のぼるくんの世界

のぼる君の歯科知識

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社会的健康格差を正す

2011年03月12日(土)

第37回定期総会 記念講演
講師  近藤克則氏(日本福祉大学 社会福祉学部教授)
mihama-w3.n-fukushi.ac.jp/ins/kkondo/index.html
日時  2011年3月12日(土)午後7時~9時
会場  金沢都ホテル
参加費 無料
主催  石川県保険医協会
参加申込み 電話(076-222-5373)またはFAX(076-231-5156)
定期総会 午後6時~7時 続きを読む

患者トラブルの最近の特徴と対処の仕方

2015年09月13日(日)

%e5%b0%be%e5%86%85%e3%80%80%e5%ba%b7%e5%bd%a6%e6%b0%8f ― 特に「応召義務」の理解を中心に ―
講師  尾内 康彦氏(大阪府保険医協会事務局主幹)
日時  2015年 9月13日(日)午前10時~12時
会場   石川県地場産業振興センター
        新館1階 コンベンションホール
    (金沢市鞍月2丁目1番地 ☎076-268-2010)
対象   保険医協会の会員とスタッフ
 ※講演会参加者には医療安全管理研修の受講証を発行します。 続きを読む

福島原発事故の現状と未来

2012年11月11日(日)

%e5%b0%8f%e5%87%ba-%e8%a3%95%e7%ab%a0%e6%b0%8f原発・いのち・みらいシリーズ 第5回
講 師:小出 裕章氏 京都大学原子炉実験所助教
と  き  2012 年11 月11 日(日)午後1:30~3:30
ところ  ホテル金沢 4 階 エメラルド (金沢駅東口徒歩1 分 ☎ 076-223-1111)
対 象  どなたでも(定員500人。定員になり次第締め切ります。
          お早めにお申し込みください)
参加費  無料 (申込 必要) チラシ 福島原発事故の現状と未来
主催  石川県保険医協会 続きを読む

福島の桃

2011年08月26日(金)

%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e3%81%ae%e6%a1%83 よくわからないから風評被害が生まれます。地元が自信を持てるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。放射能と食べ物に関する疑問点を明確にすることが重要に思います。これらに対する回答を城北病院副院長の服部 真先生からいただきました。この安心基準を踏まえて、美味しい桃を自分は食べようと思います。放射線の健康影響 続きを読む

内部被爆

2011年03月17日(木)

 一般人の被爆許容量は、1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)/年である(ただし、自然界からの放射線(平均で年間2.4ミリシーベルト)と医療目的の被曝は含まれない)が、放射線作業に従事する労働者(妊婦を除く)に許容されている外部からの被曝量は通常時50ミリシーベルト/年、100ミリシーベルト/5年である。緊急時には合計100ミリシーベルトまで認められている。しかし、この基準は外部被爆(外から放射線が体内に入る)の場合である。 続きを読む

放射線の人体への影響

2011年05月08日(日)

第2回緊急市民講演会
 福島第一原発事故をどう受け止めたらいいのか
 講師 野口邦和さん
    (日本大学歯学部専任講師、専門は放射線防護学、環境放射線学)
 とき  5月8日(日)午前10時~
 場所  金沢市駅西福祉健康センターホール
 主催  日本科学者会議石川支部 続きを読む

土壌調査からみる放射能汚染

2011年07月28日(木)

原発・いのち・みらい(企画第2弾)
過去の原子力被災から福島原発事故を考える
講 師:  山本 政儀 氏
      金沢大学環日本海域環境研究センター・
      低レベル放射能実験施設 教授
と き:  7月28日(木)午後7時 ~ 8時45分
ところ:  石川県女性センター 4階コンベンション室(金沢市三社町1-44)
対  象:  関心のある方ならどなたでも(定員50人)
参加費:  無 料 チラシ 原発いのちみらい第2回     
主 催: 石川県保険医協会 続きを読む

福島第一原発事故でどんなことが起きているのか

2011年04月28日(木)

原発・いのち・みらい(企画第1弾)
緊急講演会
講師 児玉一八氏 核・エネルギー問題情報センター理事
と き 4月28日(木)午後7時から9時
ところ 近江町交流プラザ4階集会室
参加対象 関心のある方ならどなたでも
参加費  無料  チラシ児玉一八講演会   
主催  石川県保険医協会

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