2022年01月09日(日)
kabayakiya.com/menu.html
9日(日)昼、寺中町のかばやき屋。玄関外までいい香り。どじょうや国産うなぎの蒲焼をデパート、スーパー、加賀屋など、いろんな所へ卸もしているから安い、美味い。職人さんがどんどん焼いている。うな丼ランチ、肝吸い、どじょうのかば焼き1本も付いて900円。骨せんべい、肝焼き、玉子焼き(どじょう)。 続きを読む
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- うなぎ
2022年01月09日(日)
kabayakiya.com/menu.html
9日(日)昼、寺中町のかばやき屋。玄関外までいい香り。どじょうや国産うなぎの蒲焼をデパート、スーパー、加賀屋など、いろんな所へ卸もしているから安い、美味い。職人さんがどんどん焼いている。うな丼ランチ、肝吸い、どじょうのかば焼き1本も付いて900円。骨せんべい、肝焼き、玉子焼き(どじょう)。 続きを読む
2021年02月06日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170102/17003753/
6日(土)夕方、宇ノ気の川義へ。たこのから揚げ、うなぎのホネ、きも焼き、うな重。ほっと一息。 続きを読む
2022年04月27日(水)
www.hotespa.net/resort/hotellist/noto_kaisyu/
25日(月)朝9時過ぎ青空広がる春、のと里山海道を北上。新緑に山桜が映える。藤の花もちらほら。気持ちよいドライブ。別所岳サービスエリアにて休憩をはさみ輪島へ。朝市の馴染み「手作りの店 すずき」にて、離乳期のスプーンを再びお買い上げ。お気に入りの「寿司処 伸福」にて地物にぎり、大満足。
今夜のお宿は、和倉温泉「白鷺の湯 能登 海舟」。函館で泊まったラビスタ函館ベイと同じグループ、共立リゾート。豪華な朝バイキング、いくら・帆立・イカの山盛りを思い出す。
食事処のおもてなし、大浴場や露天風呂の趣向、客室のしつらえに力を注ぎ込んでいる。ふんだんに使われる組み木、廊下全ての畳敷き。純和風でありながら、名湯をスマートな都会風に仕上げている。各部屋に海を見ながら入れる檜造りの天然温泉露天風呂とテラスを配置した斬新な設計、そして、豪華でモダンなベッドルールと寛ぎスペース。大浴場で疲れを癒やし、露天風呂で非日常を味わい、のんびり本を読み、1日を過ごす。海を見ながらゆったりと食事も最高だった。 続きを読む
2021年12月31日(金)
コロナ禍2年目を迎え、慣れてきたとはいえ、閉塞感が心に大きくのしかかる。畑作業は気晴らしになった。心配していた、種から育てたエシャロットも美味しかった。夏野菜は絶好調だったが、8月後半からの長雨でピタリと止まった。ズッキーニとオクラをよく食べた。 続きを読む
2010年12月18日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17006473/
土曜日診療を終えて、スタッフみんなで移動できるものを片づけて、床にワックスかけをして、「まほら」でご苦労さん会をした。水槽の中をゆったりと泳ぐアロワナがいる掘りごたつの部屋で、出てくる料理に驚いたり、食べ物の好みや食べ方を語り合い、楽しい時間を和気あいあいと過ごすことができた。
前菜の景色は見事。どれもこれもおいしく、工夫の一品ばかりだった。
前回のまほら
kojima-dental-office.net/blog/20100711-3686#more-3686
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2011年01月04日(火)
matsuno.main.jp/index.html
4日に大好きな「松の」へ予約を入れる。今日が今年最初の店開き。まだ中央市場がお休みで青物と貝類は無かった。見繕った刺身をつまみ喉を潤しながら、不調と言われながらも山を一番で登りきった柏原や抜きつ抜かれつの6区など箱根の話に盛り上がった。しかし、肉薄し区間トップだった東洋大のアンカー山本が遊学館卒との情報には、びっくりした。
キロ2千円の寒ブリは最高だった。定番のうなぎや玉子を頬張ればホッと一安心。また、カワハギの肝にも満足。家族の楽しい一時だった。 続きを読む
2017年03月18日(土)
r.goope.jp/restaurant-n
18日(土)夜、白銀交差点角のエンヌでフレンチ。ここにこんな店構えが有ったかな?中にはいると、シックな天井の高い広々空間。オープンキッチンの掃除の行き届いたステンレス。ジャズも心地よい。ワインも豊富。能登島からの旬菜や、金沢漁港で水揚げされた鮮魚など、地元の食材がメイン。野菜達が活き活き。椎茸のピクルスに驚いた。人参の滑らかな甘さに舌鼓。食材と向き合う工夫が光る。鮪も目鯛も最高に引き出している。能登豚が美味い。苺とアイスとソースのバランスが格別。シェフとホールスタッフの呼吸、食べるスピードとの間合いが抜群。一つ星。 続きを読む
2003年09月30日(火)
「感動」は根源的なパワーになる。自分より未熟な者からでも学ぶ心を持つ者は、いつまででも伸び続ける。限りなく学ぶ姿勢が、自分のやり方だけを押し付けず、視野の狭さから救ってくれる。上に立つと肝心なものを残し、そのほかは思い切って「捨てる」決断力と、うち切る役割の人間がいないので、とりわけ要約力が必要になる。 続きを読む
2021年11月24日(水)
「かしこいけど強い」子どもを育てる方法
著者 山中伸弥
成田奈緒子
講談社+α新書
2021年10月20日発行
900円
対談で読みやすい。新しい時代の「子育ての極意」が、散りばめられている。皆さんに一番伝えたいことは、「お子さんのこともご自身のことも、あまり追いつめすぎないでほしい」ということ。
「自分はどう育てられたか?」
「我が子をどう育てたか?」
「今の時代、子育てに大切なことは何なのか?」 続きを読む
2016年03月11日(金)
ANAビジネスソリューション講師 田口昭彦著
扶桑社
2015年9月1日発行
760円
「人的リソース」とは、人が持っている経験や知識、意見や情報、気づきのこと。この人的リソースを共有するために必要なのが「雑談」であり、その場が「雑談の場」である。雑談は「暗黙知」の宝庫。そして人と人との「関係の質」を高める「場」でもある。多種多様な職種の人間が一体感を持って、チームの目的を達成していくためには、雑談が必要。今は必要のない情報でも、いつかは必要になることが多々ある。
この本は、チーム作りや人財育成、そしてヒューマンエラーによるトラブル減少の役に立つと思う。 続きを読む