2024年11月17日(日)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17002139/
17日(日)講演会終了後に、金沢スカイビル B1F コロナロード内「割烹 ささはら」にて海老天丼。海老、キスに、サツマイモ、ピーマン、ナスなど野菜天。煮物が美味い。カウンター前の「生簀」に金魚が泳いでいる。 続きを読む
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2024年11月17日(日)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17002139/
17日(日)講演会終了後に、金沢スカイビル B1F コロナロード内「割烹 ささはら」にて海老天丼。海老、キスに、サツマイモ、ピーマン、ナスなど野菜天。煮物が美味い。カウンター前の「生簀」に金魚が泳いでいる。 続きを読む
2023年06月18日(日)
www.asadaya.co.jp/sekitei/
17日(土)夕方のんびり、かなざわ石亭。暖簾をくぐり、静寂な落ち着いた佇まいへ。雪見障子越しに金沢らしい坪庭を眺めながら、しゃぶしゃぶ。
メニュー
・付出 新玉葱ポタージュ、空豆、ジュンサイ
・造り 鯛、マグロ、アスパラ
・北海道産の交雑牛のしゃぶしゃぶと野菜盛り
・食事 うどん、餅、雑炊
・果物 スイカ、胡麻プリン 続きを読む
2017年02月23日(木)
23日(木)もっきりやにてSHIHO&桑原あいデュオ。衝撃のピアニストに出会う。キース・ジャレットが頭をもぎる。世界へ飛び立つ予感。真剣勝負の鍔迫り合い、白刃・個性のぶつかり合う閃光は鳥肌もの。
昨年末のフライドプライド解散に心痛めていたが、もつきりやに凄い奴と戻って来た。ニュージーランドの疲れも吹っ飛ぶ。
ジョンレノンのイマジン、おぼろ月夜に、もらい泣き。 続きを読む
2012年04月16日(月)
さすがに目の前で聴く紅白出場歌手は違う。圧倒的な声量、抜群の歌唱力。ブルースの洋服を着た「氷雨」を、桜に込めた生きる力を、荒井由実時代のユーミンの曲を、りんご追分を熱唱。日本の風景を思い浮かべながら、ゆったりした時間に身を任せ、懐かしく一緒に口ずさむ。ホッとした一時を過ごす。 続きを読む
2013年05月26日(日)
5月26日(日)午後ぶらりと、もっきりやへ。マリンバとハーモニカとの異色のデュオ。かほく市出身の亀井はデビュー5年。マリンバの心に浸みる音色が心地よい。譜面台の陰に隠れた手元をもっと見たかった。湘南ボーイ片倉は同時に2本のハーモニカを器用に操る。時には4本も。曲によって使い分けるため、音配列の違う多数のハーモニカを持参していた。微妙なビブラートと懐かしいメロディが心を癒す。ゆったりとした休日を過ごすことができた。
www.youtube.com/watch?v=THmNvRmU62Y 続きを読む
2011年08月21日(日)
第56回保団連北信越ブロック会議
「東日本大震災と復興に向けた新たなグランドデザイン」
~原子力・エネルギー政策の転換、復興財源を中心に~
講師 衆議院議員 吉井 英勝氏
www.441-h.com/
京都大学工学部原子核工学科卒
日時 2011年8月21日(日)10:20~12:00
場所 上越市ホテル・センチュリーイカヤ(直江津駅前) 続きを読む
2009年10月11日(日)
葉巻をくわえ村上”ポンタ”秀一が颯爽と登場、バチの一撃で迫力あるステージが始まった。脳幹を刺激するドラムがマイルス・デイヴィスの世界をメドレーで繰り広げた。フィルターをかけてセイブしていた耳も頭も身体もあっという間に解き放ち、切れのある様々なリズムを受け入れた。休憩をはさまず一気に後半のポンタボックスの世界へ突っ走る。 続きを読む
2013年04月01日(月)
4/1(月)もっきりやに山本潤子。二夜とも完売した超満員のライブ。ラスト2曲、「卒業写真」、「翼をください」を聴衆、ファンみんなと大合唱、大盛り上がりだった。「赤い鳥」、「ハイファイセット」は青春そのもの。澄んだ高音は顕在。
また、ユーミンがかまやつに贈った「中央フリーウェイ」や、映画「卒業」で流れたサイモンとガーファンクルの「スカボローフェア」、ビートルズの「イエスタディ」は懐かしく、最高の夜となった。 続きを読む
2009年02月08日(日)
これぞトリオライブだ。3人の息がぴったり。
アドリブを仕掛けられると、アレンジを変えて新たな挑戦。次へ引き継がれ、また思わぬ展開に戻ってくる。それを楽しんでいる。また、そのバランスが最高だった。夢のコラボを楽しめる三人個々のプロフェッショナルテクニックに圧倒される。 続きを読む
2011年07月25日(月)
ようやく雄花と雌花の見分けがつくようになる。ゴーヤは次々と花を付けるが、ほとんどが雄花で雌花はわずかだ。雌花は蕾の時から小さな実を従えていて、咲くと花の真ん中が緑色をしている。雄花は花殻をすぐに落としてしまうが、雌花は長く残っている。 続きを読む