のぼるくんの世界

のぼる君の歯科知識

食べ歩き

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大和デパ地下と天一

2012年01月22日(日)

%e6%b5%b7%e8%80%81%e3%81%ae%e9%a0%ad 22日(日)夕方、昨年9月にリニューアルした大和デパ地下へ。店舗レイアウトや商品センスにワクワク感がでてきた。生鮮コーナーにも心をつかむアイディアが感じられる。一足早いバレンタインのため、かなり混雑していた。法事ためのお菓子と目に留まった「生原酒 宗玄」を買い、キャピタルコーヒーカフェで一服。それから8階の「天一」で牡蠣、白子、白魚、柚子、ふきのとう、菜の花など季節を味わう。前回の天一
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仁志川

2019年11月23日(土)

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 22日(金)夕方、庭を拝見するため明るいうちに旧桜坂を上った寺町の仁志川へ。倉庫精練の西川社長旧宅を改築した贅沢な広々した日本家屋。シンプルな庭に手入れの行き届いた松と色鮮やかなドウダンツツジ。そして、犀川と街が見渡せる贅沢な空間。その庭の奥にあった茶室「犀庵」は能楽堂(別館)へ寄贈された。部屋から望む夜景も最高。趣の異なる部屋やカウンター席や蔵と、眺望を女将に案内してもらう。浅田屋グループを勤め上げた、熟練した板さんの心配りと冬の味覚を堪能。示野先生とゆったりと穏やかな時間を過ごす。
 「犀庵」
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東茶屋街「八の福」

2015年05月16日(土)

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16日(土)夜、割烹いけ森にて石上恵一先生を囲む会。初夏の旬と香り、色合い。板さんの心意気を感じる出汁加減。洗練された器。のどぐろとサザエ御飯が美味しかった。翌日の講演会についての意見交換。二次会は、東茶屋街の「八の福」。伝統文化に触れる。太鼓を初体験。 続きを読む

食彩夢 まほら №2

2010年12月18日(土)

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 土曜日診療を終えて、スタッフみんなで移動できるものを片づけて、床にワックスかけをして、「まほら」でご苦労さん会をした。水槽の中をゆったりと泳ぐアロワナがいる掘りごたつの部屋で、出てくる料理に驚いたり、食べ物の好みや食べ方を語り合い、楽しい時間を和気あいあいと過ごすことができた。
 前菜の景色は見事。どれもこれもおいしく、工夫の一品ばかりだった。
前回のまほら
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はも会席

2019年08月07日(水)

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 7日(水)家族で近くの「はねや」にて「はも会席」を初体験。生命力、暑い京都、祇園祭のイメージ。千変万化、それぞれに趣が異なり会席向き。工夫と技術が光る。夏にピッタリ、どれも涼しげ、あっさり、美味い。疲労感を吹き飛ばす。岩牡蠣も最高。
 能登牡蠣のフルコース
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柴又

2013年11月23日(土)

 %e8%bb%8a%e5%af%85%e6%ac%a1%e9%83%8e 23日(土・祝)共済制度運営委員会出席のため東京出張。連休だったので少し足を伸ばし、地下鉄と電車を乗り換え柴又へ。車寅次郎が出迎え。帝釈天参道は活気があふれていた。帝釈天の山門や鐘突き堂は懐かしく、松の枝振りに感動。川千家のうなぎの骨せんべい、うなぎあらい、うなぎの蒲焼きにて一服。ウインドウの似顔絵や軒下の千社札が面白い。 続きを読む

日本料理「つづら」

2019年04月15日(月)

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 14日(日)石川県保険医協会主催の第8回酒蔵見学会に参加。朝、8時50分に金沢駅西口に18人が集合。ミシュラン二つ星の日本料理「つづら」に惹かれて女性陣が多かった。先ず、バスに乗って小松市立博物館へ。芦城公園の桜がきれい。学芸員さんの解説を聞きながら日本遺産「珠玉と歩む物語」小松を体験。約2,000万年前、日本が大陸と離れた時に起きた活発な火山活動によって生み出された銅鉱床や瑪瑙(めのう)、オパール、水晶、碧玉(へきぎょく)の宝石群、九谷焼原石の陶石。石切場跡が多数存在し、現在も3カ所。観音下(かながそ)石切場、滝ヶ原石切場、大杉石切場。ボーリングで見えた地中深くの安山岩やその上に堆積した凝灰岩(熱に強く今でも需要が多い)。他にも様々な石が展示されていた。 続きを読む

廻る富山湾 すし玉 金沢駅店

2024年01月05日(金)

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 4日(木)金沢駅へ次男を送った帰りに、駅2階の「廻る富山湾 すし玉 金沢駅店」へ立ち寄る。いつもは長蛇の列をなしているが、地震の影響で観光客が激減したのか店内はガラガラ。久しぶりに冬の味覚を楽しむ。ガスエビ、イカ耳、鰤トロ、アジ、ツブ貝、バイひも、生だこ、浅〆鯖、鉄火手巻き。
 令和6年能登半島地震
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