イタリアの旅
2018年02月16日(金)
2018年2月7日~15日
ミラノ、フィレンツェ、ベネチア、ローマの異なる文化と、民族や権力の征服・没落による塗り替えを体験。絵画、彫刻、教会、建築の素晴らしさ、スケールの大きさに感動。縄文時代の物が残っているだけでなく使われていることに驚く。2000年以上前の歴史的建造物を修復し、使い続ける理念が胸を打つ。便利さを追求し、壊して新しく建て変えない。地下に眠る遺跡を掘り起こすよりも、石畳の上をガタガタ走らせる大渋滞と縦列駐車を選択。路面電車でエコも図りつつ。歩きタバコやポイ捨てが多かった。若い女の子も。
JTBのツアーには、添乗員の他にそれぞれに詳しい現地ガイドが付いていた。ガイドさんはスリにご用心を連発。教会や観光施設には、厳重な手荷物検査と身体検査。リュックを持ち込めない所も。街の要所要所に自動小銃を持った2人一組が警備。
2/7(水)大雪で大阪・名古屋へ向かうJR北陸本線などの電車や市内バスが運休する中、頼りになる北鉄淺野川線と北陸新幹線で東京へ向かう。成田にて前泊する。
成田日航ホテル
www.okura-nikko.com/ja/japan/narita/hotel-nikko-narita/
2/8(木)のんびりワンコインの朝食、空港へ。諸々の手続きを済ませ、出国。13時間の空の旅。時差マイナス8時間。映画3本。機内食3回。夕方、予定より早くミラノ着。バスにてホテルへ。大坂から2人、成田から14人、計16人のツアー。これからイタリアにいる間は、大坂から来た添乗員が同行。
スターホテルアンダーソン
hotelista.jp/hotel/00590447/
2/9(金)早朝、ミラノの街は縦列駐車。イタリア初めての朝食。バスにて市内観光。ミラノでは、もう一人日本人の現地ガイドも付いた。彼女は驚くほど絵画、建物、歴史に詳しかった。イヤホンガイドは非常に頼りになった。最後の晩餐を鑑賞する時だけ、イタリア人ガイドも同行。
いよいよ待ちに待った「最後の晩餐」。サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会に隣接するドメニコ会修道院へ。厳重な手荷物検査とセキュリティチェック。リュックは持ち込み禁止。
前の集団がいなくなると自動ドアが開く。そして次の部屋で待機。誤爆でかなり破壊されたが、ここまで修復されたそうだ。
3回目にようやく食堂に。15分間の鑑賞時間。圧倒される、ダヴィンチ。心臓が高鳴る。フレスコではなく、壁に直接描いている。色あせることは分かっていてもこだわりがあった。塗り重ね。お土産にアンドレア リッチェーリ作のエッチングを。
「最後の晩餐」
sashisuseso.me/archives/236
スカラ座へ。300年以上前に建てられたオペラの殿堂。素晴らしき楽曲、歌声、歓声が聞こえてきそうだ。
スカラ座博物館
visitaly.jp/teatro-alla-scala-per-film.html
ゴシック様式の教会、ドゥオモへ。石柱の高さ、ステンドグラスの素晴らしさ、センスあふれる大理石の床。600年以上前から400年を経て完成したとは思えない。
ドゥオモ
www.travelbook.co.jp/topic/515
ドゥオモ広場から美しいアーケードのガッレリアへ。カフェ マルケージで一休み。モンブランをチョイス。外見はイメージとは違うが、中に甘い栗のクリーム。チップを考えおつりがでるように支払い、テーブルに残す。
「ミラノのガッレリア」
www.amoitalia.com/milano/galleria_vittorio_emanuele.html
マルケージ
fumieve2.exblog.jp/25989990/
昼食は、リゾットとミラノ風カツレツ。後半、ソースが欲しかった。
食後、バスにてベネチアへ。工業地帯の対岸の海上に浮かぶ島、水の都。橋をくぐり、複雑な水路を抜け、モーターボートにてホテル着。ボート移動のためだけに日本語の話せるガイドが付く。島内に車はいない。
ベネチア泊 ザ ウェスチン エウローパ レジーナ
www.westineuropareginavenice.com/jp
