金沢在宅NST経口摂取相談会
2021年03月06日(土)
~義歯ケアには皆さんの協力(連携)が必要です~
発 表:金沢在宅 NST 経口摂取相談会歯科グループ
竹多要介先生、長谷晃広先生
6日(土)Zoomオンラインによる第7回サポーター限定研修会が開催された。約40人ほど多職種が参加していた。医師、歯科医師、衛生士、言語聴覚士、理学療法士、管理栄養士、ケアマネージャー、介護士などなど。 続きを読む
2015年06月28日(日)
6月27日(土)、はこまちダイニング メグ金沢にて、「相談会発足10周年記念の会」を開催した。これを機に相談会のダブルチェアマンや副代表も若返り、これからの10年に展望を開く。 続きを読む
2013年12月01日(日)
-在宅栄養管理の現場からの提言-
講師:小野沢 滋 先生
亀田総合病院地域医療支援部
北里大学病院患者支援センター部部長
日時 平成25年12月1日(日) 10:00~12:00
場所 駅西健康ホール「すこやか」
(金沢市保健所3階:金沢市西念3-4-25)
参加費:無料
主催:金沢在宅NST経口摂取相談会 続きを読む
2013年08月18日(日)
講師:白坂 誉子氏
摂食・嚥下障害看護認定看護師
医療法人社団恵仁会 (千葉県八千代市)
セントマーガレット訪問看護ステーション 続きを読む
2014年10月02日(木)
石川県栄養士会 食事形態スケール 2014年10月2日
これまで同じ食事形態なのに、病院や介護施設によつて、複数の名称が存在していました。そのため、転院・転所や退院される場合に食べられる食事形態の情報を正しく伝えることができませんでした。そこで、石川県栄養士会が、食事形態の情報を共有できるように、主食・副食・とろみの「Iスケール」を作成しました。イメージ写真で分かりやすく、また、日本摂食嚥下リハビリテーション学会の「学会分類2013(食事)」との整合性も持たせてあります。ただし、Iスケールならび順と食事形態のアップとは一致しません。今後、これらが普及・活用されれば、連携に役立ち、そして、摂食嚥下機能低下の方々が安全に食事できる一助になると思います。 続きを読む
2011年01月26日(水)
第45回金沢・在宅NST研究会 経口摂取相談会が1月24日に開かれた。ID16、88才の男性に対する訪問評価を検討した。「呼吸疾患(慢性閉塞性肺疾患)のために呼吸筋はかえって鍛えられているが、その反面、喉仏の下降に見られるように、嚥下に関わる筋は機能低下をきたしている」と「入れ歯を外したことがなく、歯磨きもせずうがいのみの手入れだったが、お焼きをしっかり食べていた」が印象に残る。 続きを読む
金沢在宅NST 経口摂取相談会が先進的取り組みとして紹介される
2015年05月13日(水)
昨年11月に三菱総合研究所 人間・生活研究本部 社会保障政策グループの訪問取材を受けた報告書が完成した。この事業は食支援に焦点を当てて、先進的な食支援に関する地域活動を展開している全国7カ所についてヒアリングを行ったものである。 続きを読む
2019年03月04日(月)
<内容>
A.事例報告
「筋ジスー在宅で生きること、 生活者として生きていくこと」
演者 古込和宏さん(体調悪く出席かなわず)
野口 晃 (かがやきクリニック 医師)
神野 俊介(なないろ訪問看護ステーション 理学療法士)
B.セミナー
「摂食・嚥下に影響する薬剤」
演者 丸一 泰雅 (らいふ薬局 薬剤師) 続きを読む
2017年03月18日(土)
口から食べられる幸せを応援しています。
第1部 金沢在宅NST経口摂取相談会主催
日 時 平成29年3月18日(土) 午後2:00~3:15(開場1:30)
会 場 石川県リハビリテーションセンター4階 研修室
石川県金沢市赤土町ニ13-1 電話076-266-2860
対 象 医療・介護・福祉関係者
定 員 80名(先着順) 定員になり次第締め切ります。
締め切り:平成29年3月6日(日)
参加費 無料
2016年03月07日(月)
口から食べられる幸せを応援しています。
日 時 平成28年3月7日(月)午後6:50~8:45(開場6:30)
会 場 石川県リハビリテーションセンター4階 研修室
石川県金沢市赤土町ニ13-1 電話 076-266-2860
対 象 医療・介護・福祉関係者
参加費 無料
定員 90人
[主催] 金沢在宅NST経口摂取相談会 代表:小川滋彦
お問い合わせ先 TEL 076-261-8821 FAX 261-9921
[共催] 石川県言語聴覚士会 続きを読む