クリニックからのお知らせ
投稿者: kojima-staff
2008年07月31日(木)
ステキな笑顔をいつまでも
あなたのお口の健康を応援します 続きを読む
2022年03月01日(火)
mamatokodomo-no-haishasan.com/
グループ医療理念
1.安心・安全、そして誠実な治療をご提供する。
私達は家族にするように、清潔な道具を用いて、皆様1人1人にとって一番良いと思われる治療をご提案し、ご提供します。 続きを読む
2008年08月02日(土)
A.個人情報は必要な範囲で正確かつ
最新な内容に保ちます。
B.個人情報を漏洩などから防止する
ように管理し、スタッフや
委託先へも監督します。
C.通院し始めた時から口の中の様子
やその時行ったことを
すべて保存してあります。 続きを読む
2008年08月12日(火)
第1条 医療安全管理対策に関する基本的な考え方
(1)医療提供にあたり、事故の発生を未然に防ぐことが原則であり、事故が発生した場合は、救命措置を最優先するとともに、再発防止に向けた対策をとる必要がある。本指針は、医療事故を防ぎ、質の高い医療を提供する事を目的に策定する。
なお、本指針における事故とは、当院の医療提供に関わる場所で医療の全過程において発生するすべての事故を指し、医療職員の過誤、過失の有無を問わない。 続きを読む
2017年08月02日(水)
日時 平成29年8月2日(水)13:00~16:30
3日(木) 9:30~15:50
会場 全日通霞が関ビル 8階大会議室[定員162名]
東京都千代田区霞が関3-3-3 全日通霞が関ビル
*定員超過のため会場変更
参加対象 食育に携わる方(保育士、栄養士、調理師、看護師等)
各都道府県・指定都市組織食育推進委員
各食育組織正副会長・リーダー等
定員 162名
主催 社会福祉法人全国社会福祉協議会・全国保育士会/全国保育協議会
実施主体 全国保育士会(食育推進委員会運営委員会) 続きを読む
2015年07月26日(日)
講演Ⅰ 10:05~10:55
演題 「保育園における食育計画の実践」
講師 社会福祉法人 小立野善隣館愛児園 栄養士 松平美穂先生
講演Ⅱ 11:00~13:30
演題 「小児の口腔機能発達の栄養行動発達への影響」
講師 横浜市歯科医師会 横浜市青葉区開業 元開富士雄先生 続きを読む
2021年07月30日(金)
〈歯科医師向けに語る〉<2回シリーズ講演>
講師 谷内江 昭宏 氏
(金沢大学附属病院副院長、石川県新型コロナウイルス感染症対策専門家会議座長)
最新情報コロナワクチンに対する考え方 2022.2.4.
小児への接種についても言及
①小児へのワクチン接種が可能な状況を整備することは有用
②接種対象は限定的であるべき
少なくとも11歳以下の小児への新型コロナワクチン接種に関して、集団免疫への寄与は期待してはいけない。
歯科関連ニュース
【3】子どもに新型コロナウイルスワクチンは必要か?
kojima-dental-office.net/20220126-6261
訪問診療での歯科感染対策のポイント
kojima-dental-office.net/20211219-6117
コロナに負けない歯科診療室の感染対策と最近のトピックス
kojima-dental-office.net/20210826-5891
2回目メモ 新型コロナの最新情報
1.治療
抗体カクテル療法
www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20210719220000_1129.html
www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=71484 続きを読む
2021年12月11日(土)
口腔機能の発達に応じた食事提供、保育の展開について
<講師> 小島歯科医院 名誉医院長 小島 登 氏
日時 :2021年12月11日(土)13:30~15:30
場 所:ZOOMミーティング
いきいきプラザ島根402研修室及び各保育園110カ所
参加対象 島根県保育協議会会員 施設長、調理担当者、保育士等
主催 島根県保育協議会
www.shimane-hoikukyo.jp/
調理担当者部会だより しょくいくNo57 講演の感想
2021年10月16日(土)
10月16日(土)午後2時から令和3年度 若狭地区保育連絡協議会研修会「口腔機能の発達に応じた食事提供、保育の展開について」をZoomオンラインで開催した。レジュメに添ってパワーポイントデータを共有画面として解説した。途中4回の退出、再入室を繰り返した。子どもたちの健やかな成長に少しでも貢献できたらうれしく思う。また、受講していただいた皆様がこれからも口の働きに関心を持ち、さらに広まることを願う。レジュメ 続きを読む
2009年01月18日(日)
昭和大学歯学部向井美恵教授の調査によると、2003年に食べ物などを喉に詰まらせて亡くなった人の数は8、570人であり、65才以上の高齢者の占める割合は、84.1%と高く(この中で80才以上の割合が53.6%)、また朝食の一口目が多いです。 続きを読む