廻る富山湾 すし玉 金沢駅店
2024年01月05日(金)
sushitama.co.jp/news-kanazawa-st/
4日(木)金沢駅へ次男を送った帰りに、駅2階の「廻る富山湾 すし玉 金沢駅店」へ立ち寄る。いつもは長蛇の列をなしているが、地震の影響で観光客が激減したのか店内はガラガラ。久しぶりに冬の味覚を楽しむ。ガスエビ、イカ耳、鰤トロ、アジ、ツブ貝、バイひも、生だこ、浅〆鯖、鉄火手巻き。
令和6年能登半島地震
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懐石かめや
2023年08月12日(土)
kameya-kanazawa.com/
12日(土)電車に乗り金沢へ。「金沢ゆめ街道2023」交通規制のためバスは迂回運行。それでもスムーズに香林坊へ。暑い暑い日に歩行者天国で様々なパフォーマンスが繰り広げられていた。
示野先生とミシュランガイド北陸 2021 特別版にてミシュランプレートを獲得した野町の「懐石かめや」へ。宿坊だった所を柱1本残してリノベーション。地下に戸室石で囲われた氷室があり、びっくり。カウンター6席と2階に4人、6人の小部屋。
繊細ないい仕事している。美味い。口に合ういい出汁加減。見た目にもきれい。会話が弾み、写真の撮り忘れあり。達筆すぎて献立が読めない。いい時を過ごす。 続きを読む
励もう会in金沢
2015年10月25日(日)
2015年10月24日~25日
24日(土)大学時代の同級生5人が金沢に集まる。青空。昼は玉泉邸。再会を祝い、楽しい会話。お庭、玉泉園を散策。そして、石川門、金沢城を抜けて玉泉院丸庭園へ。ブラタモリに紹介された石垣を。しいのき迎賓館を通り、21世紀美術館へ。足を伸ばして鈴木大拙館。思索にふける?1万5千歩。もっきりやで休息。ホテルに戻り、露天風呂で思い出話1時間。夜は主計町「嗜季」。楽しい会話第3弾。30分ほど土砂降り。 続きを読む
「他者」の起源
2019年09月25日(水)
2019.9.25.
ハーバード連続講義録
トニ・モリスン著
解説 森元あんり 訳者 荒このみ
東洋経済新報社
20019年7月22日発行
920円
トニ・モリスンは、1993年にノーベル文学賞を授与された最初のアフリカン・アメリカンの作家。2016年春、ハーヴァード大学で「帰属の文学」について行った連続講演の原稿を元にした単行本。アメリカ合衆国とはいかなる社会であるか、書籍文字を通して、またさまざまな遭遇を通して「他者」とは何かを問い、その関係性を分析し、アメリカ社会の理解を深めようとしている。トニ・モリスンの発想と主張を抜きにして、今日のアメリカ社会を理解することはできない。アメリカ社会における「アフリカ」について知ることこそ、今日のアメリカ社会を知ることに繋がる。 続きを読む
八ヶ岳
2016年05月26日(木)
2016.5.24.~26.
40年ぶりに八ヶ岳。かっての清里ブームは去っていたが、飯盛山からの絶景は変わらなかった。これほどまでに360度見渡せる所は他にはない。90分で登れたところが、120分もかかるようになった年齢も現実。新しい息吹もある。星野リゾート、キースへリング美術館、サントリー白州蒸溜所など。
清里への旅 1977年10月7~9日
kojima-dental-office.net/blog/19771009-3219#more-3219
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生物多様性とはなにか
2010年09月06日(月)
井田徹治著
岩波新書
720円
2010年6月18日発行
第6の大絶滅、生命史上最大の危機を迎えている。これまでの過去5回と質的に異なり、人間の活動が原因である。また、絶滅後に新たな種が生み出されてきた現場だった湿地や熱帯雨林も、今回は破壊が急速に進んでいる。
「生物多様性のホットスポット」を取材してきた環境問題を専門とする記者が、問題点とこれからの糸口を紹介している。ぜひ、この機会に当たり前が当たり前でなくなっていくことに気づき、考え行動したい。 続きを読む
軽井沢の旅
2010年08月15日(日)
8月15日(日)朝7時半に自宅を出る。北陸、上信越高速を1車線区間で僅かな渋滞はあったが順調に利用し、佐久インターで降り軽井沢に11時半頃到着する。先ず、村民食堂へ、30分ほどの待ち時間。清々しい森の中のたたずまい。ひたし豆(馬の背に鞍を掛けたような“くらかけ豆”)、馬刺し、ぶっかけ蕎麦を頂く。大自然の中でそれぞれの美味しさを満喫する。霜降り、さくさくのかき揚げは美味しかった。
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ディズニーランド
1988年09月25日(日)
23日(金・祝)から25日(日)に我が家族6人とスタッフやその家族、総勢11人で2泊3日の慰安旅行。エレクトリカルパレードが綺麗。ウキウキな時間。記念として「ミッキーとグーフィのオリジナルセル画」を求め、診療室に飾る。
ゲスト(ポリシーに賛同して来場した人)に感動を与えるためのキャスト(お迎えする側の人間)教育を研修する。キャストは、コスチューム(舞台衣裳)を着けて、「オンステージ行きます」といって、パーク(ステージ=舞台)で生き生きしたショウ(働くこと=ステージにのる「お掃除というショウを演ずる」)を見せ、ゲストとのコミュニケーションで感動を与える。子供との会話では、目線に合わせるため必ず膝をつく。
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原発報道ー東京新聞『こちら特報部』はこう伝えたー
2013年03月17日(日)
原発 いのち みらい シリーズ 第6回
石川県保険医協会第39回定期総会 記念講演
講師 野呂 法夫氏(東京新聞 特報部デスク)
とき 2013年3月17日(日)午後2時~午後4時
ところ 金沢都ホテル
対 象 関心のある人ならどなたでも(定員100 人)
参加費 無料(申込 必要)詳しくは チラシ 原発報道
申込 詳しくは
主催 石川県保険医協会 続きを読む
東京の文化を楽しむ 13
2019年01月18日(金)
厚労省との懇談会のために東京へ前日入り。新宿 末広亭で、正月顔見せを楽しむ。小さん、馬風、正蔵、文楽、、金馬、市馬などなど。また、ほのぼのした「ちひろ美術館」と、イケムラレイコの西洋と東洋など様々な垣根を越えた不思議な世界も。 続きを読む