福島原発事故の現状と未来
2012年11月11日(日)
原発・いのち・みらいシリーズ 第5回
講 師:小出 裕章氏 京都大学原子炉実験所助教
と き 2012 年11 月11 日(日)午後1:30~3:30
ところ ホテル金沢 4 階 エメラルド (金沢駅東口徒歩1 分 ☎ 076-223-1111)
対 象 どなたでも(定員500人。定員になり次第締め切ります。
お早めにお申し込みください)
参加費 無料 (申込 必要) チラシ 福島原発事故の現状と未来
主催 石川県保険医協会 続きを読む
河野太郎さんと語る、日本とエネルギーの未来
2011年11月22日(火)
■日時 2011年11月22日(火)
19:00~21:30 (開場18:30)
■場所 金沢市文化ホール(金沢市高岡町15番1号)定員900人
■参加費 500円
■主催 河野太郎さん金沢講演会実行委員会
チラシ 河野太郎講演会 チラシ 裏 続きを読む
福島の桃
2011年08月26日(金)
よくわからないから風評被害が生まれます。地元が自信を持てるようにするにはどうしたらよいのでしょうか。放射能と食べ物に関する疑問点を明確にすることが重要に思います。これらに対する回答を城北病院副院長の服部 真先生からいただきました。この安心基準を踏まえて、美味しい桃を自分は食べようと思います。放射線の健康影響 続きを読む
内部被爆
2011年03月17日(木)
一般人の被爆許容量は、1ミリシーベルト(1000マイクロシーベルト)/年である(ただし、自然界からの放射線(平均で年間2.4ミリシーベルト)と医療目的の被曝は含まれない)が、放射線作業に従事する労働者(妊婦を除く)に許容されている外部からの被曝量は通常時50ミリシーベルト/年、100ミリシーベルト/5年である。緊急時には合計100ミリシーベルトまで認められている。しかし、この基準は外部被爆(外から放射線が体内に入る)の場合である。 続きを読む
放射線の人体への影響
2011年05月08日(日)
第2回緊急市民講演会
福島第一原発事故をどう受け止めたらいいのか
講師 野口邦和さん
(日本大学歯学部専任講師、専門は放射線防護学、環境放射線学)
とき 5月8日(日)午前10時~
場所 金沢市駅西福祉健康センターホール
主催 日本科学者会議石川支部 続きを読む
土壌調査からみる放射能汚染
2011年07月28日(木)
原発・いのち・みらい(企画第2弾)
過去の原子力被災から福島原発事故を考える
講 師: 山本 政儀 氏
金沢大学環日本海域環境研究センター・
低レベル放射能実験施設 教授
と き: 7月28日(木)午後7時 ~ 8時45分
ところ: 石川県女性センター 4階コンベンション室(金沢市三社町1-44)
対 象: 関心のある方ならどなたでも(定員50人)
参加費: 無 料 チラシ 原発いのちみらい第2回
主 催: 石川県保険医協会 続きを読む
福島第一原発事故でどんなことが起きているのか
2011年04月28日(木)
原発・いのち・みらい(企画第1弾)
緊急講演会
講師 児玉一八氏 核・エネルギー問題情報センター理事
と き 4月28日(木)午後7時から9時
ところ 近江町交流プラザ4階集会室
参加対象 関心のある方ならどなたでも
参加費 無料 チラシ児玉一八講演会
主催 石川県保険医協会
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<芸人・記者>おしどりマコ・ケンの原発事故取材報告
2019年12月15日(日)
oshidori-makoken.com/
メモ
1.東電福島原発事故関連の情報がなぜ外に出なくなったのか
・東京電力の記者会見に事故当時は大勢の記者が参加していたが、
最近は記者が非常に少なくなった
・東京電力の広報も記者も人事異動で入れ替わり、
理解不足のため質問も少なくなってきている。
・おしどりマコ・ケンは記者会見などを唯一続けているため、
一連の流れや問題点の把握に詳しくなった。 続きを読む
「日本とエネルギーの未来」シンポジウム
2011年04月24日(日)
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新穂高ロープウェイ 2
2021年08月29日(日)
29日(日)5時半起床。久しぶりにハイキング行きたいと常々思っていた。天候と日程が合わず見合わせていたが、前日の夜に終日晴れを確認して新穂高へ行くことを急遽決める。6時半にレクサスにて出発。走り始めてしばらくしてガソリンがヒトメモリに気づく。町中のガソリンスタンドはまだやっていない。高速の24時間営業を探す。一番近い小矢部川SAまでゆっくり走る。霧や雲がかかっているが、南の方は青空。ガソリンを満タンにして呉羽SAと道の駅スカイドーム神岡の休憩を挟み3時間ほど気持ちよくドライブ。登山者用の駐車場に一度駐めてしまい、しらかば平駅から一番近くの駐車場に駐め直す。 続きを読む