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人権と福祉

新型インフルエンザの被害を少なくするために

2009年10月25日(日)

 新型インフルエンザの対策の基本的考え方は、撲滅ではなく、感染拡大時期を遅らせ、感染数ピークを抑制することであり、それにより社会的混乱をさけ、秩序を維持することである。そのためには、基礎体力増進・基礎疾患治療や咳エチケット・マスク・手洗いなどの感染対策、ワクチンによる感染者数の広範囲な抑制、迅速診断・抗ウイルス薬による治療を総合的に考えることが重要である。そして、呼吸管理・抗菌薬の合併症対策や感染拡大防止策と私権制限との兼ね合いも考える必要がある。また、先行するマスコミ報道と現実とのギャップによる混乱、差別や偏見、風評被害など社会生活に及ぼす影響も考えておかなければならない。どちらにしても、机上で考えられる様々な可能性に対する対策よりも、現場の現状を評価・把握した上での対策が必要である。 続きを読む

開発途上国における保健システム強化支援について

2008年10月19日(日)

―貧困層へサービスが到達するための保健システム作りとはー
%e6%b1%a0%e7%94%b0%e6%86%b2%e6%98%ad講師 池田 憲昭 氏
    国立国際医療センター
     国際医療協力局 派遣協力課 専門官(保健システム・病院管理)
と き   2008年10月19日(日) 午前10時から12時
ところ   金沢都ホテル 5階の「兼六の間」
参加対象者 歯科医師、医師、スタッフなど
参加費   無料    チラシ池田氏講演会 
主催    石川県保険医協会歯科部 続きを読む

ALS橋本操さんとのシンポジューム

2009年04月12日(日)

シンポジウム「患者の人権」
 かけがえのない いのちを語る ~ALSという病が課した人類への課題~
と き:4月12日(日)午前10時から12時半
ところ:ホテル金沢(旧ホテルイン金沢) 2 階ダイヤモンド
パネリスト
● 橋本操氏   (日本ALS協会会長)
● 井上英夫氏 (金沢大学大学院人間社会環境研究科,金沢大学地域創造学類教授)
● 小川滋彦   (石川県保険医協会理事、小川医院院長) 続きを読む

虐待の理解・各関係機関の役割と対応

2012年11月13日(火)

 12日(月) 午後7時から内灘町役場1階町民ホールにて、石川中央児童相談所 所長 佐竹 悟氏の講演会「虐待の理解・各関係機関の役割と対応」があり、町内の様々な職種、団体などから50名ほどが参加していた。改善点ではなく、できていることやポジティブなことに注目し共通認識を持つよき理解者になることと、虐待の要因に触れずに保護者の困っていることからアプローチすることを学んだ。 続きを読む

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