保険医協会
保険医協会
2012年10月05日(金)
日 時 2012年10月5日(金)13:30~14:00
場 所 内灘町庁舎 3階303号室(担当 内灘町学校教育課)
応対者 内灘町教育長、同教育委員会次長、内灘中学校校長、
内灘中学校生徒代表
参加者 石川反核医師の会=白崎良明、神田順一、小野栄子 学校医=小島登
プロジェクトゲン=浅妻南海江、西多喜代子
寄贈先 内灘中学校、清湖小学校、鶴が丘小学校、向粟崎小学校、
大根布小学校、西荒屋小学校 計6校
2016年04月30日(土)
4月30日(土)に保団連主催の辺野古支援ツアーに参加した。全国から17名が集まった。午前8時半にネストホテル那覇を出発し、バスの中で与儀喜一郎氏による基地の現状について解説を受けた。
1956年から全国に駐留していた多くの米国海兵隊が各地の反発を受けて沖縄へ移動してきた。現在、国土の0.6%の沖縄県に在日米軍専用基地面積の約74%が集中している。そのほとんどが沖縄本島に存在し、その面積は18.4%を占めている。そして、沖縄本島は県人口の約91%を占めているので、基地が土地利用に大きな制約を与えている。利用できる民間地は限られ、持ち家率が低く、ほとんどの方が傾斜地などのアパート住まいとなっている。 続きを読む
2022年03月02日(水)
石川県保険医協会 第48回定期総会
2021年度活動報告
はじめに
協会活動の基本スタンスに確信を持つことができた1年であった。
「憲法25条で国民に保障されている、生命権・必要な医療にアクセスする権利などの人権を国に保障させること、この理念を徹底した先にある「本物の」社会保障の実現を目指して活動を進めること」
<総会記念企画に込めた思い>
東京電力福島第一原発事故発生から10年
kojima-dental-office.net/blog/20210314-14512#more-14512
原発・いのち・みらいプロジェクトチームの10年間の活動の延長線上にある、目指すべき未来を見据えた「通過点」として位置づけるものである。
2016年活動報告及び2017年活動方針案
kojima-dental-office.net/blog/20170326-7228 続きを読む
2019年03月24日(日)
-医師と運動最前線の立場から
講師:仲里 尚実 氏(沖縄県保険医協会会長・医師)
瀬長 和男 氏(沖縄民医連事務局員)
参考に
辺野古支援ツアー
kojima-dental-office.net/blog/20160430-35#more-35
メモ
沖縄から見えてくる主権国家日本という国
キング牧師「最大の悲劇、それは善意の人の沈黙と無関心」
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2019年07月28日(日)
講師 本田孝也 保団連理事
第64回保団連北信越ブロック会議
2019年7月28日(日)11:00~16:20
新潟県上越市 ホテルセンチュリーイカヤ
担当 新潟県保険医会
1.支払基金業務効率化・高度化計画工程表
厚労省と支払基金 平成29年7月4日
www.ssk.or.jp/pressrelease/pressrelease_h29/press_290704_1.files/pressrelease_2907041_40.pdf 続きを読む
2017年03月26日(日)
2016年活動報告
A.医療運動
1.社会保障・医療保障制度の改善運動
2016年度は、社会保障制度改革推進法、社会保障制度改革プログラム法に直接的な根拠を持つ立法はていきされず「静かな」1年と言えなくもなかったが、具体的な施策が都道府県を中心に着々と進行していく1年であった。
・保団連発行のリーフレットの普及、患者署名、会員署名、
地元選出国会議員への働きかけ 続きを読む