Facebook 名誉院長ブログ

島根県保育協議会 令和3年度食育推進研修会

2021年12月11日(土)


口腔機能の発達に応じた食事提供、保育の展開について
<講師> 小島歯科医院 名誉医院長 小島 登 氏
日時 :2021年12月11日(土)13:30~15:30
場 所:ZOOMミーティング
     いきいきプラザ島根402研修室及び各保育園110カ所
参加対象 島根県保育協議会会員 施設長、調理担当者、保育士等
主催 島根県保育協議会
www.shimane-hoikukyo.jp/seminar

 多数の会員からの要望により3年前に続いて2回目の講義依頼が今年1月に届いた。それから、メールにて日程調整や開催方法などの打ち合わせと、画面共有などの接続確認を行った。前回は出雲市を訪れ、対面形式での講演会でしたが、今回は新型コロナウイルス感染症の現状、特にオミクロン株を考え、オンラインとなった。
 前回の研修会
kojima-dental-office.net/20180804-4298

 12月11日土曜日午後1時半から100カ所以上の保育所を結んでズームミーティングで講演会を行う。協議会役員の方々は、いきいきプラザ島根402研修室にて、会員の調理師さんや保育士さんたちは島根県内各地の保育所からグループで参加した。事前に配布したレジュメと冊子「お口の機能を育てましょう」に添ってポワーポイントデータを画面共有して解説した。対面と違って、聴講者の表情や反応が分かりづらく、話のスピードや内容の理解度に不安を覚えた。終了後30分ほど、各地の保育所から質問が相次いだ。特に0歳児に関する質問が多かった。
参考に
 冊子「お口の機能を育てましょう 歯科医師からのメッセージ(改訂版)」
kojima-dental-office.net/20200503-5190
 口の健全な育成について
kojima-dental-office.net/category/ikusei

 歯科医師から保育者へのメッセージ
お口の機能を育てましょう
kojima-dental-office.net/20211215-6210
 3歳になりますと、乳歯は全て生えそろっています。しかし、噛む力は大人の1/3くらいです。離乳食から幼児食へ移行していますが、大人と同じではありません。小学校へ入るまでは、咀嚼機能は未熟であり、早い時期から硬い食品を食べさせることは慎みましょう。それより、ゆっくり食べさせて咀嚼の持続力を養いましょう。口唇を閉じて、左右の奥歯でしっかりと噛んで食べる習慣を身に付けましょう。手を頬にあてさせ、咬筋がよく動くことを確かめてみましょう。
 前歯で噛み切ったり、奥歯ですりつぶしたりする必要のある食べ物も与えましょう。調理の際、食材を小さく切りすぎてしまいますと、舌がしっかり持ち上げらずお口の機能が育まれません。食事の際に飲み物を用意しますと、流し込みながら食物が摂取してしまい、陰圧になりやすい狭い口から食べやすい広い口へ移行せず、唇や舌の食べる働きが育ちません。踵を床にしっかり着けた基本的な正しい姿勢で食べさせることも大切です。
 また、脳と朝ごはんには密接な相互関係があります。脳を働かせるには、ブドウ糖とアミノ酸を朝食で摂ることが必要です。一方、朝ご飯を食べるためには脳を働かせることが必要です。「お腹が空いた」という情報が脳に届くにはセロトニンが欠かせません。このセロトニンを分泌させる一番の条件が、早寝早起き。眠る時間帯が重要で、夜10時~朝8時の10時間より、夜8時~朝6時のほうがセロトニンをきちんと取り込めます。脳は身体の機能などの働きを司る「古い脳」ができてから、記憶や思考を司る「新しい脳」が発達し、最後に適切なコミュニケーションに欠かせない「前頭葉」が育つという順番があります。ところが、夜更かししたりして古い脳を育てないままでは、新しい脳は育ちません。
 最後に、集団の場で食事の楽しさ、多くの食物の美味しさを経験しましょう。心の安定や積極性、思いやる心や自制心も育てましょう。お友達のことも考え、好きな食物でも譲ることも覚えましょう。
 

