2019年07月09日(火)
kanazawa-shikian.com/
8日(月)診療を終えて、三口町の四季庵にてスタッフとの食事会。最近の出来事や話題を共通認識に。うっとうしい夏を和やかに楽しく乗り越えよう。板さんは、釣り人でありマタギでもあり寿し職人でもある。鹿肉のスモーク、河豚の天麩羅、梶木鮪のカルパッチョ、トビウオの酢味噌和え、バラエティに富み、どれもこれもうまい。きれいな茶碗蒸しは見事。寿しと魚のアラ汁がベストマッチ。最後のブリュレがお洒落。 続きを読む
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2019年07月09日(火)
kanazawa-shikian.com/
8日(月)診療を終えて、三口町の四季庵にてスタッフとの食事会。最近の出来事や話題を共通認識に。うっとうしい夏を和やかに楽しく乗り越えよう。板さんは、釣り人でありマタギでもあり寿し職人でもある。鹿肉のスモーク、河豚の天麩羅、梶木鮪のカルパッチョ、トビウオの酢味噌和え、バラエティに富み、どれもこれもうまい。きれいな茶碗蒸しは見事。寿しと魚のアラ汁がベストマッチ。最後のブリュレがお洒落。 続きを読む
2022年10月16日(日)
2021年12月12日(日)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170102/17002435/
11日(土)津幡町の「藤よし」でのんびり。目利き、包丁さばきが抜群。甘エビ、白子酢が美味い。牡蠣フライ、サワラの三角揚げ、料理人がいい仕事をしている。サワラの三角揚げを食べ終わる頃におしぼりを出す粋なおもてなし。握りも最高。大将との思い出話も楽しかった。 続きを読む
ハイアットセントリック FIVE – Grill & Lounge
2024年10月24日(木)
www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa/dining
www.hyatt.com/hyatt-centric/ja-JP/kmqct-hyatt-centric-kanazawa/dining/five-grill-lounge
24日(木)金沢駅のハイアットセントリック FIVE – Grill & Loungeにて結婚記念日43周年をゆったりと振り返る。シャンパンとお祝いプレートのサービス。魚介の濃厚なスープが美味しかった。異空間を楽しむ。周りの席には日本人を見かけず、欧米の観光客がワインを飲みながら優雅にのんびりと会話を楽しんでいた。4,50分ほどしてからオーダーし、1時間半過ぎてから食べ始めた。海外旅行気分に錯覚させてくれた。 続きを読む
2016年10月02日(日)
2016.9.30.~10.2.
大学時代の同級生5人が和歌山に集結。再会と同時にタイムスリップ。話は尽きない。高野山、絵解き説法、授戒、宿坊、護摩焚きを初体験。食や里山文化を育む心の豊かさにも触れる。灰干秋刀魚、鮪、胡麻豆腐、梅干しなどが美味しかった。小鳥、蝶の群れにも心和む。天気は予報を裏切り、雨は降らず次第に良くなった。 続きを読む
2018年04月15日(日)
hitosara.com/0006093004/
15日(日)家族3人で白山市の薪肉 ARIGYUへ。テニスコートが駐車場。建物周囲に薪が山積み。クラブハウスを改装した広々空間、テラス席。前菜はお皿にアートな春を演出。フランス風?なぜか片側に料理。メインは食べ比べ。薪の炙りは中はジューシー。赤毛のイチボ(下の肉)が美味い。イタリアの肉が頭に浮かぶ。やっぱり和牛。満腹がどーんと長続き。 続きを読む
2009年12月04日(金)
不景気だからアイデアが湧いてくる
小山薫堂著
幻冬舎新書
2009年3月30日発行
740円
「おくりびと」の脚本を書いて脚光を浴びた著者がクリエーターとしての発想と創作の秘密を明かす。初めての仕事でも、あまり不安に思わない。どの仕事も、人をワクワクさせたり楽しませたりするという目的は同じで、ただ手段が違うだけ。いってみれば新しい道具を持つような感覚である。 続きを読む
2022年07月10日(日)
9日(土)午後、初めて国立工芸館へ。東京から移転してきて気にはなっていたが、新型コロナウイルス感染症の影響もあり先送りしていた。石川県立美術館に車を駐める。駐車場は3カ所。文化ゾーン、本多の森の広々空間に明治時代の洋館が目に飛び込む。館内には様々な工芸文化が陳列されている。北大路魯山人と松田権六が特に目を引く。 続きを読む
2014年01月19日(日)
パンの耳を食べない子供がいる。食べさせない保護者もいる。しっかり咬める子供は2割ほどしかいない。食べ物を喉につまらせたり、窒息する子供や高齢者も増えている。 続きを読む
2022年07月19日(火)
2021年3月に「世界経済フォーラム」が、政治・経済・教育・健康の4項目で国内の男女格差を測る「ジェンダー・ギャップ指数」を発表した。日本は156カ国中120位であり、先進国では最下位、多くの新興国・途上国より低かった。政治分野で女性の進出が遅れていることが、日本の総合順位が低い最大の理由である。
ジェンダー・ギャップ指数2021
www.gender.go.jp/public/kyodosankaku/2021/202105/202105_05.html
妊娠・出産は「生物学的性差」に基づいている。ただし育児は女性だけではなく、男性にもできる。社会には今なお「育児はママの仕事」という意識が根強く残っている。「男性でもできるのに、女性しかできないとされていること」、逆に「女性もできるのに、男性しかできないとされていること」、このような思いこみや決めつけが「ジェンダー・ギャップ」を生む。 続きを読む