休憩後、迷路を歩いて中心部を抜けてレストランへ。カーニバルの真っ最中。大賑わい。夕食は、手長海老とイカ墨のパスタ。調味料は、オイル、バルサミコ酢、塩のみ。サラダには、マヨネーズかドレッシング欲しくなる。
Antico Pignolo
www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187870-d696451-Reviews-Antico_Pignolo-Venice_Veneto.html
2/10(土)朝食後、散歩。息が白い。いろんな物資を載せた荷車が運河に架かる橋の階段を上手に乗り越えていく。ウインドウに気になる絵を見つける。
添乗員と詳しい現地ガイドと一緒に歩いてベネチア市内観光。
ドゥカーレ宮、ベネチアの権力を誇示すべく人目に付くところは荘厳に。ナポレオンも破壊しなかった有翼の獅子。内装、壁画、天井画、絵画などなど。普段使いは質素に、さすが商人。武力を支える技術、財力。独裁を許さなかった「目安箱」、権力者も「ため息の橋」を渡って牢獄へ。明かりもなく、暖をとることもできず、天国から地獄の身の上を受け入れられずに亡くなっていった。
ドゥカーレ宮
www.mytravelunpacked.com/veneziapalazzoducale
(ため息の橋)
www.mytravelunpacked.com/veneziapontedeisospiri
ベネチアの権力機構
earth7157.emwpartners.com/~bs0222/nazo/venice.html
サンマルコ寺院、金箔とモザイク画の素晴らしさ。内部は撮影禁止。2階バルコニーからの眺望が青空に映える。
サンマルコ寺院
mytabi-italy.com/venice-sanmarcobasilica/
ベネチアングラス工房の見学。
カンツォーネを聴きながらゴンドラ遊覧40分。これぞベネチア。アコーディオンとテノールと街並みをめぐる。周りのゴンドラから、橋の上から、運河沿いから拍手喝采、かけ声、フラッシュが光る。
昼食は、シーフードフライとボンゴレ(アサリに似た貝)スパゲティ。
その後、自由行動。朝見つけた版画を購入。手編みのレースもお土産に。サンマルコ広場でカーニバル。押しくらまんじゅうのような大混雑と迷路の連続を乗り越え、リアルト橋へ。すごい人。その横にある展望台の予約を取り、今夜のレストラン下見に奮闘するもなかなか見つからずグーグルナビの力を借りようやくたどり着く。再び展望台へ。夜景が綺麗だった。寒くて10分ほどしか居られなかった。
リアルト橋横のショッピングセンター(旧ドイツ人商館)
blog.goo.ne.jp/gloriosa-jun/e/dcc2f5e7ed49eee86a66e88385a71ca2
晩ご飯は、地元の人で賑わうお店。ステーキの大きさにビックリ。3分の1ほどで顎もお腹もギブアップ。帰りはもっと大変だった。さっきこの道通った気がする、こんな道初めて、この橋渡った気がする。ここはどこ?ホテルはどっち?またまたグーグルナビ、道とは思えないところ通り抜ける、建物の間に入っていく、1時間ほど歩いてようやくホテル着。ベネチアはほんとに道が分からない。
ア・ラ・ヴェッチャ・カヴァーナ
mybus-europe.jp/mybus-jp/eBroucher.do?countryCode=IT&cityCode=VCE&itemCode=DV2
2/11(日)早朝のベネチア、食べている間に船着き場が明けていく。
バスでフィレンツェへ。ミケランジェロ広場へ到着。小さな車が道路脇で駐車スペースを確保していたようだ。フィレンツェを一望。赤い屋根と教会。600年以上も健在の回廊ベッキオ橋。
ミケランジェロ広場
tabicoffret.com/article/72709/
ベェッキオ橋
www.ab-road.net/europe/italy/florence/guide/02704.html
フィレンツェの中心部は駐車場が確保できないので、市内観光は全て徒歩。川沿いの街路灯がかわいい。お昼はなぜか中華。観光地に近いが最大の理由。漢宮飯店、青リンゴが美味しかった。