アンケート結果
A.研修会開催方法
 適当 61  どちらともいえない 1
B.研修会の満足度
 非常に満足 23  満足 37  少し満足 1 

C.今回の研修で学んだことは何ですか
 ・口腔機能の発達には、しっかり噛む工夫と姿勢を整えることが大切なこと。
  咀嚼の発達には舌の動きが基本で、
   離乳食期にスプーンやカップを下唇に置き、上唇を育てること。
  離乳食完了期とは吐き出す機能が獲得でき、
   大きいものを前歯で噛み切ったり、手でちぎって
   ちょうどよい量を口の中に入れられること。 
 ・咀嚼が上手でない子が多く、
   何でだろう、どうしてあげたらいいだろうかと悩む日々でしたが、
   口腔機能(舌の動きなど)の面から考えることで、
   なるほどと思うことがありました。
   母子のスキンシップという、本当に初期の初期から全てが繋がっていること、
   いつからでも咀嚼機能は取り戻せることを聞き、
   年中・年長でも遅くない、伝えられることがあると学びました。
 ・乳幼児の子どもに対してのふれあいや、食事の食べさせ方で、
   大きくなってからの口の働きに違いが生じる。
  しっかり噛むには、姿勢がしっかり整えられるように、
   周りの大人の工夫や配慮が必要であることが分かった。
 ・なかなか離乳食を進められない保護者の方に
   5ヶ月頃になると、鉄分や栄養の蓄えがなくなり、
   母乳だけでは補えないので、離乳食を始めようと伝えていきたいと思います。
 ・咀嚼の発達は舌の動きが基本であることを学び、
    乳児期の離乳食の形態や考え方等が大切であると感じました。
  子どもたちの“食べたい”という意欲をしっかり引き出していきながら
   それぞれの時期に合った形態、また一人一人の子どもに合った形態を把握し
   ながら栄養士と連携をとって食事の提供をしていく必要があると思いました。
 ・吐き出す機能が獲得できたら離乳完了を、
   与える食材の硬さや大きさなどの形状に制限がなくなることと、
   本当の意味を間違えていることに気付かされました。
  脳と睡眠、朝ごはんには密接な相互関係があると改めて知り、
   支援につなげていきたいと思いました。
 ・下唇と上唇の機能の違いとスプーン介助の仕方、
   ほっぺたを触っての噛めているかの確認の仕方がよく分かりました。
 ・つい年齢に応じて、離乳食を進めがちですが、
   今回の研修会で個人に応じた進め方をするのが大切で、
   そこは保育士さんと連携して進めていかないといけないなと感じました。
 ・口腔機能の発達は自然にできるものではなく、
   食事が始まる離乳食から日々の積み重ね、
   練習によって良い方向へ発達していくこと、
   与え方、与える人(親、保育者)とのコミュニケーションがうまくいくこと、
   規則正しい生活がとても重要であることを学んだ。
 ・一番最初のアイコンタクトがすごく大切であること。
           目を合わさない母親の行動は過敏で情報が入りにくい子どもになりやすいと聞いた。
  最初の行動がその後の全ての発達に繋がっててくることを学んだ。
  離乳食の食べさせ方について詳しく聞けて良かった。
 ・口の機能を育てるために、母乳の時から大切になっているんだと学びました。
  子どもの嫌いな食べ物→まだ食べられるようになっていないと判断することが大事
   で、「好き嫌いではない」と認識することが大切だというところが心に残りました。
 ・離乳食のあげ方や食材の形態がよく分かりました。
  噛む力の大切さや練習のやり方(パンの耳など)を学びました。
 ・口腔機能の発達は、アイコンタクトが必要!!
  「食べない」を好き嫌いで判断しないこと
  育成治療で口腔機能障害を改善できること
  2項目以上あることで保険診療ができること
  乳児期からの姿勢が大切であること
  早寝早起きの大切さ!!
