寿司処 松の
2011年01月04日(火)
matsuno.main.jp/index.html
4日に大好きな「松の」へ予約を入れる。今日が今年最初の店開き。まだ中央市場がお休みで青物と貝類は無かった。見繕った刺身をつまみ喉を潤しながら、不調と言われながらも山を一番で登りきった柏原や抜きつ抜かれつの6区など箱根の話に盛り上がった。しかし、肉薄し区間トップだった東洋大のアンカー山本が遊学館卒との情報には、びっくりした。
キロ2千円の寒ブリは最高だった。定番のうなぎや玉子を頬張ればホッと一安心。また、カワハギの肝にも満足。家族の楽しい一時だった。 続きを読む
エンヌ
2017年03月18日(土)
r.goope.jp/restaurant-n
18日(土)夜、白銀交差点角のエンヌでフレンチ。ここにこんな店構えが有ったかな?中にはいると、シックな天井の高い広々空間。オープンキッチンの掃除の行き届いたステンレス。ジャズも心地よい。ワインも豊富。能登島からの旬菜や、金沢漁港で水揚げされた鮮魚など、地元の食材がメイン。野菜達が活き活き。椎茸のピクルスに驚いた。人参の滑らかな甘さに舌鼓。食材と向き合う工夫が光る。鮪も目鯛も最高に引き出している。能登豚が美味い。苺とアイスとソースのバランスが格別。シェフとホールスタッフの呼吸、食べるスピードとの間合いが抜群。一つ星。 続きを読む
近代医学は誤解と誤謬を是正しながら築き上げられている
2022年07月04日(月)
新型コロナウイルスによる感染拡大が始まった当初、治療薬のない現実を考えると、おそらく世界中の感染拡大と戦っていた医療従事者の大部分が、感染拡大をなんとか最小限とするために、そして何より重症化や死亡を抑制するために、ワクチン接種推奨を共有していた。
2020.3.18.新型コロナウイルス感染症
kojima-dental-office.net/20200219-4888 続きを読む
親と子の食物アレルギー
2017年11月04日(土)
伊藤節子著
researchmap.jp/read0068981/
講談社現代新書
760円
2012年8月20日発行
略歴
1975年京都大学医学部卒業、武田総合病院小児科部長を経て、
2000年同志社女子大学生活科学部食物栄養科学教授科
「食べること」を目指した食事療法の研究をしている
食物アレルギーはアレルギー体質があることを示す最初の重要なサイン。乳児期発症の食物アレルギーの関与するアトピー性皮膚炎を正しく診断して治療することが大切。治療のゴールは、症状をおこさずに「食べること」と、気管支喘息を発症しないこと。 続きを読む
ANAが大切にしている習慣
2016年03月11日(金)
ANAビジネスソリューション講師 田口昭彦著
扶桑社
2015年9月1日発行
760円
「人的リソース」とは、人が持っている経験や知識、意見や情報、気づきのこと。この人的リソースを共有するために必要なのが「雑談」であり、その場が「雑談の場」である。雑談は「暗黙知」の宝庫。そして人と人との「関係の質」を高める「場」でもある。多種多様な職種の人間が一体感を持って、チームの目的を達成していくためには、雑談が必要。今は必要のない情報でも、いつかは必要になることが多々ある。
この本は、チーム作りや人財育成、そしてヒューマンエラーによるトラブル減少の役に立つと思う。 続きを読む
心の休ませ方
2008年09月21日(日)
「つらい時」をやり過ごす心理学
加藤諦三著
PHP研究所
2003年10月17日発行
「生きることに疲れた」人の気持ちがわかる一冊。この本を読むと、いろんな人がいることが理解できる。誰にでもプラスの発想を押しつけていたことを反省したい。 続きを読む
ソーシャル ジャスティス
2023年08月28日(月)
小児精神科医、社会を診る
SNSの炎上、社会の分断への処方箋
著者 内田 舞 ハーバード大学准教授、脳科学者、3児の母
文春新書
2023年4月20日発行
1020円
A.子どもから学ぶアメリカ社会
1.親と子どもは独立した個人
アメリカでは、日常生活のあらゆる場面で、親と子どもが独立した個人であるという認識がある。子どもが親と違う意見を持った時にも、子どもの意見は子どもの意見として一旦受け止め、もし結果的に子どもの選択がよくない方向に向かっても、失敗に自身で対応することも子どもの人生の一部だと考える親も多い。また、最終的に親の意見を子どもに聞き入れてもらう場合であっても、どうしてそのような意見を持つのか親子の間で話し合う姿勢が中心にある。 続きを読む
上高地
2017年10月13日(金)
13日(金)姉夫婦と上高地へ。7時に出発、高速道を高山インターまで、一般道を平湯まで休憩を挟んで約3時間走り、シャトルバスにて上高地バスターミナルへ。大型の観光バスがいっぱい。10時半にハイキング開始。河童橋周辺は人が多い。雨降りだったが、空気が澄んで紅葉がきれい。水藻がきれい。鴨も休憩。1時間ほどで明神橋に到着。鳥居をくぐり、お参り。明神池に感動。有名な庭師作のようだ。自然が造りだした水盤。山々に霧がかかっていたが、水面は明るい。雨もほとんど上がってきた。
対岸をゆっくり戻り、河童橋たもとの五千尺ホテルへ。噂のビーフシチューは最高。ロケーションも抜群。お土産見て回り帰路へ。 続きを読む
植物という不思議な生き方
2008年08月14日(木)
蓮実香佑 著
PHP研究所
1300円
2005年11月9日発行
植物とは不思議な生き物である。人間とは姿も形もまったく違う。もっと根本的に考えも及ばない何かがあるのだと思う。手足も、目や耳も、脳もない。しかし、戦略家である。
また、余計なことを考えない植物のまっすぐな生き方に、私たちは「生きる」ことの意味を問い正されるかもしれない。
植物の不思議な世界へようこそ。 続きを読む
金沢城と香林坊
2010年10月31日(日)
10月31日(日)21世紀美術館へ北陸中日美術展を観に行った。久しぶりに金沢城まで足を伸ばした。中央公園脇の街路樹は、陽当たりか、風通りの影響なのか数本だけ紅葉していた。いもり坂口から登っていく。広々とした中に五十間長屋や河北門が甦る。まだまだ整備が続く。しかし、学生の頃はこの辺りに金沢大学の学舎や図書館、運動場があったと思いを馳せる。
当時を振り返り、香林坊へ。大神宮前の広場で行われていた大道芸やその賑わいを思い出す。再開発前の「北国書林」の裏手にあった「よこ山食堂」は、109ビルに入っていたが、姿を消していた。アルバイト時代によく食べていたから残念だ。てんぷら音羽屋も店主の張り紙があり、昭和の香りがまた一つ消えた。カツ丼の「ぶんぷく」は健在だ。それでも、今日は8番ラーメンを食べたくなった。金沢駅地下の金龍で、座って食べている人の後ろで汗かいて待ってまで食べたラーメンも懐かしい。
現代と少し前を訪ねた五千歩の散策だった。 続きを読む