食後、現地ガイドと合流。シニョーリア広場には、14世紀に建てられた、高い塔のあるヴェッキオ宮と3連アーチのランツィの回廊。それぞれに凄い彫刻。ヴェッキオ宮入り口左のミケランジェロ作「ダビデ像」(レプリカ)、ランツィの回廊の2作品は本物。緑が、ベンヴェヌート・チェッリーニ作の「ペルセウス」、白が、ジャンボローニャの「サビニの女たちの略奪」。近くにある白いサンタ・クローチェ教会も綺麗。
シニョーリア広場
mytabi-italy.com/florence-signoriasquare/
ウフィッツィ美術館へ。メディチ家の庇護のもと開花したルネッサンス。それまでの宗教画から自然のままの肉体、人間へ復活。長い長い回廊が続き、絵画の変遷が分かるようになっている。教科書で見たことのある作品の数々。ボッティチェリ作「ヴィーナスの誕生」、レオナルド・ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどなど。
ウフィッツィ美術館
jp.pokke.in/uffizi/
ドゥオモへ。開放感あふれる構造。柱が気にならない。ドーム型の天井には、フレスコ画の「最後の審判」。ドゥオモの真向いにあるサン・ジョヴァンニ洗礼堂のロレンツォ・ギベルティ作「天国の門」。
ドゥオモ(花の聖母寺)
mytabi-italy.com/florence-duomo/
スターホテル ミケランジェロ
hotelista.jp/hotel/00595511/
バスにてホテルへ。休憩後、再びバスで近くまで、歩いて郊外にある地元がよく行くレストラン「オメロ」へ。2Lのキャンティワイン。軽くて飲みやすい。ワイワイ話も弾む。生ハムとほうれん草の詰め物パスタが絶品。ポルチーニのペーストとビステッカ・フィオレンティーナ(キアナ渓谷のTボーンステーキ)も。
レストラン「オメロ」
guideassociation.com/restrant/post-2914/
キャンティワイン
wine-bzr.com/article/country/italy/toscana/chianti/1018/
2/12(月)朝食後、ホテル向かいの停車場から路面電車でフィレンツェ駅へ、一駅。
フィレンツェ駅、改札口はなく、自由にプラットホームへ(添乗員が列車に乗る前に切符を有効化)。案内アナウンスもなく静かに発車。広々快適、1等にはクッキーとコーヒーのサービスあり。バスより3割時短。トランクは別便でホテルへ。
エウロスター・イタリア(AV) 日本の新幹線相当
wikitravel.org/ja/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E9%89%84%E9%81%93%E3%82%92%E4%B9%97%E3%82%8A%E3%81%93%E3%81%AA%E3%81%99
ローマ テルメ駅から歩いてホテルへ。ホテル前で現地ガイドと合流し、すぐにバスにてローマ観光。先ず、コロッセオへ。約2000年前に建てられた円形闘技場。当時は大理石で装飾されていた。足場用の木材を挿入するための無数の穴、薄いレンガをたくさん積み重ねてコンクリートで接合する技術。
コロッセオ
mytabi-italy.com/rome-colosseoreport/
トレビの泉、大混雑、コインを2枚。マンゴーとメロンのジェラートで一服。
トレビの泉
www.tour.ne.jp/w_review/ROM/sightseeing/spot/111553/
スペイン広場
www.amoitalia.com/roma/piazza_spagna.html
カフェにて、ハム・チーズ・トマトのサンドイッチとカプチーノ。久し振りに美味しい食パン。そして、のんびりポポロ広場へ。彫刻がおもしろい。美しい双子の教会。どこが違うか分からない。帰りに3本の道に迷い、乾燥ポルチーニ茸を小さなお店で購入。
ポポロ広場
tokuhain.arukikata.co.jp/rome/2014/07/post_236.html
ローマ泊 ウナ ホテル ローマ