 ・舌の動きやトレーニングについてとても勉強になりました。
 ・アイコンタクトやスキンシップの大切さを改めて感じた。
 ・口腔機能の発達は身体全体に影響することが、改めてはっきりと理解できた。
 ・口の働きが子どもにとても大切なことが分かりました。
  赤ちゃんの時からしっかりアイコンタクトをとり、
   また、大きくなるにつれての舌の力の様子を見る。
  集団の場での食事の食べさせ方。
 ・保育園でも実践できそうな機能訓練(パンダノタカラモノ、舌のエクセサイズなど)
  保育園だけでなく、家庭へのアプローチ、支援の大切さ
 ・口腔機能について、特に小さい頃に舌や歯がとても大切であることが分かりました。
 ・離乳期に育つ口腔機能獲得の手順について、
  アイコンタクトとスキンシップ、
  身体を支えたりする力加減、
  意識して身体を動かすという口腔機能と噛むことに直接関係なさそうなことが、
   点と点をつなげるように発達して「できるようになる」仕組みを作っていくところ
 ・咀嚼機能を発達させるためには、舌の動きや、
   離乳食の与え方・食事の仕方などを
   その子の発達に合わせた支援をすることが、大切なんだと言うことが分かりました。
 ・特に離乳食の時期に、子どもがどのように
   口唇・舌・歯(歯ぐき)を使って食べられるようになるのかを学んだ。
   また、今多く見られる問題点とその原因・アプローチの仕方を
   はっきり知ることができた。
 ・給食時の水分の摂り方については、すぐに実践したいと思った。
  授乳時のアイコンタクトがその後の発達にとても大事なことが分かった。
  「パンダノタカラモノ」は練習してみたい。
 ・処理できないと吐き出す機能が獲得できたら離乳食完了期だということ。
  1歳児で丸飲みしていることについて、
   歯がまだ全く生えていないお子さんではもうしばらく様子を見ること。
 ・口腔機能の発達には、まず、
   母乳を与える時期からのアイコンタクトが大事だということが分かりました。
 ・口腔機能獲得にはアイコンタクトがとても大切ということは少し意外でした。
  食べさせることに一生懸命になりすぎず、ゆったりとした気持ちで
   食べさせることを保護者の方や保育士にも伝えたいと思いました。 
 ・具体的な、子どもへの指導方法を教えてもらった。(ふうせん、舌打ちなど)
 ・発音練習「パンダノタカラモノ」で舌の力が身につくこと、
   噛む力を育むには、食材の大きさや硬さを変えることや、
   姿勢を整えることが大切だと学びました。
 ・授乳時のアイコンタクトやスキンシップで愛着が形成することが、
   口腔機能の獲得と関わりがあるということ。
  離乳食介助の食べさせ方や寝る姿勢によって、
   習慣性口呼吸と乳歯のうちなら歯並びが悪くなってしまうことがある。
  口を閉じることが大切。噛む能力は訓練によって身につくもの。
   それらの支援をすることで、口呼吸・歯並びの問題が少なくなるとのことで、
   勉強になりました。
 ・アイコンタクトが口腔機能の獲得にとても大切であること。
  保育所で「食育」と一言で言ってもとても範囲が広く、
   保護者と情報共有することや食生活全体を捉えていく必要があること。
  咀嚼の力が弱い子や、うがいが上手くできないことなど、
   日頃から感じていたため、こうして口腔内の発達や機能について学べてよかった。
  口腔機能と一言で言っても、あごの大きさ、歯並び、舌の動き、呼吸、
   スキンシップ、姿勢などさまざまな方面から見ていく大切さ。
  離乳食と食べる子どもと関わる大人の介助の仕方やポイント、
   そして気をつけること。
  完了食の捉え方。
 ・子どもたちは、さまざまな経験を通じて、心身が健やかに成長していくこと。
 ・噛む能力は生まれつき備わっているものではなく、訓練によって身についていくもの。
  口腔機能獲得の第一歩は、アイコンタクト(スキンシップと話しかけ)である。
  個人差があるので、その子をよく観察し、
   その段階に応じた食事介助方法(食具も)、食材の形態を
   考えていくことが大切、重要である。
 ・コップ飲みの大切さを改めて感じました。
  0歳児からの食事で身につくことの重要性(手づかみ食べや上唇の発達など)
 ・「噛まない子」「噛めない子」の原因について
  アイコンタクトの大切さ
  対策、支援について
