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口の健全な育成について

添い乳の弊害について

2013年10月09日(水)

質問 
 パンフレット『お口の機能を育てましょう』の読者から「添い乳の弊害について」の質問です。
 コラムの原本
 横になりながら授乳すること(添い乳)はお母さんにとっては楽ですが、子供のお口の機能に与える影響(添い乳の弊害)の面から、今後、検討される必要があるのではないかと私たちは考えています。
パンフレット『お口の機能を育てましょう―歯科医師からのメッセージ』
kojima-dental-office.net/20130619-1477#more-1477 続きを読む

3歳児の反対咬合

2015年06月01日(月)

21-6-9-%e2%91%a2 乳歯列期に「被蓋を改善して経過観察」する事を両親に理解してもらい、協力を得て治療を進めることにした。始めは印象も採ることはできなかったが、次第に歯科医院の雰囲気にも慣れ、両親やスタッフの努力の甲斐あって、4ヶ月後には模型を作ることができた。ムーシールドにも慣れ朝まで装着できるようになり、コミュニケーションや意思の疎通が取れるようになった。そして、咬合面に光重合型アイオノマーを添加することにより、左右のバランスが取れるようになり、1年後に正常被蓋になっていった。 続きを読む

低体重児と口腔の関係

2009年10月17日(土)

質問
低体重児と口腔の関係は、機能的なことや歯列形態のことで何かありますか? 

回答                                              
 噛む能力は生まれつき備わっているわけではなく、訓練によって身に付くものでです。ほんの少し心がけるだけで、口腔の機能や形態は、発達、成長していきます。低体重児で生まれても、咀嚼発達のレベルに応じた離乳食のかたさを順序正しく進めれば問題ありません。そして、もう一つ大切なことは楽しい食卓です。 続きを読む

上顎2番の逆被蓋がT4Kで改善

2013年05月13日(月)

上顎2番の逆被蓋がT4Kで改善1 T4K(TRAINER FOR KIDS)を朝まで使用できるようになって約1カ月後に、夕方に逆被蓋に戻っても朝には切端咬合になっていました。それを繰り返していたので、休日2日間を利用して1日中装着し続けていたら正常被蓋になりました。治療計画ではスペース確保後にリンガルアーチによる矯正治療を予定していましたが、今後しばらくスペース拡大にて経過観察したいと思います。常時固定している装置に比べれば、食事中や登校時などは快適に過ごす事ができています。 続きを読む

T4Kによる上顎アーチの改善

2017年01月16日(月)

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 T4K装着と食べ方や食姿勢など継続的な本人と家族の様々な努力によって舌機能が亢進すると、内側に傾斜した歯が起きてスペースが確保でき、上顎アーチが綺麗に並ぶ。 続きを読む

T4Aにより成人の前歯部叢生が改善

2014年07月11日(金)

T4A① 食事の仕方や姿勢の見直しとT4Aの夜間装着が成人の下顎前歯部叢生を改善する。舌側傾斜している歯牙を起こし歯列弓を拡大すると考える。今後、このような症例に選択肢の一つとして活用したい。 続きを読む

カムゾウくんによる咀嚼能率判定

2014年01月13日(月)

www.japanms.com/kamuzou-kun/
 口腔機能を調べるために、唾液量や反復唾液嚥下テスト、ガムによる咬合力判定、口蓋の海苔はがし時間、開口時間などを行っていました。今回、カムゾウくん(こんにゃくゼリー)を30秒間咬んでもらい判定する咀嚼能率を追加しました。視覚的に明らかになり、お子さんや父兄との共通理解が深まります。自宅での1分間咀嚼トレーニングにも使用します。比較することにより食姿勢の大切さも学べます。 続きを読む

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