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28.8.12.

2016年08月12日(金)


【1】歯の寿命を延ばす方法―カギは生活習慣の改善にあり!   
【2】しょっちゅう頬の内側を噛んでしまうのはなぜ?専門家に聞いてみた!
【3】「歯を食いしばるクセがある人」に及ぶ悪影響
【4】虫歯菌の酵素からポリエチレンテレフタレートやナイロンを越える
【5】動物の歯科治療連携協定を締結 県歯科医師会 県獣医師会
【6】いい靴下は噛んだ後に歯型が残らない!
      女子に人気の国産靴下トップカンパニー『靴下屋』創業者の成功哲学
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【1】歯の寿命を延ばす方法―カギは生活習慣の改善にあり!   
   (All Aboutより)
allabout.co.jp/gm/gc/464950/
〈記者の目〉
私も患者さんに虫歯や歯周病にならないですか?と聞かれることがあります。確かにマスクを外した時に、歯に着色があったり口臭がしたら、カリスマ性も薄れてしまいます。患者さんに指導するのに、まず私達が生活習慣に気を付けたいものです。
【2】しょっちゅう頬の内側を噛んでしまうのはなぜ?専門家に聞いてみた!
   (livedoornewsより)
news.livedoor.com/article/detail/11856255/
〈記者の目〉
頬粘膜の圧痕が強かったり、血腫が出来ていたりするのを見るのが少なくありません。長年義歯を装着していなかった場合よく頬粘膜を噛んでしまう患者さんも多いですね。患者さんのストレスや悩みに対処できませんが、片側咬みや悪習癖等を改善する様に指導するのも大事になりますね。
【3】「歯を食いしばるクセがある人」に及ぶ悪影響
      (東洋経済ON LINEより)
toyokeizai.net/articles/-/123935
〈記者の目〉
 最近、ブラキシズムの患者さんが増えているような気がします。以前はここまで多くは感じなかったのですが…。これもストレス社会の影響なのでしょうか?
【4】虫歯菌の酵素からポリエチレンテレフタレートやナイロンを越える
      高耐熱性樹脂の開発に成功
      (東京大学 JST 東京農工大学 共同発表より)
www.jst.go.jp/pr/announce/20160729/
〈記者の目〉
 虫歯菌が歯垢(バイオフィルム)を作る時の酵素を利用し、高分子多糖類であるα-1,3-グルカン(ポリマー)を試験管内で、酵素重合することに成功したという記事。これを誘導体化すると、きわめて高性能な樹脂になる模様。実用化すればこの高分子で作った歯ブラシでバイオフィルムを掻き落とすという時代も来るのか?斬新な着眼点で感心した。歯科大学・歯学部発のニュースでは無いのが少し残念である。
【5】動物の歯科治療連携協定を締結 県歯科医師会 県獣医師会
    (岩手日日新聞より)
www.iwanichi.co.jp/ken/15778.html
〈記者の目〉
 岩手県歯科医師会と同県獣医師会は29日、盛岡市内で動物の歯科治療などの連携強化に関する協定を締結したという記事。欧米では動物の歯科治療は歯科医師が主導してきたという歴史があったり、近年のペットを家族として生活する世帯の増加を鑑みると、無関係とばかりは言い切れない。今後の展開には興味がある。
【6】いい靴下は噛んだ後に歯型が残らない!
      女子に人気の国産靴下トップカンパニー『靴下屋』創業者の成功哲学  
    (ダ・ヴィンチニュースより)
ddnavi.com/news/308193/a/
〈記者の目〉
「良い靴下は噛めば分かる」という持論で、「靴下の弾力を確かめるには噛むのが一番なんですわ。いい靴下は噛んだ後に歯型が残らず、自然と原状に戻りますが、品質が落ちる靴下は噛み跡が残ってしまいます」とおっしゃっています。
 コラーゲンに関与する肌・皮膚老化みたいなものと同じでしょうか、この弾力は!? と思いました。それより、「歯型」というのに反応してしまう警察歯科医です。この話ではいいけれどいい加減、事件報道では「歯型」じゃなく「歯科所見」という表現がいいな。

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