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緊急時の対応

震災時の歯科医院の減災対応

2008年09月01日(月)

減災とは、事前対策です。人命を守り、医院の損害を最小限にとどめ、早期復旧を可能にするために、災害が起こる前に行っておくべき準備や緊急時の対応を取り決めておくことが重要です。 2007年の体験を基に作成したPDFC-歯科震災時対応 歯科医院の対応編を参考にスタッフと協議し、スタッフの役割分担や連絡網などのチェックリストを作成しました。また、具体的な場面を想定した取り組みやすい訓練を行い、マニュアルの見直しをしています。そして、行政などとの連携も折に触れ図っています。 続きを読む

内灘町津波ハザードマップ

2013年03月11日(月)

%e6%b5%b7%e6%8a%9c%ef%bc%98%ef%bc%8e%ef%bc%96%ef%bd%8d 東日本大震災から2年。内灘町防災マップに津波ハザードマップが追加になりました。石川県の想定では、西方沖波源による内灘町の最大津波高は3.8m。当院は海抜8.6m。それでも、安心はできません。地震などに対する減災対策の再確認と見直しを続けていきたいと思います。 続きを読む

内灘町防災マップ

2010年10月08日(金)

www.town.uchinada.lg.jp/webapps/open_imgs/service//0000000195_0000012687.pdf
 2007年3月25日に能登半島地震が発生した。そして、体験談や様々な情報と多職種の方々や専門家、内灘町のご意見を得て、2008年9月1日に「歯科における震災時の対応ー能登半島地震の体験からー」を発刊した。“減災イコール事前準備”を中心テーマとして位置づけ、対応策を提案した。
kojima-dental-office.net/20080901-135 続きを読む

耐震診断と耐震補強工事

2016年05月11日(水)

最近の各地に地震や洪水など自然災害が頻発しています。それらに対応すべく第1弾として、平成20年6月3日~7月7日に耐震診断と耐震補強を行いました。診療室を支える独立柱5本にMARS工法 (炭素繊維シート補強工法)を用いました。また、防災マニュアルも定期的に見直し現状にあった最適なものに更新しています。 続きを読む

パソコンがシャットダウン

2016年12月24日(土)

 夏頃からX線装置のパソコンの調子が悪く、パソコンメーカーに調べてもらったがなんら問題なく、原因が分からなかった。12月になって、口腔外用吸引装置を使用すると、パソコンの無停電装置が電圧低下のため作動することに気づいた。原因のわからぬまま半年も酷使したため無停電装置が壊れてパソコンもシャットダウンするようになってしまった。パソコンの無停電装置と口腔外用吸引装置の電気回路が同じことが原因だった。原因究明までに時間がかかったのは、口腔外用吸引装置が初動時に過大なる電圧を必要だとする情報提供が購入時に製造メーカー東京技研からなかったからである。 続きを読む

電話が繋がらない

2013年01月18日(金)

 18日(金)夕方4時半過ぎにインターネットが繋がらなくなる。なぜかなと思いながらも、気にも留めていなかったが、5時半頃、「先生の所電話繋がらない」と患者さんが来院して初めて、事の重大さを認識する。電話工事会社に携帯で電話すると、朝一番にお伺いしますとの返答だった。6時過ぎにひかり回線のタワーの一つが点灯していないことに気付く。 続きを読む

「少量の水で歯磨き」体験

2011年05月26日(木)

 被災地では貴重な水が使えず歯磨きができなかった。その体験から歯科衛生士を対象とした「少量の水で歯磨き」研修会が行われている。 「いつものように歯磨き剤を歯ブラシにつけ3分間磨き、その後ペットボトルのキャップ1杯の水(およそ8mlくらい)でうがいする、そして、もう1杯の水で歯ブラシを洗う」実習である。頬や舌をうまく使いうがいをすることがポイントである。 続きを読む

突然の停電

2011年12月26日(月)

 12月26日月曜日4時15分頃に突然停電になった。ちょうど、子どもさんの歯に詰め物をした直後だった。先ず、現状把握に努めた。ブレーカーは落ちていなかった。待合室から見える向かいの自販機は暗かった。大通りの向こうの向陽台(内灘町子育て支援センター カンガルーム)は明かりがついていた。北陸電力に携帯電話で問い合わせると、「ただいま停電のため非常に混み合っています」とのアナウンスのみがあった。 続きを読む

淺野川氾濫

2008年08月05日(火)

 床下浸水のイメージをただ泥水が浸いただけと思ってたが、現場を見て驚いた。水が引いた後気がつくと、ありとあらゆるところ隅々まで土砂が残されていた。 畳を起こし床板をはがすと、10センチから20センチの土砂が堆積していた。それを手作業で袋に詰めて玄関先に運ぶ。十数人のボランティアの地道な作業が続く。 続きを読む

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