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第11回金沢・在宅NST研究会

2009年06月29日(月)


日時 平成21年6月29日(月)19:30~21:00
場所 ホテル金沢 2階ダイヤモンド

1.役員会の報告
2.口腔摂取WG活動報告
        口腔摂取ワーキンググループ代表
                     綿谷歯科医院 綿谷修一
               金沢脳神経外科病院リハビリテーション科 河崎寛孝
3.在宅での連携(症例を中心とした連携ディスカッション)
                     金沢西病院 外科 菊池勤
    在宅は困難だと思われていた入院患者が、多職種連携によっていかに在宅医療を成功させているかを検証します。また連携時の問題点や解決のためのアプローチなどもディスカッションしていきたいと考えています。

メモ
在宅での連携 菊池先生グループの発表を聞いて
 発表者が10職種以上の多さにびっくりした。自分が考えていた医療系の他職種を大幅に越えて多職種だった。
なかでも
停電の備えと電気容量アンペア変更やコンセント配置の事前チェックを行う北陸電力
呼吸器の定期的整備や取り扱い説明を行う宇野酸素医療担当
褥創対応の圧分散型マット選択とレンタルを行う業者
お風呂の出張と車で移送を担う業者
医療系の連絡協議会や多業種をまとめるケアマネージャーやソーシャルワーカー
緊急時に備える連絡網を支える看護ステーション

 在宅は困難だと思われていた入院患者を、地域の主治医を始め様々な在宅スタッフが見学および情報収集や引き継ぎ事項の確認、連携を行い、病院スタッフとともに退院準備をサポートしていた。すべてのスタッフの熱意に感服した。また、隣近所の暖かい協力も秘訣かなと思った。ただ、歯科医師としては口の中はどうなっているのかなとも思った。

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