2025年02月15日(土)
a.居酒屋
1.山口県下関市 三枡 (ミマス)
ふぐ刺し、細かく砕いた骨と一緒に身を食べる「ふぐ背ごし」
鯨ベーコン、はなっこりの味噌和え、タケノコつわ煮
・2023年4月6日
kojima-dental-office.net/blog/20230407-16778#more-16778 続きを読む
- カテゴリー
- また行きたい旅先で見つけた美味しいお店
2025年02月15日(土)
a.居酒屋
1.山口県下関市 三枡 (ミマス)
ふぐ刺し、細かく砕いた骨と一緒に身を食べる「ふぐ背ごし」
鯨ベーコン、はなっこりの味噌和え、タケノコつわ煮
・2023年4月6日
kojima-dental-office.net/blog/20230407-16778#more-16778 続きを読む
2025年02月14日(金)
a.居酒屋
1.高知市 大黒堂 スマかつおの刺身、かつおの塩たたき
・2024年5月21日
kojima-dental-office.net/blog/20240525-19186#more-19186 続きを読む
2025年02月14日(金)
a.割烹
1.宮崎県飫肥(おび)市 喜庵 一能 (よころびあんいちの)
八寸は、絵馬のお盆に、甘酒、ひな人形とぼんぼりの器。
ハマグリの器に、きれいなピンク色のマグロの幼魚と青色のさわらの幼魚
ツワブキの煮物、春爛漫のちらしと湯葉のすまし
最後に、イチゴぜんざいと抹茶。完璧。
・2023年3月10日
kojima-dental-office.net/blog/20230311-16478#more-16478 続きを読む
2025年02月15日(土)
a.ステーキ
1.那覇市国際通り 鉄板焼ステーキレストラン碧
調理を始め、ホール、厨房、店舗運営をすべて女性スタッフ
サーロインステーキ、久米島車えびせんべい。
青パパイヤのシリシリ、ガーリックライス。〆の沖縄風ぜんざい。 続きを読む
2018年07月16日(月)
昭和大学 名誉教授 向井美恵
kojima-dental-office.net/20060723-1429#more-1429
ぜんほきょう 2018年6月号
全国保育協議会 続きを読む
2024年12月31日(火)
毎年同じようにしていても、その年によって育つ物もあれば、育たない物もある。従って、いろんな種類、品種を植えて対応している。どれかはうまく育つ。夏の暑さでナスやきゅうりの成長が遅かったり、里芋や大根、蕪の生育が悪かったり。イチジクは豊作だったが、キュウイは実らなかった。夏の暑さで全国的に生育不良となり、キャベツ1玉1000円にはビックリ。我が家の大根の葉っぱも、発育せずほとんど食べれなかった。 続きを読む
2023年12月19日(火)
ajidokorohamano.gorp.jp/
19日(火)石川県保険医協会役職員忘年会が4年ぶりに木倉町「味処 浜の」で開催された。16名が参加。会長挨拶に続き社会保険労務士さんからのワンポイントレッスン。年末年始手当と社会保険(健康保険・厚生年金)との関係について。次に2023年を写真で振り返り、乾杯。やっぱりここに来たら蛸。ぶつ切り、天ぷら、しゃぶしゃぶ、たこ飯が美味しかった。牡蠣や白子も出てきた満腹、満足。カマスの刺身も珍しい。様々な話題に盛り上がりあっという間の3時間だった。 続きを読む
2025年01月26日(日)
山極寿一著 京都大学総長 理学博士
集英社
2014年7月30日発行
1100円
人間社会のリーダーは、ボス化している。
サル社会は、「上下関係」「優劣」「勝ち負け」がハッキリとしている。ボスザルを頂点としたピラミッド序列。自分の地位を脅かそうとする相手を徹底的に排除する。それも、力や地位を利用した方法を取る。食べる時は分散して、互いに目が合わないようにする。
一方、ゴリラの社会には「優劣」がない。喧嘩に「勝ち」も「負け」もつけない。群れのリーダーがメスや子供と食物を分け合うのはごく「当たり前」のことで、しかも「向き合って食事をする」。
続きを読む
2019年05月04日(土)
1.5.4.
myojoji-noto.jp/
4日(土)畑仕事をお休みして能登へドライブ。先ず、妙成寺へ。青空に新緑とノトキリシマツツジが映える。静かな境内に風雪に耐えた素晴らしい木造建築物。彫刻ひとつひとつに匠の技が光る。創建当時の色鮮やかさも目に浮かぶ。五重塔がそびえ立つ。圧巻は、高さ約4・8メートルの釈迦牟尼仏を安置する丈六堂。右に持国天像、左には毘沙門天像が睨みを効かす。
丈六堂
www.isitabi.com/hakui/myouseiji/6/6.html 続きを読む
2008年08月08日(金)
いつの時代も「子供がどのような社会に放り出されても生き抜いてほしい」と親は思う。社会構造の変動が比較的少ない時代は親が体験したノウハウや心構えをそのまま子供に伝えることができた。しかし、変化の激しい現代では、次の世代に自信を持って「何を伝承すればよいのか」が分かり難くなってきている。まず、きっと今より将来の方がおもしろいし、楽しいと、自分で思えるものを見つけることであろう。好奇心がその芽を探してくれる。その上でどんな時代でも生き抜いていくための「普遍的上達法」を身につけ、それを活かし、自分の得意技を見定めて、各々の目標とするスタイルへ統合していくことであろう。そして、十代後半から二十代に社会に貢献する「志」を練り上げることが大切だと思う。憧れの人との出会いと読書がそれを築き上げてくれる。 続きを読む