々空間に明治時代の洋館が目に飛び込む。館内には様々な工芸文化が陳列されている。北大路魯山人と松田権六が特に目を引く。 続きを読む