食べ歩き
食べ歩き
2013年07月13日(土)
13日(土)夕方、庭に咲く花で作った切り花、切り子、ローソク、線香を持ってお墓参り。その後に親戚14人が集まり高崎屋で楽しく会食。 続きを読む
2014年04月18日(金)
kq.hatenablog.com/entry/2015/08/15/085507
17日(木)診療後、静寂な東茶屋街に癒され、十月亭の暖簾をくぐる。ホッとする空間で春を楽しむ。かたくり菜、ほたるいか、小鯛、竹の子、よもぎ等々。 続きを読む
2013年03月16日(土)
http://tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000225/
16日(土)蛍屋にて東京新聞特報部デスクの野呂法夫氏を囲む会。既存メディアの記者が「記者クラブ」で育つことの問題点を指摘された。土蔵の中は雰囲気抜群。漏れ聞こえてくる太鼓や三味線の音色が茶屋街の情緒を引き立ててくれた。洗練された料理に舌鼓。
蛍屋
kojima-dental-office.net/blog/20120714-2210#more-2210
蛍屋2
kojima-dental-office.net/blog/20121012-2221 続きを読む
2010年12月17日(金)
17日金曜日に保険医協会歯科部の忘年会をお気に入りのベルナールで開いた。部員6人と事務局2人が参加した。初めて経験した「保険でより良い歯科医療の実現を求める意見書」の自治体採択運動や形として残った3冊の出版物の苦労話に花が咲き、それぞれの1年を振り返り、あっという間の3時間だった。初体験の感覚の白子は絶品だった。
前回のベルナール
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2009年12月08日(火)
restaurant-bernard.com/
予約を入れると、定休日にもかかわらず快く引き受けてくれた。8日にレストラン ベルナールでスタッフのバースディと忘年会を兼ねて食事会をした。一組だけの貸し切り状態で、贅沢な空間だった。
フランスから帰国した若いシェフの斬新な感覚と初めての味覚に驚きの連続であった。また、器の意表さと、でも納得できる料理とのバランスに感心する。料理を出すタイミングへの気配りも最高のもてなしだった。
スタッフとの会話がはずみ、楽しい時間を持つことができた。そして、最後にバースディケーキでお祝いした。フランスバスク地方の焼き菓子、ガトーバスクにシェフが大好きなサクランボのジャムを付けて頂いた。 続きを読む
2016年12月10日(土)
www.shiki-inc.com/lugu/
10日(土)夕方、金沢駅にタクシーは1台もいなかった。寒い中10分ほど待つことに。街の中は大渋滞でタクシーも身動きがとれないとのこと。主計町の嗜季 流寓で示野先生とフレンチ。一夜一組限定。2階お座敷の縁からの灯りがきれい。ホッとする懐かしい空間。シェフの丹精こめた作品と器がベストマッチ。白子、香箱蟹を絶妙にアレンジ。蝦夷鹿も美味い。素質が隠れていてまだまだ伸びしろの大きなお店です。【閉店】 続きを読む
2012年10月12日(金)
11日診療を終えて東茶屋街へ。7時前だったがもう人影はなかった。蛍屋へ。メギスのつみれ鍋は美味しかった。秋の味覚も堪能する。しんじょうと松茸、太胡瓜のあんかけ、まこもだけの炊き込み御飯などなど。柿の葉を筆頭に色取りも目を楽しませる。
前回の蛍屋
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2010年04月11日(日)
kofukuyokoyama.hp.gogo.jp/pc/
13日土曜日の夜、明日雨の予報を受けて花見の人で街は賑わっていた。満車の駐車場や渋滞も目立った。ビールで喉を潤し、暫く示野先生を待っていた。久しぶりに先生とよこ山で吟味された様々な趣向を頂く。素材へのこだわりと丁寧な仕事ぶり、表現される夢心地に感心する。ミンクくじらの歯ごたえと稚鮎のほろ苦さは絶品だった。さより、こしあぶら、ふきのとう、筍で春を満喫した。器の屋形船で花見の夜風を感じ、斜めに流れてくる短冊をあしらう風情も贅沢だ。 続きを読む
2012年11月03日(土)
3日土曜日、明日の講師大田 洋二郎先生と高崎屋にて会食しました。周術期の口腔機能管理が保険に導入された経緯と、その後の土日を全国各地での講演会に飛び回っている忙しさを伺いました。また、今後の展開や厚労省との交渉について意見交換しました。
金沢らしい旬の食材を頂きました。ただ香箱蟹は山形産でした。7日の解禁日が待ち遠しいです。 続きを読む
2009年01月02日(金)
r.gnavi.co.jp/r038900/
2日に予約を入れて家族そろって金沢駅前の高崎屋。2階奥の静かな掘りごたつの部屋へ。ぶり・甘エビの刺身、なまこの酢の物、香箱蟹、のどぐろ焼き、白子の天ぷら、ふぐのとっくり蒸しなど冬の味覚を十二分に味わった。また、記念写真の裏には女将の心温まる一言が添えられていた。 続きを読む