X線装置のデジタル化
2013年10月15日(火)
2013年10月15日(火)にX線装置を一新し、デンタル、パノラマ、セファロをデジタル化するとともに、3D撮影可能なCTも導入しました。被爆線量の大幅な軽減や、高品質な画像による幅広い診断と安全・的確な手技が可能になりました。 これらの操作手順や注意事項をマニュアルに追加し、安心・安全な医療と機器の整備・管理に努めます。また、急激な電圧の変化に対応するために無停電装置を主なパソコンに配備しています。
被爆線量 日常生活とX線装置との比較 放射線量図表【Pan eXam Plus】
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