食べ歩き
食べ歩き
2015年02月28日(土)
allabout.co.jp/gm/gc/447376/
tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13143714/
2月28日(土)保団連共済制度運営委員会に出席のため東京へ。ディナーは、東京日本橋にあるビストロマルゼン。オーナーシェフは、能登門前出身の岩田朱理さん。ヒラマサ、白子、ふぐ、能登牛など能登の食材を美味しくいただく。門前ワインも美味しかった。集う常連さんとの会話も楽しかった。
門前ワイン
heidee-winery.jp/wine/
2017年11月19日(日)
1teki.jp/
19日(日)金沢駅近くにオープンした、高校の同級生、干場くんがオーナーの「旬魚季菜 一滴」へ。刺身添えられていた、かつらむきして元に戻して造形した源助大根が甘くて美味しかった。
カウンター隣に座られた、札幌からの旅行客と話が弾み楽しいひとときを過ごした。猟師さんは足跡と尿で雄雌が分かると言う。昔は雄だけを撃っていたそうだ。 続きを読む
2017年12月15日(金)
www.shikisai-mocco.com/
15日(金)卯辰山の四季彩MOCCOでスタッフ忘年会。ジャンボタクシーで往復。路肩に雪。静かな離れ家。師走にぽっかり空いた晴れの日で夜景がきれい。イルミネーションもクリスマスバージョン。フォアグラが美味しかった。和気あいあい楽しい時間を過ごす。後もう2週間。【閉店】 続きを読む
2012年12月12日(水)
http://www.umenohana.co.jp/
12日(水)豆腐の日に、「梅の花」で当院の忘年会を開いた。同時にスタッフの誕生日も祝った。日常の出来事と家族やペットの話に花が咲いた。ヘルシーな9品の豆腐づくし。チーズ湯葉豆腐が美味しかった。
梅の花 2
kojima-dental-office.net/blog/20120812-2181
梅の花
kojima-dental-office.net/blog/20120211-2163#more-2163 続きを読む
2014年03月02日(日)
www.t-shigezo.com/
2日(日)昼、志賀町高浜のイタリア料理シゲゾウにて海を見ながら、ずわい蟹のパスタを頂く。濃厚な味噌のソースが抜群。帰りにスーパー銭湯「アクアパーク シ・オン」でのんびり汗をかく。2023年3月31日閉店 続きを読む
2015年01月31日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17007431/
31日(土)片町の四川料理 昇龍にて高校時代の友人3人と久しぶりの再会。多いに語り、楽しく飲み食べ、一人3300円。どれもこれも美味い。早い。片言の日本語も上手くなってきた。次回は8月を予定。次回は8月を予定。前回の昇龍
kojima-dental-office.net/blog/20140830-1934#more-1934 続きを読む
2017年05月26日(金)
26日(金)、姉夫婦と屋久島反省会を一献で。その時に生じたトラブルにより受け取った保険金を充てる。思い出深いエピソードに話は尽きない。そして、季節と真心を頂く。 少し幅広い能登もずくの歯ごたえ最高。初めての食感。フワフワな鰯のつみれにいつも大満足。わらびの炊き込みも初体験。ヌルッとした舌触りがお代わりを誘う。 続きを読む
2016年02月06日(土)
http://www.ikkon-kanazawa.net/
2/6(土)片町の一献にて野村 修一先生を囲む会。楽しい歓談が時間を忘れさせた。最初の牡蠣茶碗蒸しから度肝を抜かれた。旨味を凝縮した中にも優しさがあり、一口で幸せになった。白子の目利きの素晴らしさに感服。蕪のみぞれ仕立てに、鰯のつみれに出汁のうまさが光る。セリとサヨリに一足早い春。自家製うぐいす餅に真心を頂く。
野村修一先生講演会「そうだったのか! 無歯顎補綴治療 <応用編>」
kojima-dental-office.net/20160207-2845#more-2845 続きを読む
2014年01月10日(金)
www.ikkon-kanazawa.net/
10日(金)診療後、電車、バスを乗り継ぎ片町一献へ。暖簾をくぐり、板戸を開くと、春待つ花に癒される。もう示野先生は待っていた。
ずわい蟹のお粥で心も身体も温まる。写真もほんわか。洗練された料理と器に旬と風情を楽しむ。鰯つみれのふわふわ感やなめらかさに感服。鰤トロと辛味大根、寒鰤と芽ネギに納得。ごぼうとくわいの触感も高得点。蟹真丈やなめら昆布〆も美味しかった。ころ柿とクリームチーズとのベストマッチに気づかされる。幸せなひとときを過ごす。 続きを読む
2014年07月26日(土)
26日(土)久しぶりに高崎屋。オコゼのコリコリした歯ごたえと湯引いた皮の弾力、そして、とろける肝。夏といえば、岩ガキ、鮎、鱧、ドジョウ。濃厚な海のミルク、飴色に焼きあがった香りと苦味、淡泊な薄造りとコクのある骨スープ、サクサクした食感とほろ苦さ。ミンク鯨のレバ刺しも珍しい。金時草サラダもおつな味。〆の赤西貝、げそ、こはだの鮨とオコゼのみそ汁に大満足。 続きを読む