 ・現代の子どもたちの歯列について、
  舌の筋トレ不足により歯が外側に向かって生えず、
  その結果歯列がガタガタであること。
  また、トレーニングによってそれは改善できること。
 ・大人の関わり方、離乳食の進め方が、
   子どもたちの口腔機能の発達を促したり、遅れさせたりすることになる
   ということが分かった。、
 ・口腔機能の発達には、食べ方を変えることからではなく、
   まず親子でのスキンシップの形成が第一歩であることが分かった。
  生活習慣も大人の都合に合わせるのではなく、
   子どものメリットを考えることで変えていくべきであること。
  最近では、矯正治療を勧めるのではなく、
   しっかり噛む工夫をする育成治療で歯並びもよくなることが知れてよかった。
 ・母親と子どもの母乳をあげる時の「アイコンタクト」が
   成長の中で、一番土台になること。
  離乳食もごっくん→もぐもぐ→かみかみも全て意味があり離乳食完了期を迎える。
  他にも、たくさんありますが、本当にいい勉強になりました。
 ・口腔機能の発達は、小さい頃からアイコンタクトや歯の生え方、
   食具、食べ物の硬さ、食べる姿勢など様々なことが大切だと学んだ。
 ・口腔機能の獲得時期
  子どもの時期毎の食への進み方
 ・アイコンタクトをすることで、古い脳がしっかり育ち、
   いろいろな発達に関わってくることを学びました。
 ・しっかり噛むためには、踵をきちんと床につけて姿勢を整える、
   食材の切り方を大きくする、いろいろな素材を組み合わせる。
  口腔機能の発達
 ・「アイコンタクト」の大切さを学びました。
  保育園でも流れ作業になることのないように、園児一人ひとりとしっかり向き合い、
   食べるのがへたの子、興味のない子にも
   長い目で改善できるように精進したいと思います。
 ・口腔機能の獲得において、離乳食の進め方、食べさせ方、食べる時の姿勢など
   保育する私たちが気をつけていくポイントを学んだ。
  いろいろな環境の中で育っている子どもたちにとって
   アイコンタクトがとても大事だということを再確認した。
 ・母乳を飲む際の陰圧になりやすい狭い口から
   食べやすい広い口へ移行しないことが、
   歯列不正や舌、口唇、頤部などの形態異常を引き起こしていることが分かりました。
  便利なものに頼りたい気持ちは誰しもありますが、
   子どもをしっかり見て、将来を見据え、その時に必要な支援をすることが、
   大切なのだと学ぶことができました。
 ・“噛めない”“呑み込めない”といった子どもに対して、
   声かけだけではなく舌や唇の動きをきちんと観察し、
   何が問題なのかを見極め、対策をとることが大切だと感じました。
  また、日々の食事で練習し、習得していくものだと改めて感じました。
 ・日々の栄養バランス整った食事だけではなく、
   食べるための機能を身につけていくことが大切であること。
  子どもの離乳食段階から幼児食は、
   歯の生え方、口の機能、発達に合わせた咀嚼機能に配慮して提供すること。
  それらが口腔機能の発達が子どもの成長にとても重要であること。
 ・離乳期の機能獲得がとても大切だと学びました。
  個人個人にあった形状で提供していきたいです。
 ・噛むことは繰り返しで身につく。
  好き嫌いは食べられる時期ではない、親が嫌いなんだと思うと本当に嫌いになる。
  膵臓は4歳頃で完成し、大人並みにインスリンを作るようになる。
   幼児期の過度な甘いものの摂取は膵臓に負担をかけ、
   脳の成長に必要な鉄と亜鉛が不足する傾向にある。
 ・自分たちの子どもの頃にも噛む力は弱くなっていると言われていたが、
   今の子どもたちはさらに弱くなっている現状に、
   コップを使う、スプーンで食べさせる時に上に引き抜かないなどを
   気をつけたいと思えた。
  初めて知ったこともあり、これからの子どもたちのために保育していきたい。
 ・昔より子どもの口の形態が変化していることを初めて知った。
  10歳頃までは口腔内の形も育成できることも分かったので、
   現在幼児食を食べている子でもこちらが気をつけてみていき
   トレーニングできれば咀嚼がよくなる可能性があるかも知れないと思った。
 ・歯のゆがみを治す方法として、矯正治療だけではなく、
   育成治療が10年ほど前から行われていること。
  育成治療によって永久歯も治療可能ということも知り、
