2014年08月21日(木)
診療を終え、久し振りに斉やへ。夏の趣向を楽しむ。鮎の煮浸しと開き風干し、うなぎの半助鍋、梅貝の吟醸和えとお造りを満喫。また、白山堅豆腐床漬けをほんの少し口に含んだ時、濃厚で芳醇なチーズのような味わいに、これが豆腐なのかと驚く。 続きを読む
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2014年08月21日(木)
診療を終え、久し振りに斉やへ。夏の趣向を楽しむ。鮎の煮浸しと開き風干し、うなぎの半助鍋、梅貝の吟醸和えとお造りを満喫。また、白山堅豆腐床漬けをほんの少し口に含んだ時、濃厚で芳醇なチーズのような味わいに、これが豆腐なのかと驚く。 続きを読む
2023年12月30日(土)
www.apahotel.com/hotel/hokuriku/ishikawa/kanazawa-ekimae/restaurant_02/menu/1/
www.apahotel.com/hotel/hokuriku/ishikawa/kanazawa-ekimae/
30日(土)家族9人揃って電車に乗って金沢駅へ。粟ヶ崎遊園特別号。アパホテルの2階大浴場受付の奥にある和食・割烹 彩旬へ。今日は季節限定、30日までの蟹コース8800円。ほうぼうの刺身が珍しい。蟹すき鍋、ズワイガニが美味い。雑炊も旨みがあって最高。 続きを読む
2015年12月16日(水)
r.gnavi.co.jp/scmpg8pw0000/
16日(水)診療後、此花町の「金澤斉や」にてスタッフとの食事会。にぎやかに語らい、楽しい時間を過ごした。心のこもった料理と細やかな気働きに満足。かぶら寿しや治部煮、真子、蓮根、麩などが金沢らしく懐かしい情緒を思い出す。牡蠣は朴葉味噌とベストマッチ。松葉に似せたそばの揚げ物もパリッと口当たりが面白い。 続きを読む
2014年09月13日(土)
www.itaru.ne.jp/honten.htm
13日(土)金沢ジャズストリート 2014。街のあちこちで3日間。夜はいたる本店。店内大混雑。秋の味覚、サンマがうまい。 続きを読む
2014年12月23日(火)
23日(火・祝)柿木畠のヒッコリーへ。複刻された「大洋軒」の『焼き飯』を40年ぶりに。懐かしい。アルバイトをしていた北国書林通用口の真向かいにあったが、香林坊の109再開発事業に伴い取り壊された。カウンターのみの狭い店が満員だったこと、洋食屋にもかかわらずほとんどが焼き飯を食べていたこと、なぜかよく通っていたことを思い出す。 続きを読む
2012年01月22日(日)
22日(日)6時半頃、既にもっきりやはブラジルファンで賑わっていた。パンディロが響くと、つま先を軸に足首が、そして腰が自然と小刻みな回転を反復させる。左手中指の微妙な消音と右手の指先や手のひらによるバラエティが楽しい。小さなソロバンの軽快なリズムもおもしろい。 続きを読む
2016年08月20日(土)
r.gnavi.co.jp/scmpg8pw0000/
20日(土)夕方、此花町「金澤斉や」で高校時代の友人3人と半年ぶりの再会。多いに語り、学生時代へタイムトラベル。いつもの堅豆腐床漬け。豆腐がチーズに大変身。ほんの少しずつ口に含み、芳醇な味わいを楽しむ。庄川の小振りな鮎に舌鼓。夏は鰻。味わい深い。満腹満腹。よく食べた。 続きを読む
2018年08月12日(日)
www.tsurugi-wataya.co.jp/
12日(日)鶴来の白山比咩神社へ参拝。そして、その隣の和田屋へ。暑さ忘れる静寂な佇まい。庭のせせらぎの音(ね)も心地よい。部屋の炉端で板さんが手取川の鮎をゆっくり焼いてくれる。ほろ苦さと飴色の香り。
茶箱盛り・ニジマスのお造り・鮎の塩焼き・ジャガイモ真丈・炊き合わせご飯・汁・香の物・デザート
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2017年04月01日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17008018/
1日(土)尾張町の路地裏「風和利」。古民家を改修した居酒屋。板塀と玄関の格子。靴を脱ぎたくなる上がりかまち、土足で入室。超満員、超にぎわい。異国の言葉も飛び交う。カウンター越しに料理人と情報交換。手間を掛けずに最大限に素材を活かす工夫を考えたレシピ。蛍烏賊の凝縮された旨味。貝柱のコクと出汁、海苔のベストマッチ。うなぎのふっくら、パリパリの焼き加減。 続きを読む
2018年01月10日(水)
9(火)東京谷中へ。日暮里駅西口近くの「そば 川むら」で、温かいつゆに冷たいそばをつける鴨せいろ。コシのある白い細めん、鴨肉が美味い。ネギがシャキシャキ。最後に熱いそばつゆで〆る。満足。お年賀にやげん掘の七味を頂く。
「夕焼けだんだん」を下りて谷中銀座へ。狭い路地に立ち並ぶ商店、江戸香る小物、賑わうヒトの流れ。お土産にネコのカレンダー。
川むら
tabelog.com/tokyo/A1311/A131105/13003551/ 続きを読む