他職種連携
2008年06月22日(日)
今ブームの食育をどう考えるか
食育アラカルト:その背景・子育ちと食・石川県の今
講師 沼田 直子 氏(石川県健康福祉部子育て支援課担当課長
(母子保健・家庭福祉担当)医師)
日時 2008年6月22日(日) 午前10時~12時
場所 金沢都ホテル
後援 金沢市、金沢市教育委員会 続きを読む
2006年01月26日(木)
内灘町町町民福祉部民生活課からの依頼で、1月26日(木)に向粟崎保育所保育室にて開かれた育児講座「歯科医から見た 離乳期からの口腔育成を考えた食」に、0~2歳児の子供を持つお母さん30名ほどの参加がありました。 続きを読む
2007年10月14日(日)
カムカム大百科「歯科医師から見た食育」
講師 岡崎 好秀 氏(岡山大学医学部・歯学部付属病院 小児歯科)
日時 2007年10月14日(日) 午前9時30分~12時30分
場所 金沢流通会館
後援 金沢市、金沢市教育委員会 続きを読む
2007年05月20日(日)
国民的運動「食育」をどう捉え、展開するか
-子どものこころとからだの健康づくりの視点より-
講師 赤坂 守人 氏(日本大学歯学部研究所教授)
日時 2007年5月20日(日) 午前9時30分~12時30分
場所 石川県地場産業振興センター 続きを読む
2006年07月23日(日)
健全な口腔機能の育成を目指して -歯科における食育-
講師 向井 美恵 氏(昭和大学歯学部教授)
丸山 進一郎氏(アリスバンビーニ小児歯科院長)
「歯科保健と食育の在り方に関する検討会」委員
www.mhlw.go.jp/shingi/2008/12/s1224-4.html
日時 2006年7月23日(日) 午前10時~午後3時30分
場所 都ホテル 続きを読む
2018年11月28日(水)
薬のことで悩んでいたり、困っている介護者の負担を少しでも減らせるようにと、今回企画しました。
<研修内容>
A.薬の粉砕について
認知症などにより薬が飲めなくなっている利用者に対して粉砕するときの注意点や、ほかの飲ませ方の工夫をお伝えします
B.摂食嚥下に影響する薬剤
病気を治療するはずの薬で逆に嚥下障害を引き起こす!? 続きを読む
2011年02月18日(金)
介護現場に口腔への関心が高まり、昨年11月に石川県介護福祉士会は講演を依頼してきました。それを受けて、要望を聞き、歯科から発信する資料や写真を整理し、パワーポイントとレジュメを準備しました。2月18日(金)に午後7時から8時半まで石川県社会福祉会館にて、「口腔ケアを考える」と題して講義しました。会場には、介護現場で働く介護福祉士さんなど約50人が真剣に受講していました。要介護者の歯肉や舌の状態、口臭、口腔乾燥と、口から食べてもらう介助や支援などについてお話しし、口腔内や嚥下の評価方法とそれに対する口腔ケアやリハビリのポイントを解説しました。また、訪問歯科診療ネットワークや利用者の方からの寄稿、歯科訪問診療の算定対象者について記載された石川保険医新聞を紹介しました。 続きを読む
2021年03月06日(土)
~義歯ケアには皆さんの協力(連携)が必要です~
発 表:金沢在宅 NST 経口摂取相談会歯科グループ
竹多要介先生、長谷晃広先生
6日(土)Zoomオンラインによる第7回サポーター限定研修会が開催された。約40人ほど多職種が参加していた。医師、歯科医師、衛生士、言語聴覚士、理学療法士、管理栄養士、ケアマネージャー、介護士などなど。 続きを読む
2020年11月29日(日)
日時 11 月 29 日(日)10:30~15:30
場所 大阪・大阪府保険医会館 M&D ホール
Zoomとのハイブリッド式
日程
午前 記念講演 新型コロナウイルス感染症の現状と展開
川崎市健康安全研究所所長 岡部信彦
午後13:25~15:25 各地からの報告 報告 15 分+質疑5分
後半14:25~15:25 歯科の報告(3協会)
<歯科>
宮城協会 「保険でより良い歯科医療を」宮城の会結成
石川協会 「お口の機能を育てましょう-歯科医師からのメッセージ」改訂版の発行
福岡歯科協会 「自治体に対して、歯科を含む医療機関への財政支援を求める取り組み」 続きを読む
2017年10月10日(火)
10月10日(火)13時30分から30人の就学時歯科健診を行いました。永久歯の交換スペースが確保できていない、舌側から永久歯が萌出しているお子さんが多く見られました。大きな虫歯が何本もあるお子さんも数人いました。その後、保護者説明会において学校歯科医として、最近の子どもたちの口とその周りの形態変化や働き低下の現状と原因を解説し、しっかり噛めるように口の中を改善し、食環境を整えることをお話ししました。今年で7回目となる歯科指導「噛む力を育てよう」を毎年続けることによって、地域の子供たちに口やその周囲の形態と働きが正しく育っていくことを願います。全員参加のこのような機会を大切にしていきたいと思います。 続きを読む