  その育成治療の中に食材のサイズや食材の組み合わせというのがあったので、
  調理担当者としてもっと知識を増やし、
  適切な対応ができるようになりたいと感じました。
 ・目を合わせてスキンシップ、ふれあい、見守るなど
   様々なことが食べることに繋がっている。
 ・まずはアイコンタクト(スキンシップと話しかけ)を大切にして、
   噛むことや舌の動きなどを見ていきたい。
  保護者の方にも聞いて頂きたいと思う研修だった。
 ・アイコンタクトの大切さ
 ・全てにおいて基礎となるのはアイコンタクトである。
  また、改めて口腔機能の発達に応じた食事の提供について学び直すことができた。
 ・口腔機能の獲得するために、
   まずアイコンタクト(スキンシップと話しかけ)が大事だということ。
  愛着関係が大事。
  窒息しないようにするためにも
   離乳食期に自分の一口量を覚えることが大事だということが分かった。
 ・離乳食のあげ方や食材の形態がよく分かりました。
  噛む力の大切さや練習のやり方(パンの耳など)を学びました。
 ・口腔機能の育成の大切さ、離乳食を進めていく上でのポイント。
  咀嚼・嚥下時での舌の動きや噛み合わせなど、
   どういう視点で見ていくことが大切か。。
 ・口腔機能はあらゆることに関与していること
  下あご、上あごを使う大切さ
  どんなことも基本は、子どもへの愛、
   目と目を合わすこと、スキンシップを大切にしていくこと。  
 ・問題なく食事するには、舌の存在(動き、筋力、位置)も
   影響するということを改めて学ぶことができました。
  上下口唇の動きを人為的に妨害することのないスプーン介助を心掛ける。
   そして伝えていかなければならないことも学びました。
 ・口腔環境の問題

D.本日の研修会について、ご意見・ご感想をお聞かせください。
 ・給食は“しっかり噛んで欲しい”という思いはあるものの、
   どう伝えていけばよいのか迷うことがありましたが、
   今回の研修で、お話を聞いてアプローチの仕方などを学ぶことができ良かったです。
 ・普段、離乳食や幼児食、食べている様子を見に行く際、
   何が食べられていないか、苦手なもの、この組み合わせは進みにくいなど、
   栄養面、メニュー面ばかり見ていましたが、
   進みにくいのはなぜか、咀嚼はきちんとできているのかなど
   口腔機能、食べる機能面にも今回学んだ事を基に注目していきたいと思います。
   少し難しい内容ではありましたが、とても分かりやすく勉強になりました。
 ・噛むことの大切さ、食べる時の姿勢(かかとを床に着ける)
  離乳食の形態によるポイントなど改めて勉強になった。
  食材の切り方一つで噛む回数が変わるので、丁寧に考えて作ろうと思った。
 ・一口量が分かつていない子どもに窒息が起こりやすいことを今回の研修で聞き、
   大人がしっかりと食事の様子を見守っていくことの大切さを改めて感じました。
  姿勢よく座ること、前歯で噛み切る習慣をつけていくことを
   子どもたちがしっかりと身につけていけるように支えていきたいと思います。
 ・Zoomによる研修で、県内といえども移動がなく、良かったです。
  誤嚥による悲しい事故が起きている近年、
   こういう内容の研修を受けさせて頂き、ありがとうございました。
  子どもたちの安全で安心した生活のために、食事づくりとその提供を、
   日々努力していきたいと感じました。
 ・園にいる子どもたちの口や食事の様子などを思い浮かべながら聞きました。
  すぐに実践できる手立てがたくさんあり、保育に活かせそうです。
  保護者さんにも聞いて欲しい内容でした。
  貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
 ・前回も参加し、より今回で理解が深められた気がします。
  舌の動きや、口の中の様子は、見えない部分のことなので、
   左右の唇のゆがみやほっぺの筋肉の動きを触ってみる、など
   からだのサインを専門職として見逃さないようにしたいと思いました。
   Zoomでの研修は、集中して聞けました。
 ・離乳食の進め方がとても参考になった。仕事で活かしていきたいと思う。
 ・再度、改めて確認できました。
  食べることは一生続く、人間は「食べたい」という意欲と刺激、学習、協調運動で!!
