食べ歩き
食べ歩き
2017年05月20日(土)
www.kanazawa-tamazushi.com/
20日(土)夜、片町の食べ処は相変わらず混み合っていた。ぶらり金澤玉寿司総本店へ。カウンターに通された。能の板絵が目に留まる。烏帽子の板さんが手際よく、いい仕事をしている。会話も楽しい。幸せな空間。白海老、カワハギ、赤イカには隣の北海道から来た観光客もうなっていた。 続きを読む
2013年12月10日(火)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17006709/
10日(火)診療後、トラットリア インフィニートにてスタッフとの食事会。数々の手の込んだイタリアンに舌鼓。「これは何だろう」「これ美味しい」などなど、会話が弾む。また、日頃のたわいないことを楽しく、和やかに語り合う。幸せな、豊かな時を過ごす。 続きを読む
2025年09月28日(日)
28日(日)夕方、宇崎竜童弾き語りLIVE。80歳で2時間、ギターを激しく弾きながら歌い続ける元気。トランペットも情熱的。前半1時間半はブルースを10数曲、後半30分はみんな参加の手拍子、かけ声、輪唱を数曲。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」や山口百恵へ提供した「横須賀ストーリー」、「イミテイション・ゴールド」、「プレイバックPart2」も聞いてみたかった。曲ができたいきさつや子どもの頃の話、米軍キャンプ、バンド事情などのトークも面白い。「沖縄ベイ・ブルース」は約束を守らない男をずっと待っている女の恋愛を歌っているが、阿木燿子さんは「沖縄が日本政府に救われないことも含めて唄ってね」と宇崎竜童さんに要望したそうだ。 続きを読む
2025年10月06日(月)
kanazawajinya.com/
5日(日)ぶらり香林坊へ。大和にて、10年ぶりに赤パン購入。フランスのVICOMTE A。足下の国旗模様が粋。前回はアメリカのPaul Stuartだった。紀伊國屋書店で「古代文明」を購入。
VICOMTE A. PARIS
www.vicomte-a.co.jp/
Paul Stuart 2015.12.29. ニューヨーク
store.sanyo-shokai.co.jp/pages/paul_stuart
3か月でマスターする 古代文明 NHK
mag.nhk-book.co.jp/article/79132
尾山神社前の「じんや」にてゆったりのんびり。松茸をサンマで巻いた塩焼きが美味かった。日曜にやっている居酒屋は少ないから超満員。英語メニューがある。帰りに見た尾山神社のステンドグラスはきれい。 続きを読む
2018年06月01日(金)
目黒区美術館の「藤田嗣治 没後50年 本の仕事」は必見。猫や挿絵にパリの香り。鉛筆1本で描かれた裸婦に肉感。久し振りにいい物を観た。お土産にファイル。区にこんな素晴らしい美術館があることに驚く。近くにある「手打ち蕎麦小菅」の揚げナスおろし蕎麦が絶品だった。蕎麦のスプラウトが最高。 続きを読む
2017年04月22日(土)
www.french-makino.jp/
22日(土)穏やかな暖かさ、涼しい風が気持ちよい。片町の犀川沿いのフレンチ マキノ。満席。丹精込めた一品が勢揃い、驚きの数々。選び抜いた器とのベストマッチ。スタッフもテキパキ。シャキシャキ感を残したアスパラ、サクサクしたカダイフとホタテの旨味。地物タケノコの炭火焼き。凝縮された春の恵み。 続きを読む
2020年10月18日(日)
saikaimaru.com/
18日(日)ドライブ日和、能登・富来西海漁港へ。その脇の回転寿司西海丸。17組、30分待ち。県外車も並んでいる。岸壁には、シャーベット状の氷を製氷工場からのシューターを使って漁船に積み込んでいた。この施設では1日35トンが作られ、300トンの貯氷能力。夏場の多いときには150トンもの氷を漁船に積み込む日もある。また釣りを楽しんでいる人も多かった。
カマス、梅貝、あおりいかに、しっかりとした歯ごたえ、美味い。 続きを読む
2016年11月17日(木)
2016.11.25~27.
11/25(金)朝、新幹線と在来線を乗り継いで、小江戸 川越へ。平日にもかかわらず、人、人、人、車大渋滞。お昼はうなぎ小川菊。外に5組待ち。あっという間に10組以上に。前日の雪の日でなくて良かった。11月の東京に雪が降ったのは54年ぶり。石川県は先を越された。骨せん、肝焼き、鰻重。店の中は大正ロマン。川越の計画を練る。 続きを読む
2013年11月23日(土)
23日(土・祝)共済制度運営委員会出席のため東京出張。連休だったので少し足を伸ばし、地下鉄と電車を乗り換え柴又へ。車寅次郎が出迎え。帝釈天参道は活気があふれていた。帝釈天の山門や鐘突き堂は懐かしく、松の枝振りに感動。川千家のうなぎの骨せんべい、うなぎあらい、うなぎの蒲焼きにて一服。ウインドウの似顔絵や軒下の千社札が面白い。 続きを読む
2012年01月22日(日)
22日(日)夕方、昨年9月にリニューアルした大和デパ地下へ。店舗レイアウトや商品センスにワクワク感がでてきた。生鮮コーナーにも心をつかむアイディアが感じられる。一足早いバレンタインのため、かなり混雑していた。法事ためのお菓子と目に留まった「生原酒 宗玄」を買い、キャピタルコーヒーカフェで一服。それから8階の「天一」で牡蠣、白子、白魚、柚子、ふきのとう、菜の花など季節を味わう。前回の天一
kojima-dental-office.net/blog/20101017-952 続きを読む