のぼるくんの世界

のぼる君の歯科知識

  • 箱根
  • 蔦沼
  • スライド1

放射線の人体への影響

2011年05月08日(日)

第2回緊急市民講演会
 福島第一原発事故をどう受け止めたらいいのか
 講師 野口邦和さん
    (日本大学歯学部専任講師、専門は放射線防護学、環境放射線学)
 とき  5月8日(日)午前10時~
 場所  金沢市駅西福祉健康センターホール
 主催  日本科学者会議石川支部 続きを読む

土壌調査からみる放射能汚染

2011年07月28日(木)

原発・いのち・みらい(企画第2弾)
過去の原子力被災から福島原発事故を考える
講 師:  山本 政儀 氏
      金沢大学環日本海域環境研究センター・
      低レベル放射能実験施設 教授
と き:  7月28日(木)午後7時 ~ 8時45分
ところ:  石川県女性センター 4階コンベンション室(金沢市三社町1-44)
対  象:  関心のある方ならどなたでも(定員50人)
参加費:  無 料 チラシ 原発いのちみらい第2回     
主 催: 石川県保険医協会 続きを読む

福島第一原発事故でどんなことが起きているのか

2011年04月28日(木)

原発・いのち・みらい(企画第1弾)
緊急講演会
講師 児玉一八氏 核・エネルギー問題情報センター理事
と き 4月28日(木)午後7時から9時
ところ 近江町交流プラザ4階集会室
参加対象 関心のある方ならどなたでも
参加費  無料  チラシ児玉一八講演会   
主催  石川県保険医協会

続きを読む

<芸人・記者>おしどりマコ・ケンの原発事故取材報告

2019年12月15日(日)

oshidori-makoken.com/
 メモ
1.東電福島原発事故関連の情報がなぜ外に出なくなったのか
 ・東京電力の記者会見に事故当時は大勢の記者が参加していたが、
   最近は記者が非常に少なくなった
 ・東京電力の広報も記者も人事異動で入れ替わり、
   理解不足のため質問も少なくなってきている。
 ・おしどりマコ・ケンは記者会見などを唯一続けているため、
   一連の流れや問題点の把握に詳しくなった。 続きを読む

新穂高ロープウェイ 2

2021年08月29日(日)

 29日(日)5時半起床。久しぶりにハイキング行きたいと常々思っていた。天候と日程が合わず見合わせていたが、前日の夜に終日晴れを確認して新穂高へ行くことを急遽決める。6時半にレクサスにて出発。走り始めてしばらくしてガソリンがヒトメモリに気づく。町中のガソリンスタンドはまだやっていない。高速の24時間営業を探す。一番近い小矢部川SAまでゆっくり走る。霧や雲がかかっているが、南の方は青空。ガソリンを満タンにして呉羽SAと道の駅スカイドーム神岡の休憩を挟み3時間ほど気持ちよくドライブ。登山者用の駐車場に一度駐めてしまい、しらかば平駅から一番近くの駐車場に駐め直す。 続きを読む

1年ぶりのケイコ・リー

2010年05月09日(日)

ケイコ・リー2  日曜日6時半頃勝二先生と二人でもっきりやへ。もう10人ほど座っていた。次々に入ってきてギュッギューに座り満員になった。
 昨年同様おしゃべり全くなしの歌を聴かせるライブ。ケイコ・リーの低音の声量にうっとりする。オーソドックスなジャズバラードからビートルズまで、テンポの変化を絶妙に歌い上げていた。昨年とのバックの違いからひと味違う新たな発見もあった。ピアノのアレンジは軽快で、乗りの良さと彼女の魅力の幅を引き出していた。ギターは、1曲目の音に違和感があったが、次第に遊び心が満載になり、アドリブもおもろかった。そして、アンコールでは、始めはギターと、次は3人で、最後は弾き語りで、3曲を披露した。違った構成でそれぞれの持ち味を楽しんだ。 続きを読む

フラメンコクリスマスライブ

2012年12月16日(日)

ジガーバー・セントルイス 16日(日)午後9時から片町ジガーバー・セントルイスでフラメンコクリスマスライブを楽しんだ。歌声、ステップ、掛け声、手拍子の力強さが、冬の金沢に熱気をもたらした。また、イベリコ豚の生ハムをカッティングしてもらう。アイリッシュ、カナディアン、スコッチウィスキーの香りもよかった。 続きを読む

ぶんぷく

2011年09月19日(月)

%e3%81%b6%e3%82%93%e3%81%b7%e3%81%8fr.tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000105/
 久しぶりにカツ丼を食べたくなり、「ぶんぷく」へ。いつ立ち寄っても満員だ。記憶も定かではないが、学生時代から通っている。40年ほど経つかもしれない。当初はおばあさんと3人だった。
 ガスコンロの上に親子鍋が5つ、いつもの風景。親子鍋にダシつゆとスライスした玉ねぎを入れて煮る。衣をつけてトンカツを揚げる。それを大きな包丁でさくさく切り、軟らかくなった玉ねぎの上に素早く乗せ、卵を溶いてふわっと掛け、短時間の強火で半熟にする。そして、丼のご飯の上へ移動。計算された長年の無駄のない動き。懐かしい味、トンカツのさくさく感、玉子の食感、刻み海苔の香りが堪らない。満足と幸せをいただいた。 続きを読む