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カムゾウくんによる咀嚼能率判定

2014年01月13日(月)


www.japanms.com/kamuzou-kun/
 口腔機能を調べるために、唾液量や反復唾液嚥下テスト、ガムによる咬合力判定、口蓋の海苔はがし時間、開口時間などを行っていました。今回、カムゾウくん(こんにゃくゼリー)を30秒間咬んでもらい判定する咀嚼能率を追加しました。視覚的に明らかになり、お子さんや父兄との共通理解が深まります。自宅での1分間咀嚼トレーニングにも使用します。比較することにより食姿勢の大切さも学べます。
 喉につまらせないように、見守りと十分な注意が必要です。食べてしまい判定できないこともあります。また、義歯装着者の判定にも有効です。

カムぞうくん1症例1 
10歳女性
焼き肉は食べない  うどんが大好き

 

カムぞうくん2症例2
10歳女性
上顎2番が両側舌側転位
プラークが多量に付着

 

カムぞうくん1症例3
下顎両側5~7に義歯装着
よく咬めないと訴えて来院
抗うつ剤内服にて口腔内乾燥

 

    咬む力だけではありません。食べられるように、上下の歯の間に食べ物を乗せる舌の働きを診ています。筋トレ不足の舌が増えています。しっかり噛む工夫を参考にしてください。
kojima-dental-office.net/20090924-212

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