のぼるくんの世界

のぼる君の歯科知識

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Maison de Ako (メゾン ド アコ)

2025年08月14日(木)

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 13日(水)夕方、家族揃って近くのメゾン ド アコ。レバーパテ、大山鶏のフライ、鴨のローストが美味い。ボリューミーで食べきれない。カボチャと間違うくらいのニンジンポタージュも。芯を除いたニンジンの外側だけをゆっくり炒めると甘みが増すそうだ。ニンニク1片まるごとのパンチが効いたパスタジェノベーゼも最高。白桃のアイスも季節の味。子ども達は本格的なオムライス。ナイフを入れると、ふわっと広がる。 続きを読む

蟹解禁

2009年11月07日(土)

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 冬の味覚、蟹解禁。香箱一杯680円。ゆっくり、焦らず足の身を出し味わう。内子も、外子も堪らない。 続きを読む

割烹 桶田の夏

2025年09月06日(土)

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 北陸の魚は冬が美味しいが、夏にも食べたいものがある。稚鮎、サザエ、アワビ、岩牡蠣、鰻の白焼き。ぶらり立ち寄り、暑い夏を乗り切ろう。明日立ち寄るよと一言連絡しておけば、これはというものを仕入れてくれる。親子鷹の板さんとの会話も弾む。
 桶田
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 桶田の鱈
kojima-dental-office.net/blog/20250127-20827
 割烹 桶田 牡蠣の土手鍋
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寿司処 松の

2011年01月04日(火)

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 4日に大好きな「松の」へ予約を入れる。今日が今年最初の店開き。まだ中央市場がお休みで青物と貝類は無かった。見繕った刺身をつまみ喉を潤しながら、不調と言われながらも山を一番で登りきった柏原や抜きつ抜かれつの6区など箱根の話に盛り上がった。しかし、肉薄し区間トップだった東洋大のアンカー山本が遊学館卒との情報には、びっくりした。
 キロ2千円の寒ブリは最高だった。定番のうなぎや玉子を頬張ればホッと一安心。また、カワハギの肝にも満足。家族の楽しい一時だった。 続きを読む

みぞれ鍋

2022年11月27日(日)

26日(土)夜、畑の源助大根を2本贅沢に使ってみぞれ鍋。暖まって消化に良い。牡蠣も美味く、どんどん食べられる。〆の雑炊も格別。満足、満腹。 続きを読む

ハイアットセントリック FIVE – Grill & Lounge

2025年12月16日(火)

     2025.12.16.
 16日(火)ハイアット セントリック 金沢「FIVE-Grill & Lounge」で石川県保険医協会2025年役職員歓送迎会&忘年会を開催。大川先生の開会の挨拶に始まり、武藤先生の離任挨拶、井沢、堤野先生の新部員挨拶。医院経営のワンポイントでは、長年続く固定費の当たり前を見直すこと、雇用管理ワンポイントでは、来年施行されるカスタマーハラスメント対策の義務化、重要なことは相談しやすい雰囲気つくり。写真で振り返る2025年では、被災者の窓口負担免除の様々な活動が思い起こされた。そして、西川先生の乾杯に続き、食べながら個性あふれるスピーチにワクワクした。シャンパンが美味しかった。香箱ガニのこんなアレンジは初体験。白子も鰤の変化もすごい。サーロインの焼き具合は最高だった。ゆったりとした空間で心温まるおもてなしを楽しんだ。
 昨年の忘年会 鰯組
kojima-dental-office.net/blog/20241217-2131#more-2131 続きを読む

励もう会in和歌山・高野山

2016年10月02日(日)

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 大学時代の同級生5人が和歌山に集結。再会と同時にタイムスリップ。話は尽きない。高野山、絵解き説法、授戒、宿坊、護摩焚きを初体験。食や里山文化を育む心の豊かさにも触れる。灰干秋刀魚、鮪、胡麻豆腐、梅干しなどが美味しかった。小鳥、蝶の群れにも心和む。天気は予報を裏切り、雨は降らず次第に良くなった。 続きを読む

ビアガーデンカーニバル

2025年05月03日(土)

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 3日(土・祝)五月晴れ、のと里山海道を北上するとだんだん薄曇り。風が冷たい。毎年恒例の志賀町いこいの村能登半島にてワラビ採り。昨日雨が降ったせいか、タイミングがよかったのか例年より収穫量が3倍ほど多い。ほどよい運動量でうっすらと汗をかく。以前トラットリア シゲゾウだった所にできた「ビアガーデンカーニバル」でランチ。デッキだった所に増築したスペースは、ロケーションが最高。こんなに近くの海を眺めながらゆったりと食事ができる所はなかなかないね。蕎麦もあったが、久しぶりにジンギスカン。700円の値段設定にびっくり。あっさりとしたラム肉とシャキシャキの極太もやしが美味い。札幌の「山小屋」を思い出す。  続きを読む

なぜ、サボる人ほど成果があがるのか?

2023年11月15日(水)

 「仕事が速い人」になる時間術101
著者 理央 周
日本実業出版社
2023年3月10日
1400円
 不機嫌な人はコミュニケーションコストが高く、ご機嫌な人は低い
 コミュニケーションコストとは、情報の伝達・意思疎通にかかる時間や手間のことを指す。同時に、報告・連絡・相談など、ルーティンで必要な情報共有にかかる手間を指す。
 不機嫌な人は、周囲の人が話しかけるのをためらうので、報告やアドバイスなどの情報がタイムリーに集まりづらくなってしまう。反対に、ご機嫌な人は、人から話しかけてもらいやすく、情報も集まってきやすくなり、いい提案も生まれやすくなる。
 順位や年齢が上がるほど、気を遣われるようになるため、コミュニケーションコストは高くなる傾向がある。 続きを読む