食べ歩き
食べ歩き
2024年12月17日(火)
iwashigumi.com/ 2024.12.17.
17日(火)鰯組2階にて石川県保険医協会役職員忘年会。20名が参加。会長挨拶に続き税理士さんから閉院後の機械類などの処分方法に海外へのリユースも1つの選択肢との情報提供があった。さらに社会保険労務士さんからのワンポイントレッスン。Z世代の特徴と一緒に働く際の留意点について。コスパやタイパを大切にし、納得度が重要。社内ではなく社外でも通用する評価を望む。 続きを読む
2019年12月12日(木)
www.ne.jp/asahi/ajiraku/yumeri/index.html
11日(水)金沢駅近くの「味楽ゆめり」にて保険医協会歯科部忘年会。今年もいろいろな活動を続けた。来年も健康に注意して頑張ろう。お通しからハイレベル。宇出津と金沢の魚達、サバ・ブリ・鮪・鯛・鯵のたたき・蛸。シャキシャキのもずくも最高だった。香箱も美味しかった。美味、満腹。
前回のゆめり
kojima-dental-office.net/blog/20140606-6275#more-6275
2011年04月24日(日)
宇野さんからのお便りに誘われて24日(日)に個展に立ち寄る。丹精込めた作品に囲まれて暖かい幸せな時間を過ごした。バックや額に人柄を感じるが、それに負けずにキャンバスの中でいろんな花が楽しそうに咲いていた。スイートピーの優しい水彩を1枚予約してきた。風に吹かれたつるに心惹かれる。これで2枚になる。
水彩画 宇野のり子 風に吹かれて 続きを読む
2017年04月22日(土)
www.french-makino.jp/
22日(土)穏やかな暖かさ、涼しい風が気持ちよい。片町の犀川沿いのフレンチ マキノ。満席。丹精込めた一品が勢揃い、驚きの数々。選び抜いた器とのベストマッチ。スタッフもテキパキ。シャキシャキ感を残したアスパラ、サクサクしたカダイフとホタテの旨味。地物タケノコの炭火焼き。凝縮された春の恵み。 続きを読む
2020年10月18日(日)
saikaimaru.com/
18日(日)ドライブ日和、能登・富来西海漁港へ。その脇の回転寿司西海丸。17組、30分待ち。県外車も並んでいる。岸壁には、シャーベット状の氷を製氷工場からのシューターを使って漁船に積み込んでいた。この施設では1日35トンが作られ、300トンの貯氷能力。夏場の多いときには150トンもの氷を漁船に積み込む日もある。また釣りを楽しんでいる人も多かった。
カマス、梅貝、あおりいかに、しっかりとした歯ごたえ、美味い。 続きを読む
2018年06月01日(金)
目黒区美術館の「藤田嗣治 没後50年 本の仕事」は必見。猫や挿絵にパリの香り。鉛筆1本で描かれた裸婦に肉感。久し振りにいい物を観た。お土産にファイル。区にこんな素晴らしい美術館があることに驚く。近くにある「手打ち蕎麦小菅」の揚げナスおろし蕎麦が絶品だった。蕎麦のスプラウトが最高。 続きを読む
2016年11月17日(木)
2016.11.25~27.
11/25(金)朝、新幹線と在来線を乗り継いで、小江戸 川越へ。平日にもかかわらず、人、人、人、車大渋滞。お昼はうなぎ小川菊。外に5組待ち。あっという間に10組以上に。前日の雪の日でなくて良かった。11月の東京に雪が降ったのは54年ぶり。石川県は先を越された。骨せん、肝焼き、鰻重。店の中は大正ロマン。川越の計画を練る。 続きを読む
2012年01月22日(日)
22日(日)夕方、昨年9月にリニューアルした大和デパ地下へ。店舗レイアウトや商品センスにワクワク感がでてきた。生鮮コーナーにも心をつかむアイディアが感じられる。一足早いバレンタインのため、かなり混雑していた。法事ためのお菓子と目に留まった「生原酒 宗玄」を買い、キャピタルコーヒーカフェで一服。それから8階の「天一」で牡蠣、白子、白魚、柚子、ふきのとう、菜の花など季節を味わう。前回の天一
kojima-dental-office.net/blog/20101017-952 続きを読む
2025年06月22日(日)
https://kappoumurai.jp/
21日(土)赤羽ホールで世良公則 アコースティックソロライブ。50年近く前に聴いた衝撃、あんたのバラード1977年、銃爪1978年、燃えろいい女1979年がよみがえる。衰え知らずのギターの迫力とパワフルな歌声。体に響き渡るビート。2時間を一人で突っ走る体力。館内の一体感がすさまじい。余韻を引きずり割烹むら井でクールダウン。岩牡蠣のフライがうまい。 続きを読む
2019年11月23日(土)
nishikawa-knz.com/
22日(金)夕方、庭を拝見するため明るいうちに旧桜坂を上った寺町の仁志川へ。倉庫精練の西川社長旧宅を改築した贅沢な広々した日本家屋。シンプルな庭に手入れの行き届いた松と色鮮やかなドウダンツツジ。そして、犀川と街が見渡せる贅沢な空間。その庭の奥にあった茶室「犀庵」は能楽堂(別館)へ寄贈された。部屋から望む夜景も最高。趣の異なる部屋やカウンター席や蔵と、眺望を女将に案内してもらう。浅田屋グループを勤め上げた、熟練した板さんの心配りと冬の味覚を堪能。示野先生とゆったりと穏やかな時間を過ごす。
「犀庵」
www.pref.ishikawa.lg.jp/nougakudo/1sisetsu1nope-ji/sisetsu4nope-ji/betsukanannaizu.html 続きを読む