hotelista.jp/hotel/00590669/
2/13(火)朝食後、バスにてバチカン近くまで。現地ガイドと合流。そびえ立つ壁、手荷物検査、身体検査を受けバチカン市国へ入国。バチカン専用のイヤホンガイドをもう一つ首から提げる。システィーナ礼拝堂内では話すことを禁止されているため、青空の下、見どころや注意事項のレクチャーを受ける。
バチカン美術館へ。歴代ローマ教皇の収集品を展示、それぞれの個性や時代。絵画、天井画、彫刻、絨毯、地図、モザイクの大理石の床。
そして、ラファエロの間。中央左の赤い服を着た人物がレオナルド・ダ・ヴィンチがモデルの哲学者プラトン、右隣の青い服が弟子のアリストテレス。中央下段で頬杖をついている人物がミケランジェロがモデルのヘラクレイトスと言われている。
バチカン美術館
mytabi-italy.com/vatican-museumsreport/
システィーナ礼拝堂へ。警備員が数名。内部は全面撮影禁止、おしゃべり禁止。周囲の壁沿いに座る所あり。ミケランジェロの最高傑作「最後の審判」をゆっくり楽しむ。
「最後の審判」
www.art-library.com/michelangelo/last-judgment.html
サンピエトロ寺院へ。扉から大聖堂にはいると、開放感。ミケランジェロ作「ピエタ像」。おおらかな中に心に訴えるものがある。
サンピエトロ寺院
mytabi-italy.com/vatican-sanpietrobasilica/
外に出てくると青空。サンピエトロ寺院の警備はスイス人。サンピエトロ寺院へ入るために長い行列。バチカン美術館へ予約しておけば、そのまま入れる。
お昼はアンチョビのピッツァ。イタリアにきて初めてのピザ。うまい。果物がいいね。
午後はローマ自由行動、予約していたオプション「道と水とお風呂のローマ史」に参加。6人のツアー、運転手と日本人ガイド。集合場所から歩いて「サンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会」(勝利の聖母教会)へ。ローマの教会はほとんど無料。4世紀頃の古代ローマ遺跡「ディオクレティアヌス帝の浴場跡」を活かし、ミケランジェロが設計した教会。アレキサンドリアからの戦利品の巨大な石柱がそのまま使われている。
イタリアのピラミッド
entert.jyuusya-yoshiko.com/itaria-piramiddo/
カラカラ浴場へ。212年~217年にカラカラ帝が在位中に建造した浴場。その大きさに度肝を抜かれる。高さ30メートル以上を支える建築構造、2階への階段、水の調達や地下で石炭を燃焼させ貯水所の水を湧かす仕組みに驚かされる。円柱の底に丸く空けられた穴と溝が見られる。凹凸をはめ込み溝から鉛を流ししっかり固定した形跡がある。1800年前の技術力に感服する。また、壁面モザイクや床面大理石の模様のセンスにも。図書館や劇場などもあったとか。
カラカラ浴場
worldheritagesite.xyz/contents/baths-of-caracalla/
アッピア旧街道へ。「すべての道はローマに通ず」。軍事用の馬車も通れるよう頑丈に作られていた。紀元前312年(縄文時代)に造られた道が今でも使われている。凄い揺れ。アーモンドの花が咲いている。初めて見た。
水道橋へ。2000年以上前においしい水を運ぶ為に建設された水道。水が流れるために1kmあたり平均して34㎝の傾斜。計算しつくされた石のアーチは2000年以上経った今でもビクともしない。
水道橋
tokuhain.arukikata.co.jp/rome/2014/11/post_262.html
www.glam.jp/post-93941/
ツアー終了後、ローマ三越とテルメ駅の地下スーパーで買い物。夕食はホテル近くのレストランでのんびり。
リストランテ・トモコ・トゥディーニ (Ristorante Tomoko Tudini)
www.jtb.co.jp/kaigai_guide/western_europe/republic_of_italy/ROM/105932/index.html
