2017年08月04日(金)
2日(水)
全国保育士会 平成29年度食育推進研修会で講演のため東京へ。新橋駅ビル地下の魚河岸日本一で腹ごしらえ、寿司ランチ980円。そして、初めての霞ヶ関。
全国保育士会 平成29年度食育推進研修会
kojima-dental-office.net/20170802-3691
2017年08月04日(金)
2日(水)
全国保育士会 平成29年度食育推進研修会で講演のため東京へ。新橋駅ビル地下の魚河岸日本一で腹ごしらえ、寿司ランチ980円。そして、初めての霞ヶ関。
全国保育士会 平成29年度食育推進研修会
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2019年04月04日(木)
東京・代々木ナルで魅了された、福井の至宝Fuefuki-KANAがついにもっきりやへ。仲良しの富山の至宝布上智子と一緒に、ピアニスト中嶋錠二を迎えて。仲間を誘って前列センターに陣取る。本領発揮、フルート、オカリナ、篠笛と次々に。途中に聞き覚えのあるメロディを挟むお茶目なアレンジも。澄んだ音色の本職フルートが堪らない。脳天を突き抜ける高音からむせぶまでの篠笛にまたまた聴き惚れる。オカリナのジブリが可愛い。3日前に下りてきた新曲も。笑顔が最高のプレゼント。ボーカルも多彩。リズムに合わせる身体の表現も。サンバも、ユーミンも、サイモン&ガーファンクルも、蘇州夜曲も。ピアノもマルチ。膨らむ曲想が止まらない。楽しい楽しい夜だった。
篠笛
www.youtube.com/watch?v=Yw34ONEwzvw 続きを読む
2016年09月03日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17008473/
3日(土)夕方、もっきりやライブの前に増泉のトラットリア クアクアへ。イタリアトスカーナに思いをはせて。ピサの斜塔。 続きを読む
2010年01月23日(土)
昨年7月の感動から半年、再びもっきりやへ。ワクワクしながら、指先が一番よく見える右隅の最前列に陣取る。かじかんだ両手をさすり、指先のウォーミングアップしたり、爪をヤスリで丁寧に手入れ、それぞれのキーを合わせて準備OK。
ギターの響きはスペインへの直行便。フラメンコ、闘牛、ピカソのゲルニカへ心を運ぶ。右手指先の限界を超える動きに、身体は酔いしれる。 続きを読む
2017年07月27日(木)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17008493/
27日(木)梅雨明けせず蒸し暑い日が続く。高校時代の同級生と半年ぶりの再会。体の調子や最近の出来事を語り合う。落ち着いたカウンターで、夏に涼しさとスタミナを頂く。思いもよらない発想と細やかな工夫を楽しむ。こだわりの食材も活き活き。スタッフの心配りも会話も抜群。 続きを読む
2024年02月25日(日)
24日(土)片町の志げ野にて上野千鶴子氏の記念講演会後に講師を囲む会。和気藹々。それぞれの関わりや青春時代に影響を受けた著作について語り合う。能登の知人の安否や様子も。介護や在宅医療の実態も。
やっぱり三和食品のかぶら寿司は美味い。白子の天ぷらも。刺身も握りも最高だね。治部煮にホッとする。 続きを読む
2014年08月09日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17007157/
9日(土)安江町の「イル・ポンティエーレ」にてイタリアン。メニューが豊富で、選択に迷う。今回は、ミモレットチーズ、鯵のカルパッチョ、バイ貝、鹿肉とナスを頂く。どれも美味しかった。 続きを読む
2012年10月05日(金)
日 時 2012年10月5日(金)13:30~14:00
場 所 内灘町庁舎 3階303号室(担当 内灘町学校教育課)
応対者 内灘町教育長、同教育委員会次長、内灘中学校校長、
内灘中学校生徒代表
参加者 石川反核医師の会=白崎良明、神田順一、小野栄子 学校医=小島登
プロジェクトゲン=浅妻南海江、西多喜代子
寄贈先 内灘中学校、清湖小学校、鶴が丘小学校、向粟崎小学校、
大根布小学校、西荒屋小学校 計6校
2019年07月07日(日)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17011078/
6日(土)野町バス停前の金澤 平山にて武石 大輔氏(城北病院 小児科)を囲む会。翌日の食物アレルギー講演会の打ち合わせ。明日が楽しみ。
kojima-dental-office.net/20190702-4611
渾身の料理は驚きの連続。鱧の石焼き、香り、動き、歯ごたえ、美味しさ、レベルの高さに舌鼓。北海道から取り寄せた香箱、感動もの。岩牡蠣に込められた一手間の工夫。左うちわの八寸の粋。漬けに卵掛けご飯も最高。焼き茄子のアイスの発想に脱帽。 続きを読む
2021年11月14日(日)
原発事故とコロナ・パンデミックから見直す
山本義隆著
みすず書房
2011年4月9日発行
1800円
私がJR東海によるリニア中央新幹線計画の「問題性」に注目したのは、福島の原発事故直後に国土交通省が、原発事故に対するなんの反省もなくリニア計画にお墨付きを与えたことを知った時から。以前の「科学技術ジャーナリズムの役割」は「啓蒙」だったが、現在は「批判」でなければならなくなった。
2020年、水問題をめぐるJR東海と静岡県の対立が報道された時、「10・8山崎博昭プロジェクト」のホームページにリニア計画について思うところを表明した。それを大幅に加筆・改稿して書籍化した。 続きを読む