2011年09月11日(日)
と き:2011年 9月11日(日)午前10時~12時
ところ:ホテル金沢 2階 ダイヤモンド
講 師 株式会社Himmel 代表取締役社長
田上 めぐみ 氏
himmel.co.jp/service.html
対 象 : 歯科会員と 会員医療機関のスタッフ
主 催 : 石川県保険医協会歯科部 チラシ マナー編 続きを読む
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2011年09月11日(日)
と き:2011年 9月11日(日)午前10時~12時
ところ:ホテル金沢 2階 ダイヤモンド
講 師 株式会社Himmel 代表取締役社長
田上 めぐみ 氏
himmel.co.jp/service.html
対 象 : 歯科会員と 会員医療機関のスタッフ
主 催 : 石川県保険医協会歯科部 チラシ マナー編 続きを読む
2015年12月08日(火)
8日(火)石川県保険医協会役職員忘年会が寺町の辻家庭園バンケットルームで開かれた。ライトアップされた雪吊りと夜景が綺麗。会長の挨拶、顧問税理士と労務士からのワンポイントレッスン、乾杯の後、宴が始まり歓談となった。広々とした気持ちよい空間と次々と運ばれてくる手間を惜しまぬ料理に大満足であった。10大ニュースの紹介と参加者からの現状や来年への意気込みなどの報告もあった。
前回の辻家庭園
kojima-dental-office.net/blog/20141124-1531#more-1531 続きを読む
2017年09月02日(土)
財務省主導で行なわれてきた予算編成などを政治主導型に移行するため、2001年1月、政府は、内閣府に「経済財政諮問会議」という組織を誕生させ、国家予算や規模、医療費など経済全般に関わる政策決定機関とした。年末に決定されていた予算編成方針を、6月ごろに同会議が「骨太の方針」という予算編成の基本的な考え方を提示し、それに基づいて、「予算編成の基本方針」を閣議が決定するようになった。メンバーは、内閣官房長官、日銀総裁、経済財政担当相と関係閣僚、それに経済学者と財界人2名ずつ、計4名の民間人である。例えば、医療費抑制について話し合う経済諮問会議に医師は一人もいないという恐るべきことになっている。 続きを読む
2013年04月28日(日)
4月28日(日)朝から青空が広がるドライブ日和。山中温泉街は進化を続けている。先ず、オープンした森光子一座記念館を訪ねた。楽屋の様子や「放浪記」の舞台セットが再現されていた。数多くの遺品やそれぞれの年代でのカツラ、せんべい布団に胸打つものがあり、いろんな方から贈られた楽屋暖簾に必見の価値があった。また、着物もすばらしかった。 続きを読む
2010年06月20日(日)
講 師:石割郁子氏 (E&Eプロ-モーション代表)
www2u.biglobe.ne.jp/~eepro/
と き:2010年6月20日(日)午前10時~正午
ところ:ホテル金沢 4階 エメラルド(JR金沢駅東口)
対 象:会員およびスタッフ (参加費500円)
定 員:200名
申込み:6月10日(木)まで
主 催:石川県保険医協会 続きを読む
2009年08月15日(土)
現場で起こる変革のドラマ
小原啓子編著
医歯薬出版
2009年8月15日発行
2800円
小原さんから本が届いた。チーム一丸となって活性化に取り組む歯科医院の様子や院長やスタッフの体験談から現場の声が伝わってくる。 続きを読む
2008年11月16日(日)
診療室の窓から見える庭の真ん中に、5時過ぎになると雪づりのイルミネーションが点灯し、夜空に青と白の交互な輝きが浮かび上がる。眺めていると、心が落ち着き穏やかになれる。 続きを読む
2009年01月27日(火)
www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refShinCode=0100000000000031602503&Action_id=121&Sza_id=F4
昭文社
1600円
2006年発刊
生まれ育った石川県のことでも、知ってるようで知らない魅力や意外な事実がたくさんある。紙面に書ききれないほどのデータ満載。興味のあるところを少し紹介しよう。ゆっくり読み込むと奥が深く、時間を忘れひとりの世界に入ってしまう。納得したり、話したくなる本である。
石川県の旅
kojima-dental-office.net/blog/category/travel/ishikawa
ものづくり・まちづくり・金沢の物語(講師 元金沢市長 山出 保 氏)
kojima-dental-office.net/blog/20150329-3406#more-3406
我が家の元旦
kojima-dental-office.net/blog/20110101-6445#more-6445
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2008年09月03日(水)
戦場ジャーナリストの夫と生きた日々
橋田幸子著
中央公論社
1300円
「戦場」という現代日本に無縁な場と四半世紀にわたって向かい合った日々をあますところなく綴った手記である。
事件のことごとくが“迷宮入り”し、曖昧にしたまま、手をこまねいているだけの政府、その姿勢を正面から批判、追求しようとしない新聞やテレビ。
2003年十一月、ほとんど同じ場所でスペイン国家情報局の職員が襲われ死亡した時、スペイン政府はなぜ犯人及び資金提供した武装勢力リーダーなど41人を拘束できたのか。 続きを読む
2009年12月16日(水)
「加賀藩御算用者」の幕末維新
磯田道史著
新潮新書
2003年4月10日発行
680円
著者が平成13年夏に神田神保町の古書店で「金沢藩士猪山家文書」に出会った。その日から古文書との格闘が始まった。
猪山家の家計簿には収入金額が記入されているし、買い物の内容もこまかく載っている。さらには借金の金額や借りた先までわかるから、武士の暮らしぶりが復元できる。 続きを読む