  アイコンタクトは赤ちゃんの時期から大切であること、
   愛情が全ての土台に繋がること。
  パンフレットもとても参考になりました、今後保育や保護者にも啓発できる資料です。
  ありがとうございました。
 ・今ちょうど、幼児期の咀嚼について勉強したいと思っていたところだったので、
   今回このような機会を頂けて、とても勉強になりました。
   ありがとうございました。
 ・3年前にも研修を受けさせて頂きましたが、
   改めて「学んだ事で書いたこと」が大切なんだと再確認でき、
   とても勉強になりました。ありがとうございました。
 ・離乳食を作っていく上で、形状の大きさなどにも本当に個人差がある。
   その理由は、舌やあご、歯の成長が大きく関わっていることが
   とてもよく分かりました。ありがとうございました。
 ・口腔機能の獲得に、スキンシップと話しかけが密接に関係していることに
   始めは疑問でしたが、研修を受けさせて頂いて、すっと納得できたように思います。
 ・育児者や保育者が子どもと“アイコンタクト”をしっかりと取り、
   子どもが目から情報を入れることが大切ある。
  今の時期マスクもしているので、さらに目を見て話すことは大切であると感じました。
 ・写真、イラストで実際の子どもの口元を見ながら説明されたり、
   機能獲得の過程を表にまとめてくださっており視覚的に分かりやすかった。
  子どものどんな所に注目したらよいか具体的に教えて頂けたので、
   実際の保育に活かしていきたい。
 ・近年、保育所でもコップ飲みができず、
   ストロー飲みを先に覚えてしまう子どもが多くなったように思う。
  今後の子どもの育ちを考え、
   スキンシップの大切さ、コップ飲みや噛む工夫などを保護者へも啓発し、
   よりよい子どもの育ちを手助けしていきたい。
  保育所でも子どもと向き合いながら、適切なケアや言葉掛けをしたいと思う。
  今回は貴重なお話を聞かせて頂き、ありがとうございました。
 ・姿勢からアイコンタクト、セロトニン、離乳食、アレルギーまで、
   幅広く、しかも丁寧にお話し頂き、自分の日々を振り返る良い刺激となった。
 ・初めてのWEBでの研修でしたが、あっと言う間の2時間でした。
  歯科医の先生からの食事提供の詳しい話を始めて聞き、
   口腔機能について食事提供の仕方が改めてとても重要だと思いました
 ・ズームでの研修は集中力を保つのも
   普通の研修会とはまた違った難しさもあると思いました。
  今回のように所々に先生の趣味の分野のお話しもされたり見せて頂くと
   気分も変わったりしてより楽しく参加できると思いました。
   今回はあっと言う間に時間が過ぎました。
 ・お話を聞いて、だからあの子はそうだったのかと思うこと、
   舌の動きの大切さを知りました。
  ともすると「かむ」ということにとらわれがちですが、
   小さいうちから、いかに舌活をするかが大切なのだと気付きました。
 ・今回はリモートということで、会場で聞くよりも
   画面で説明してくださる方が聞きやすく見やすくて良かったと思いました。
  普段聞くことがないお話が聴けて勉強になりました。ありがとうございました。
 ・噛めない子が増えてきてる中で、とても参考になるお話しでした。
  食事をするのに欠かせない口の機能の獲得時に
   関わる大人の支援の大切さについて改めて考えさせられました。
  園で実践できる範囲で取り組んでいけたらと思います。
  食事介助をする保育士さんとも情報を共有したいと思いました。
  ありがとうございました。
 ・分かりやすく丁寧に話して頂いて、とにかくよく分かった。
  基本的なこともたくさん含まれていたので、定期的に研修に取り入れて欲しい。
  話を聴いて、子どもの食べる様子や行動をしっかり見ようとする職員が多かった。
  子どもの様子をよく見て、もっと私たちも学んでいかなければならないと感じた。
 ・今までよく考えずに食事介助していた。ただ、「食べさせる」感じの介助でした。
  舌食べ期にモグモグ動いている様子を「噛んでいる」と勘違いして、
   舌で潰せない硬すぎる食物を与えてしまうと、
   噛めない子や丸飲みする子になってしまうことが
   今日の研修会で、よく分かりました。ありがとうございました。
 ・改めて勉強させて頂きありがとうございました。
  噛めない子が増えてきているが、保育園だけではなく家庭とも連携をとりながら、
   その子にとってより良い環境にするにはどうしたらよいかを
   考えていこうという気持ちになれました。
 ・前回の研修で出た質問についてもレジュメに詳しく記載されており、
   とても分かりやすかった。