2/14(水)朝食後、タクシーに乗ってカンポディ フォリー広場へ。朝市は楽しい。アーモンドとバナナ2本を買う。いろんなナッツを試食させてくれた。大きなカボチャを切り売り。小雨が降ってきたので、少し歩いてタクシー乗り場からホテルに帰る。タクシーは白い車。
ホテルでのんびり。バスにて空港へ向かい、現地ガイドと出国手続き。12時間の空の旅。映画や音楽の調子が悪かった。
2/15(木)
成田に無事到着し、入国。荷物を宅急便で送り、電車で帰路に向かう。金沢駅でおそばを食べる。
LOOK JTB ベネチアに連泊する 思い出のイタリア8
行程
2/7(水)
13:30内灘発 浅電
金沢 13:56発 はくたか566号 16:52着 東京
東京17:33発 特 成田エクスプレス45号 18:28着 成田空港
2/8(木) イタリア時差8時間
両替、イモトのワイファイ
11:00 成田国際空港 第1ターミナルビル
北ウイング4階 JTB受付「G」
Eチケット控えを受け取る
荷物を預ける
セキュリティ検査、出国手続き
13:30 アリタリアーイタリア航空(AZ)787便
機内食 3回
13時間
17:51着予定より早く着く(予定18:25) マルペンサ空港 ミラノ着
着後ホテルへ バスで1時間
2/9(金)
5:00 起床
6:30 朝食
7:00 荷物回収
7:45 ミラノ市内観光(約2時間30分)
昼食 リゾットとミラノ風カツレツ
ベネチアへ(バス 3時間30分 276km)
18:30 モーターボートにてホテル着
19:15 ロビー集合
夕食 手長海老とイカ墨のパスタ
2/10(土)
5:00 起床
7:00 朝食
8:30 ベネチア市内観光(徒歩 約2時間)
サンマルコ寺院
ドゥカーレ宮
(ため息の橋)
ベネチアングラス工房
カンツォーネを聴きながらゴンドラ遊覧
14:00 昼食 シーフードフライとボンゴレスパゲティ
午後 自由行動
カーニバル
18:30 リアルト橋横のショッピングセンター(旧ドイツ人商館)展望台
19:00 夕食 ア・ラ・ヴェッチャ・カヴァーナ
2/11(日)
5:00 起床
6:45 荷物回収
7:00 朝食
8:00 集合
バスでフィレンツェへ(約4時間 260km)
12:00 昼食 中華料理
13:00 フィレンツェ市内観光(徒歩 4時間)
・ウフィッツィ美術館
・ドゥオモ(花の聖母寺)
18:00 ホテル着
19:15 集合 夕食 レストラン「オメロ」
ビステッカ・フィオレンティーナ
2/12(月)
5:00 起床
6:30 朝食
7:00 荷物回収
8:15 集合
路面電車で移動、フィレンツェの駅まで一駅
9:08 フィレンツェ発 特急電車(1時間30分)
10:40 ローマ テルメ駅着
バスにて ローマ市内観光
・コロッセオ
・トレビの泉
・スペイン広場
午後 自由行動 スペイン広場で解散、集合(約2時間)
昼食も自由
ローマ泊 ウナ ホテル ローマ
19:30 集合 夕食 レストラン
2/13(火)
5:00 起床
7:00 朝食
8:00 集合 午前 バチカンへ
・バチカン美術館
・システィーナ礼拝堂
「最後の審判」
・サンピエトロ寺院
12:00 昼食 ピッツァ
午後 ローマ自由行動
13:45 マイバス社集合 オプション「道と水とお風呂のローマ史」
18:00 夕食自由行動 ホテル近くのレストラン
ウナ ホテル ローマ
2/14(水)
5:00 起床
7:00 朝食
8:00 午前 ローマ自由行動 カンポディ フォリー広場 朝市
10:00 荷物回収
10:45 集合 バスにて空港
現地ガイドと出国手続き
搭乗券
15:00 フィウミチーノ空港 ローマ発
AZ 0784
機内食 2回
12時間
2/15(木)
11:05 成田着
荷物宅配 イモトのワイファイを返す
荷物を宅急便で送る
成田空港 14:18 スカイライナー24号 15:03着 京成上野
上野 15:30発 はくたか569号 18:24着 金沢
金沢 19:24発 浅電 内灘
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