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過剰歯

2019年02月22日(金)


S57.5.24.G 好発部位は上顎前歯部。当院では口蓋正中部付近に多く、上顎臼歯部頬側にも見られた。形はほとんど円錐形。歯列不正の原因歯となっている場合には、早期に抜歯する。
 X線撮影時に偶然、埋伏過剰歯が見つかることもある。無症状で順生(歯が口の中に出てくる方向を向いている)の場合は経過観察。逆生(口から反対の方向を向いて逆さに生えている)のうち徐々に鼻側に歯が移動し処置が困難になりそうな症例では早期に抜歯を検討する。

 

S57.5.15.B S56.10.12.B S59.3.30.B H2.5.28.B H2.5.28.B

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