  一人ひとり成長に差があるので、個々に伝えていこうと思う。
 ・質疑応答の時間がとても参考になりました。
  在園児の丸飲みや早食いの子の対応を、
   小島先生が教えてくださり、とても有り難いです。
  これからの調理や、子どもたちへの食育に役立てていこうと思います。
 ・歯科医の先生ということで、詳しい内容のお話しが聴くことができた。
  保育現場から上がってくる悩みや疑問をもう少し答えてもらいたかった。
 ・噛めない、呑み込めないなどの問題が増えているのは、何となく知っていたが、
   生活における、様々な要因が関係していることを
   具体的な事例を挙げて教えて頂き、とても勉強になりました。
  学んだ事を園に持ち帰って、また発信していけたらと思います。
 ・食事を提供する側として、クラスの先生たちと工夫、努力して、
   離乳食をはじめ、その他のクラスの子どもたちに、
   これからも美味しい給食を作っていきたいと改めて感じました。
  食事の時間が苦痛ではなく、美味しくて楽しい時間なんだよと
   一人でも多くの子どもに分かって欲しいです。
 ・専門的な話は難しいところがあった。
 ・資料がしっかりとしていた内容で詳しくて分かりやすかった。
  歯科医の専門分野からの口腔機能についての説明が分かりやすかった。
 ・口腔機能をはじめ、様々な視点から、食に関することを知ることができて、
   大変参考になりました。
 ・子どもの口の動きや歯、姿勢などの写真があり、とても分かりやすく勉強になった。
  今回の研修で学んだ事を保護者にも伝えていきたい。
  歯科医の立場から専門的な話が聞けてとても良かった。
  日々のよりよい食事の提供や保育に繋がっていけるようにしたい。
 ・口腔機能について詳しくお話しをしてくださって、とても勉強になりました。
  今回学んだ事を今後に生かしていきたいです。
 ・とても分かりやすく教えてくださり、いい学びの時間でした。
 ・口の働きが離乳期に大切だということを改めて感じました。
  支援の仕方や口腔の発達に合わせた食事を提供したり、
   その情報を保護者としっかり共有できたらいいと思います。
 ・保育園での調理担当者として、口腔機能の発達に応じた食事提供をしていくこと
   の大切さを改めて感じることができました。
  治療法が変化していることや小学生になるまでに保育園で支援できること
   を詳しく知ることができて良かったです。
 ・オンライン研修だったので参加しやすかった。
 ・食育推進研修会を開催して頂き、ありがとうございました。
  小島先生の講義は2度目でしたが、また聴くことができて良かったです。
  遅れても必ず吸啜から咀嚼へ移行すると言うことを聞いて、とても安心しました。
 ・0歳児クラスを担当していて、離乳食を進めていく上で悩むことが多いですが、
   先生が分かりやすく写真などの事例を出しながら説明して頂き、
   大変勉強になりました。
  今日学ばせて頂いたことを他の職員とも共有していきたいと思います。
  ありがとうございました。
 ・1回だけでは難しいなと思うところもあったので、
   また研修の機会があれば勉強させて頂きたいなと思いました。
  離乳食の介助の仕方やミルクを飲ませる姿勢など、
   保育の中で変えていけるところは実選していけるといいなと感じました。
 ・とても聞きやすい口調での講演で、理解しやすかったです。
  資料も丁寧にポイントを示して頂き、
   講演を受けていない人にも分かりやすいと思いました。
 ・WEBでとても良かったです。ありがとうございました。
  保育士さんにももっと聞いて欲しいです。
 ・歯科のお話を聞くことはあまりなく、大変貴重な機会でした。
  大変勉強になりとても良かったです。
 ・知らないことが多くあったので、とても勉強になりました。
  これからも子どもの様子を見ながら給食を作っていきたいと思いました。
 ・レジュメにも詳しく説明書きしてあり、聞きやすい研修でした。
 ・分かりやすかったです。現場の対応の難しさを痛感しました。
 ・すごく貴重な機会の研修を受けることができ、
   食育というものが園児にとても大事だということが改めて分かりました。
 ・保育所で活用できることをたくさん学べたので、今後に生かしたいと思いました。
 ・普段聞けない貴重な話を聞けてすごく勉強になりました。
  これからの食育活動に活かしていきたいです。
 ・分かりやすい資料がもらえて良かったです。
  とても勉強になりました。ありがとうございました。
 ・とても分かりやすい研修で良かったです。
 ・分かりやすく聞きやすい研修で良かったです。
 ・大きなトラブルもなく、時間通りに進み、良かったです。

 

 

口の働きを育てるの最新記事