旅
食べ歩き
2016年11月17日(木)
2016.11.25~27.
11/25(金)朝、新幹線と在来線を乗り継いで、小江戸 川越へ。平日にもかかわらず、人、人、人、車大渋滞。お昼はうなぎ小川菊。外に5組待ち。あっという間に10組以上に。前日の雪の日でなくて良かった。11月の東京に雪が降ったのは54年ぶり。石川県は先を越された。骨せん、肝焼き、鰻重。店の中は大正ロマン。川越の計画を練る。 続きを読む
2013年11月23日(土)
23日(土・祝)共済制度運営委員会出席のため東京出張。連休だったので少し足を伸ばし、地下鉄と電車を乗り換え柴又へ。車寅次郎が出迎え。帝釈天参道は活気があふれていた。帝釈天の山門や鐘突き堂は懐かしく、松の枝振りに感動。川千家のうなぎの骨せんべい、うなぎあらい、うなぎの蒲焼きにて一服。ウインドウの似顔絵や軒下の千社札が面白い。 続きを読む
2012年01月22日(日)
22日(日)夕方、昨年9月にリニューアルした大和デパ地下へ。店舗レイアウトや商品センスにワクワク感がでてきた。生鮮コーナーにも心をつかむアイディアが感じられる。一足早いバレンタインのため、かなり混雑していた。法事ためのお菓子と目に留まった「生原酒 宗玄」を買い、キャピタルコーヒーカフェで一服。それから8階の「天一」で牡蠣、白子、白魚、柚子、ふきのとう、菜の花など季節を味わう。前回の天一
kojima-dental-office.net/blog/20101017-952 続きを読む
2015年05月02日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17005224/
2日(土)ラ・フォル・ジュルネと新幹線で混み合う中、鱗町の料理 小松へ。旬を感じ、上品な深い味わいを楽しむ。技と一生懸命さが伝わる。なめら葛打ちとはまぐり雑炊は最高だった。ホワイトアスパラと蛍烏賊、茄子が美味しかった。酸味の利いた苺の最中も面白い。 続きを読む
2019年11月23日(土)
nishikawa-knz.com/
22日(金)夕方、庭を拝見するため明るいうちに旧桜坂を上った寺町の仁志川へ。倉庫精練の西川社長旧宅を改築した贅沢な広々した日本家屋。シンプルな庭に手入れの行き届いた松と色鮮やかなドウダンツツジ。そして、犀川と街が見渡せる贅沢な空間。その庭の奥にあった茶室「犀庵」は能楽堂(別館)へ寄贈された。部屋から望む夜景も最高。趣の異なる部屋やカウンター席や蔵と、眺望を女将に案内してもらう。浅田屋グループを勤め上げた、熟練した板さんの心配りと冬の味覚を堪能。示野先生とゆったりと穏やかな時間を過ごす。
「犀庵」
www.pref.ishikawa.lg.jp/nougakudo/1sisetsu1nope-ji/sisetsu4nope-ji/betsukanannaizu.html 続きを読む
2017年04月14日(金)
www.takamazzo.com/
14日(金)窓辺から犀川の桜が見える片町のボッテガ ディ タカマッツォで北イタリアのトスカーナを楽しむ。素材そのものを活かした前菜、風味を際立たせたチーズの温前菜、海を感じる手長海老とアサリのパスタ、旨味をぎゅっと閉じこめた炭火焼きの牛と豚。どれも来れも力作揃い。幸せなひととき。 続きを読む
2015年05月16日(土)
www.tamayakk.com/club/otsukiai05-0809.html
16日(土)夜、割烹いけ森にて石上恵一先生を囲む会。初夏の旬と香り、色合い。板さんの心意気を感じる出汁加減。洗練された器。のどぐろとサザエ御飯が美味しかった。翌日の講演会についての意見交換。二次会は、東茶屋街の「八の福」。伝統文化に触れる。太鼓を初体験。 続きを読む
2017年12月06日(水)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17008493/
6日(水)木倉町の割烹八十八(はとは)にて保険医協会歯科部忘年会。雑踏を離れた路地奥の町屋。落ち着いた癒し空間。鉤の手のカウンターに8人。工夫とおもてなしの心を存分に頂く。蟹を引き立てる技と発想に感服。真丈にして丸く揚げたものを蟹味噌の上に置く。ブラボウ、美味い。脂の乗った鰤を芽ネギと大根下ろしで頂く。カワハギの肝が絶妙。ここもやっぱり三和食品のかぶら寿しだ。〆の蟹炒飯が最高。作りたての料理が絶妙のタイミングに出てくる。予約時間は1組につき30分空けるこだわり。スタッフの間の取り方、会話も抜群。話が盛り上がりすぎて、料理の解説が所々忘却の彼方に。ワイワイ楽しいひとときでした。 続きを読む
2019年08月07日(水)
haneya.jp/hamo_kaiseki.html
7日(水)家族で近くの「はねや」にて「はも会席」を初体験。生命力、暑い京都、祇園祭のイメージ。千変万化、それぞれに趣が異なり会席向き。工夫と技術が光る。夏にピッタリ、どれも涼しげ、あっさり、美味い。疲労感を吹き飛ばす。岩牡蠣も最高。
能登牡蠣のフルコース
kojima-dental-office.net/blog/20151202-1571#more-1571 続きを読む
2022年01月09日(日)
kabayakiya.com/menu.html
9日(日)昼、寺中町のかばやき屋。玄関外までいい香り。どじょうや国産うなぎの蒲焼をデパート、スーパー、加賀屋など、いろんな所へ卸もしているから安い、美味い。職人さんがどんどん焼いている。うな丼ランチ、肝吸い、どじょうのかば焼き1本も付いて900円。骨せんべい、肝焼き、玉子焼き(どじょう)。 続きを読む
