2017年05月05日(金)
franc-jeu.jp/
5日(金・祝)連休中好天続く。ビューサンセットホテルをナビに入れ、門前町ハイディワイナリーへドライブ90分。新緑がきれい。のと里山海道はかなり込んでいた。1車線区間は渋滞。前回なかった海側のレストラン ふらんじゅ。眼下に広がる、のどかな風景と透き通る海色が最高。のんびり、ゆったりとランチ。
そして、総持寺へ。能登半島地震より10年、大規模改修復興中。全国火葬場残骨供養塔にお参り。 続きを読む
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2017年05月05日(金)
franc-jeu.jp/
5日(金・祝)連休中好天続く。ビューサンセットホテルをナビに入れ、門前町ハイディワイナリーへドライブ90分。新緑がきれい。のと里山海道はかなり込んでいた。1車線区間は渋滞。前回なかった海側のレストラン ふらんじゅ。眼下に広がる、のどかな風景と透き通る海色が最高。のんびり、ゆったりとランチ。
そして、総持寺へ。能登半島地震より10年、大規模改修復興中。全国火葬場残骨供養塔にお参り。 続きを読む
2015年10月07日(水)
改正マイナンバー法が9月3日の衆院本会議で、自民、公明、民主などの賛成多数で可決、成立した。そして、10月から各世帯に個人番号の通知が始まった。
2013年5月に成立したマイナンバー法では、来年1月から税金、社会保障、災害関連の3分野を中心とした行政手続きで番号を活用すると定めていた。そして、附則第6条では、施行後3年を目途に国民の理解を得つつ利用範囲を見直すものと規定していた。また医療情報については、マイナンバー法の審議段階からその機微性が重視され、マイナンバーの利用範囲から除外されていた。 続きを読む
2016年12月16日(金)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17006402/
16日(金)香林坊せせらぎ通りゴロゼットでスタッフと食事会。全席満員。料理の待ち時間は少し手持ちぶさた。1年のがんばりに感謝。会話あり、笑い声あり、楽しい時間。香箱蟹のパスタは美味しかった。白子、鰤、なめらの目利き、活き、旨味。ハマグリとアサリの食べ比べ。
前回のゴロゼット
kojima-dental-office.net/blog/20160918-4166#more-4166 続きを読む
2016年12月13日(火)
sp.raqmo.com/ikemori/index.php?shop_id=1423&page_id=0
13日(火)夜、芳斉に新築移転した「いけ森」で保険医協会歯科部忘年会。最初から衝撃。白子のスープがうまい。幸せいっぱい。鰤も、海老も、蟹も、椎茸も美味しかった。冬の味覚、金沢バンザイ。
体調を崩して参加が困難な部員も。今年も忙しかった。無事に1年過ごせたことに感謝。 続きを読む
2021年07月14日(水)
社会保障ゼミナール
日時:2021年7月13日(火)午後7時30分~9時ごろ
場所:保険医協会会議室&Zoom
講師:井上英夫先生
報告:平田先生、野口先生
司会:大川先生
13日(火)ハイブリッドにて「社会保障ゼミナール」を開催。両先生の報告の後、ディスカッション。秋に開催予定の社会保障セミナーの「テーマをどうするか」を検討した。「コロナ禍における人権保障ーこんな事例をどう考えるかー」となった。
前回のゼミナール
kojima-dental-office.net/blog/20160308-4673 続きを読む
2014年09月06日(土)
pilsen.jp/
6日(土)オクトバーフェストは長蛇の列。それで、老舗ビアホールぴるぜんへ。長い長いカウンターは満員。泡シャリシャリの「フローズン生」スタウト黒に大満足。定番のソーセージ。 続きを読む
2017年07月20日(木)
partire-rosso.com/
20日(木)夏のスタッフとの食事会を鞍月のクチーナ・イタリアーナ パルティーレ。新旧の歯科衛生士学生アルバイトの歓送会も兼ねて。和気あいあい、会話弾み、楽しい3時間。
前菜は圧巻。様々な食材を工夫凝らして。ボリュウム満点。どれも美味しい。
前回の食事会
kojima-dental-office.net/blog/20161216-6403#more-6403 続きを読む
2016年05月01日(日)
28.4.28.~5月1日
28日(木)早起きして小松空港へ。まだ肌寒く、時折小雨。羽田を経由して那覇へ。機内販売の「青森りんごっくる」300円が美味い。酸味と甘味がベストマッチ。向かい風強く少し遅れて着陸。2月の石垣は寒かったけど、今回は暖かい。 続きを読む
2022年11月23日(水)
著者 読売新聞社会部「あれから」取材班
新潮新書
2022年8月20日 発行
820円
新聞の視点は「今」であることが多いが、物事には「その後」がある。ニュースの当事者たちのその後をたどってみよう、という発想で始まったのが、読売新聞の人物企画「あれから」。2020年2月から原則月1回のペースで朝刊に掲載。徹底的に人選にこだわり、「ぜひこの人に話を聞いてみたい」という人物を捜す。取材期間は短くても3ヶ月、長い場合は1年近くをかけた。取材を始めてみて、特異な体験をくぐり抜けた人が語る言葉というのは、何ともいえない奥行きや心を揺さぶる切実さがある。 続きを読む
2019年04月04日(木)
東京・代々木ナルで魅了された、福井の至宝Fuefuki-KANAがついにもっきりやへ。仲良しの富山の至宝布上智子と一緒に、ピアニスト中嶋錠二を迎えて。仲間を誘って前列センターに陣取る。本領発揮、フルート、オカリナ、篠笛と次々に。途中に聞き覚えのあるメロディを挟むお茶目なアレンジも。澄んだ音色の本職フルートが堪らない。脳天を突き抜ける高音からむせぶまでの篠笛にまたまた聴き惚れる。オカリナのジブリが可愛い。3日前に下りてきた新曲も。笑顔が最高のプレゼント。ボーカルも多彩。リズムに合わせる身体の表現も。サンバも、ユーミンも、サイモン&ガーファンクルも、蘇州夜曲も。ピアノもマルチ。膨らむ曲想が止まらない。楽しい楽しい夜だった。
篠笛
www.youtube.com/watch?v=Yw34ONEwzvw 続きを読む