のぼるくんの世界

のぼる君の歯科知識

ビアホールぴるぜん

2014年09月06日(土)

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pilsen.jp/
 6日(土)オクトバーフェストは長蛇の列。それで、老舗ビアホールぴるぜんへ。長い長いカウンターは満員。泡シャリシャリの「フローズン生」スタウト黒に大満足。定番のソーセージ。 続きを読む

クチーナ・イタリアーナ パルティーレ

2017年07月20日(木)

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 20日(木)夏のスタッフとの食事会を鞍月のクチーナ・イタリアーナ パルティーレ。新旧の歯科衛生士学生アルバイトの歓送会も兼ねて。和気あいあい、会話弾み、楽しい3時間。
 前菜は圧巻。様々な食材を工夫凝らして。ボリュウム満点。どれも美味しい。
 前回の食事会
kojima-dental-office.net/blog/20161216-6403#more-6403 続きを読む

沖縄3泊4日

2016年05月01日(日)

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 28日(木)早起きして小松空港へ。まだ肌寒く、時折小雨。羽田を経由して那覇へ。機内販売の「青森りんごっくる」300円が美味い。酸味と甘味がベストマッチ。向かい風強く少し遅れて着陸。2月の石垣は寒かったけど、今回は暖かい。
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人生はそれでも続く

2022年11月23日(水)

著者 読売新聞社会部「あれから」取材班
新潮新書
2022年8月20日 発行
820円
 新聞の視点は「今」であることが多いが、物事には「その後」がある。ニュースの当事者たちのその後をたどってみよう、という発想で始まったのが、読売新聞の人物企画「あれから」。2020年2月から原則月1回のペースで朝刊に掲載。徹底的に人選にこだわり、「ぜひこの人に話を聞いてみたい」という人物を捜す。取材期間は短くても3ヶ月、長い場合は1年近くをかけた。取材を始めてみて、特異な体験をくぐり抜けた人が語る言葉というのは、何ともいえない奥行きや心を揺さぶる切実さがある。 続きを読む

Fuefuki-KANA

2019年04月04日(木)

007 東京・代々木ナルで魅了された、福井の至宝Fuefuki-KANAがついにもっきりやへ。仲良しの富山の至宝布上智子と一緒に、ピアニスト中嶋錠二を迎えて。仲間を誘って前列センターに陣取る。本領発揮、フルート、オカリナ、篠笛と次々に。途中に聞き覚えのあるメロディを挟むお茶目なアレンジも。澄んだ音色の本職フルートが堪らない。脳天を突き抜ける高音からむせぶまでの篠笛にまたまた聴き惚れる。オカリナのジブリが可愛い。3日前に下りてきた新曲も。笑顔が最高のプレゼント。ボーカルも多彩。リズムに合わせる身体の表現も。サンバも、ユーミンも、サイモン&ガーファンクルも、蘇州夜曲も。ピアノもマルチ。膨らむ曲想が止まらない。楽しい楽しい夜だった。
 篠笛
www.youtube.com/watch?v=Yw34ONEwzvw 続きを読む

大阪王将 金沢高柳店

2022年11月13日(日)

www.osaka-ohsho.com/
13日(日)昼、大阪王将。ぷるもち餃子の皮が美味い。レバーも豚肉も衣をまとい、ぎゅっと旨みを引き立てている。食後にユナイテッド・シネマ 金沢。もう3年以上映画館に足を踏み入れていなかった。「チケット・トゥ・パラダイス」ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが、娘のスピード婚を止めようと奮闘する元夫婦を演じたロマンティックコメディ。笑いの2時間。
 チケット・トゥ・パラダイス
ticket2paradise.jp/ 続きを読む

吉田慶子

2010年03月07日(日)

吉田慶子2 2年ぶりの吉田慶子を聴きたいと思い、久しぶりにもっきりやへ。勘違いして1時間早く着いたおかげで、リハーサル風景や二人の音合わせ、ミキシング調整に立ち会えた。 続きを読む

スパニッシュ・コネクション 2010 新春

2010年01月23日(土)

スパニッシュ・コネクション5 昨年7月の感動から半年、再びもっきりやへ。ワクワクしながら、指先が一番よく見える右隅の最前列に陣取る。かじかんだ両手をさすり、指先のウォーミングアップしたり、爪をヤスリで丁寧に手入れ、それぞれのキーを合わせて準備OK。
 ギターの響きはスペインへの直行便。フラメンコ、闘牛、ピカソのゲルニカへ心を運ぶ。右手指先の限界を超える動きに、身体は酔いしれる。 続きを読む