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第4回石川県小児歯科研究会学術講演会

2018年09月16日(日)


img052全国小児歯科開業医会 金沢講演会
日時  2018年9月16日(日)13:30~15:50
 参考に
 第3回石川県小児歯科研究会学術講演会
kojima-dental-office.net/20171123-4021#more-4021
 小児口腔機能管理加算
kojima-dental-office.net/20180721-4227

第1部  13:30~14:10
 「最高の口腔機能は笑顔から」
  講師 土岐 志麻先生 (とき歯科副院長・全国小児歯科開業医会会長)
第2部  14:20~15:00
 「現在の地域医療における取り組みと課題」
    講師 俵本 寛志先生 (ビーバー小児歯科院長・日本小児歯科学会専門医)
第3部  15:10~15:50
 「最近の小児の変化と小児歯科における対応について」
    講師 有田信一先生 (ありた小児矯正歯科院長・日本矯正歯科学会認定医)
会場  石川県歯科医師会館
参加費 無料 
お問い合わせ 牛村歯科医院 小児歯科 牛村 幸子

メモ
第1部
・上唇小帯高位付着→乳房を奥までくわえられないので授乳量が少ない
  お母さんが3ヶ月頃まで人差し指で赤唇を見せるように補助することをアドバイス
・ひとりで座れるようになってから離乳食を開始
・笑顔が口角を上げる、口腔周囲筋を鍛える
・下唇を噛むクセがあると、上顎前歯が出っ歯に下顎前歯舌側に
・爪噛みによる不正咬合
・ガム2つを一緒に5分間噛む訓練
  嚥下後にガムが口蓋に付着しているか、どの位置にどんな形で
  舌の吸い上げ力を見る
第2部
・明るい昼間に歯を磨く←汚れがよく見える
・1歳過ぎの夜間授乳は上顎前歯唇側にう蝕 他に糖質の存在がある
・上顎前歯口蓋側のう蝕←夜間授乳4回以上
  乳汁停滞を防ぐため、授乳後直ちに乳首を離す指導
第3部
・育児書は暦年齢を基準として書かれているので、
   平均的な育ちでない子どもには適さない→個に合った育児アドバイス
発育的支援
  正常な成長発育を阻害している生活環境要因を見つけ出し、
   改善していく過程を手助けする
  阻害因子が取り除かれると、本来の望ましい成長発育パターンに戻る
  叢生や閉鎖型歯列に良好な変化が見られた
上下第1乳臼歯が接触していないと、米飯を噛むことができないので丸飲みになる
    →丸飲みの習慣が付くと、乳臼歯が咬合してもご飯粒を噛むことをしない
    →米飯をお粥にするかスプーンで潰すことを指導
 1歳半過ぎると両親と同じ米飯を食べている
     →上下第1乳臼歯の咬合は8ヶ月から2歳10ヶ月とバラツキがある

7時から「いたる香林坊店」2階にて懇親会、30人以上参加。全国各地で活躍されている小児歯科医と語り合う。

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tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000093/

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