食べ歩き
食べ歩き
2013年11月16日(土)
www.kinjohro.co.jp/
16日(土)金城楼にて河北歯科医師会主催によるアナフィラキシーに対する救急処置の講習会・懇親会が開かれた。エピペン注射液とアドレナリン注射液0.1%シリンジについて学ぶ。そして金沢情緒と味覚を堪能する。海老芋が美味しかった。 続きを読む
2017年01月07日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000081/
7日(土)青空、冷え込む。夜、片町「志げ野」にて河豚を堪能。歯ごたえを脳の記憶に。てっちり、骨から簡単にほぐれ、軟らかい、ホクホク温まる。握りも雑炊もうまい。
前回の志げ野
kojima-dental-office.net/blog/20111220-3506#more-3506 続きを読む
2011年08月13日(土)
www.asadaya.co.jp/shougyotei/
8月13日法事の後に松魚亭で会食する。浅野川や金沢の街並みなど、眼下に広がる眺望が素晴らしかった。氷など夏らしい器に、季節を感じる食材や趣向に満足した。
久しぶりに親戚が集まり、歓談した。新顔も増えていた。そんな中で、初耳の「ホーラの糠漬け」で盛り上がっていた。ふぐの顎の部分の糠漬けで、骨の間の身をほぐし食べる物。相当塩辛く、酒肴になったり、何杯もお代わりできるご飯の友になる。金沢独特の物で、近江町で買えるらしいが、頼むと店の奥から出てくる物。この次、探して、食べてみよう。 続きを読む
2010年01月24日(日)
1月24日日曜日朝、久しぶりの青空、電車に乗り金沢駅へ。そこからゆっくりウォーキング開始、裏小路を歩き、保険医協会事務所、泉鏡花記念館の前を通り橋場町へ。そこで見つけたタバコの吸える禁煙室看板。浅野川画廊で版画展を鑑賞し、梅の橋を渡り徳田秋声記念館を横目に、東茶屋街を散策。おみあげ「今日香」には観光客がいっぱいだった。浅野川では、かもが仲むつまじく、ゆりかもめは楽しそうに遊んでいた。帰りに今朝通った時に見つけた「くら」で手打ちそばを味わう。そば粉のブレンド具合、のどこしが堪らない。500円でおかわりした。てんぷらもさくさく、ニシンの棒煮もおいしかった。隣の木彫り店のネコや犬の小物が面白かった。近江町で晩ご飯の買い物をして、エムザ2階で版画を楽しみ、横安江町の古本屋に立ち寄り、今日の12000歩の食べ歩きを終了した。 続きを読む
2009年03月15日(日)
www.chayaryokan.co.jp/tsuzumi/index.html
3月15日に割烹つづみで父の米寿を祝った。
暖簾をくぐると、石畳の広々としたエントランスからもう非日常へ誘われ、和の世界が始まる。そして、加賀屋で培ったスタッフの気働きに触れながら、2階の黒の異空間「能の間」へ案内される。
料理長 宇小 藤雄が腕をふるった「貝のぬた和え」や「甘鯛の蓮蒸し」など気品ある味わいを堪能した。特に、備前の器に盛られた「30種の野菜サラダ」と絶妙に色と味にアクセントをつけていた「金時草ドレッシング」は、身体への最高のもてなしとなった。また、お祝いの赤飯は、記憶に残しておきたい一品だった。 続きを読む
2015年12月02日(水)
haneya.jp/
2日(水)近くの「はねや」で能登牡蠣フルコース。濃厚な海のミルクの余韻がいつまでも。どれも美味し。蒸し牡蠣が一番かな。開けるのにちょっとしたコツが。海の塩加減もグッド。
はも会席
kojima-dental-office.net/blog/20190807-12693 続きを読む
2017年08月12日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000081/
12日(土)4時から10時まで、歩行者天国。バスも狭い道をを迂回し、あちこちの細い道から四つ辻に車が顔を出し、大渋滞。人もあふれている。
示野先生と志げ野。あん肝の煮付けに舌鼓。美味い。岩牡蠣は最高。濃厚なミネラルが口の中に溶ける。生蛸もイカげそも歯ごたえ抜群。鯖の〆加減、鰯の塩加減・焼き加減。ドジョウの手巻きは様々な夏を思いおこさせる。
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2017年12月09日(土)
9日(土)翌日の講師、高橋先生と金沢を探訪。金沢駅から近江町市場(蟹を宅配)、尾崎神社、尾山神社、玉泉院丸庭園、五十間長屋、石川門、金沢21世紀美術館まで歩く。もっきりやにて休憩、雨が降ってきたのでバスにて駅に戻る。夕方、高崎屋にて高橋先生を囲む会。理論と戦略について語り合う。 続きを読む
2015年02月28日(土)
allabout.co.jp/gm/gc/447376/
tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13143714/
2月28日(土)保団連共済制度運営委員会に出席のため東京へ。ディナーは、東京日本橋にあるビストロマルゼン。オーナーシェフは、能登門前出身の岩田朱理さん。ヒラマサ、白子、ふぐ、能登牛など能登の食材を美味しくいただく。門前ワインも美味しかった。集う常連さんとの会話も楽しかった。
門前ワイン
heidee-winery.jp/wine/
2017年11月19日(日)
1teki.jp/
19日(日)金沢駅近くにオープンした、高校の同級生、干場くんがオーナーの「旬魚季菜 一滴」へ。刺身添えられていた、かつらむきして元に戻して造形した源助大根が甘くて美味しかった。
カウンター隣に座られた、札幌からの旅行客と話が弾み楽しいひとときを過ごした。猟師さんは足跡と尿で雄雌が分かると言う。昔は雄だけを撃っていたそうだ。 続きを読む