のぼるくんの世界

のぼる君の歯科知識

スイスとアルプスの山々の旅

2018年06月19日(火)

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 晴天に恵まれ、素晴らしい旅となった。特にハイキングは清々しく気持ちよかった。可憐な花々にも出会えた。また、3千メートルを超える高地の酸素不足と寒さを体験。今回もイヤホンガイドは役に立った。
 国土保全に手間をかけているスイス。絨毯のような牧草地と森林、かわいい家々がどこまでも広がっている。斜面の行き届いた草刈りやぶどう畑には補助金を出しているとか。牛の放牧も一役を担い、自然循環を大切にしている。草が伸び放題だったり、壊れかけた家が放置されていることが、どこにも見られなかった。
 兵隊派遣の歴史に別れを告げ観光立国へ。交通網の整備が潜在的な自然の醍醐味へと人々を引き寄せる。エコへも力を注ぐ。ガソンリン車を排除し、電気自動車と歩くのみの街もあった。便利さや美味しさを追求せず、最低限の素材を楽しむ。ゴミ袋が山になっていることもなく、ゴミ収集車も見かけなかった。ゴミはどうしているのだろうか。朝早く起きても街が本当にきれい。
 労働者の権利と義務がハンパない。バスの走行も4時間以内に15分、超えると30分の休憩を取らなくてはならない。違反すると、運転手が月給の約2倍の罰金を支払わなくてはならない。走行記録があるらしい。 続きを読む

淡路島&児島・岡山・倉敷

2025年03月08日(土)

                        2025.3.3.~5.
 阪神・淡路大震災から30年のこの時期に、震災遺構として保存されている、淡路島の「野島断層保存館」を見学しようと計画。能登半島地震の記憶を風化させない気づきを求める旅に出る。寒い雪国から暖かな瀬戸内海への脱出をイメージしていたが、期待は見事に裏切られ、ダウンの重ね着が必要だった。しかし、その地域ならではの美味しいものを発見できた。
 シンポジウム 能登半島地震と「住み続ける権利」
kojima-dental-office.net/blog/20241218-19975 続きを読む

中谷宇吉郎 雪の科学館

2010年02月21日(日)

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 2月21日、青空が広がる気持ちの良い日曜日。カーナビに誘導されて雪の科学館へ向かう。湖畔に建つ六角形が印象的。「雪は天から送られた手紙である」との言葉を残した中谷宇吉郎は、世界で初めて人工雪を作ることに成功し、結晶の形と気象条件との関係を明らかにした。25分間の映画『科学するこころ-中谷宇吉郎の世界』でイメージをつかみ、学芸員のダイヤモンドダストの実験に惹かれていく。雪の結晶がシャボンの膜上で大きく成長していく様子に感動する。 続きを読む

励もう会2024in名古屋&伊勢・鳥羽

2024年10月14日(月)

2024.10.10.~12.
 大学時代の友人が集う年1回の夫婦同伴旅行会。今年の幹事は後藤君。下見の成果が随所に現れた計画だった。近未来的な末盛新学舎にビックリした。解体中の50年前に学んだ講義室などを見ると、あの頃の様々な記憶がよみがえる。懐かしくもあり寂しくもある。
 みんな元気に再会できたことに感謝。名古屋市市政資料館の見学や伊勢神宮への参拝ができた。味噌煮込みうどん、ひつまぶし、手捏ね寿司、名古屋コーチン、伊勢エビ、伊勢うどんが食べられた。
 励もう会
kojima-dental-office.net/blog/category/travel/hagemoukai
 南紀の旅 1972年3月2~10日 大学1年
kojima-dental-office.net/blog/19720311-2881#more-2881 続きを読む

湯涌温泉

2024年08月20日(火)

 19日(月)夕方、車を走らせ金沢の奥座敷、湯涌温泉へ。山間にある落ち着いた8軒の宿が佇む湯の里。今宵は百楽荘。向かいには江戸村。露天風呂で青空を眺めながら寛ぐ。湯上がりのビールが美味い。夕食は、落ち着いた趣きある個室でのんびり。能登の恵み、旬、鮮度にこだわり、金沢の食文化の知恵と技をプラス。器選びも見事。夜景がきれい。食後に、ビリヤード、ダーツ、卓球を楽しみ、露天風呂で汗を流し就寝。 続きを読む

白兀山 2

2023年05月03日(水)

 3日(水・祝)晴天。14年ぶりに医王山 白兀山(しらはげやま)へ。狭い曲がりくねった山道をカーブミラーを見ながら車をゆっくり走らせる。対向車よ来ないでくれ。すれ違いは譲り合う。ようやく西尾平の駐車場に到着したが、満車。道路の端に駐めてある車や引き返す車もある。ちょうど運良く1台の車が帰り、駐めることができた。
 10時20分登山開始。花をデジカメで撮りながら、鳥のさえずりや熊除けの鈴を聞きながら登っていく。イワウチワ、エンレインソウ、サンカヨウ、キクザキイチリンソウ、ショウジョウバカマ、チゴユリ、スミレサイシンなどなど。 続きを読む

トレインパーク白山

2025年01月19日(日)

train-park.com/
 19日(日)澄み切った青空に映える雪を被った白山を眺めながらドライブ。白山総合車両所に隣接したトレインパーク白山 へ。1階に設置してあるW7系車両の台車は、長野県千曲川の氾濫(2019年)で被災した120両の台車の内の1両。他はすべて廃棄となった。カナダ旅行中に「北陸新幹線車両が並んで水没する映像」に衝撃を受け、帰りの北陸新幹線を東海道新幹線、京都経由北陸線を自力で海外からの予約に四苦八苦したことを思い出す。他に、パンタグラフや新幹線の検査で使用されている床下検修車や部品なども展示。グランクラス座席の座り心地や運転シミュレータなどの体験もできる。
 5階の展望室から時速200km以上で疾走する新幹線も間近に観られる。 続きを読む

沖縄5泊6日

2023年01月16日(月)

                   2023.1.11~16.
 氷の世界から飛び出し、大自然と文化を求めて温暖な沖縄へ。5年ぶり。お天気に恵まれたことと仲村勇さんの作品に出会えたことに感謝。寒い季節の運動不足解消にⅠ万5千歩のトレッキングを楽しみました。南部のガンガラーの谷と北部の大石林山。そして、「御嶽(うたき)信仰」。御嶽は森や岩、崖など神聖な自然の空間。エとオの発音がなく、「あいうえお」が「アイウイウ」となるので「ウタキ」。仏教でも、神道でもない琉球信仰。生と死に迫られるといった二者択一的な「一神教」ではない「多神教」、「森林の宗教」。シーサーも文化。あちこちの屋根に鎮座。由来はエジプトのスフィンクス。南回りで、インドやマーライオンを経由して沖縄へ。本来はオスのみ。一方、シルクロード、朝鮮半島経由で本土に伝わったのが「こま犬」。こちらは雌雄の対。
 陶芸、漆器、染色の三大伝統工芸が全て揃っているのは、石川県と沖縄県だけ。両県の共通点。九谷焼、輪島塗、加賀友禅と壺屋焼、琉球漆器、琉球紅型(びんがた)。旅の記念に琉球焼きと紅型の「かりゆしウェア」、多良間島の黒糖。しかし、出汁文化は、沖縄が豚とカツオで、石川のカツオと昆布とは違う。沖縄は、北海道からの北前船で「いい昆布」が手に入らなかった。それと、1年中気温が高い沖縄では、ぬか漬けなどの乳酸発酵の漬物の文化がない。
 沖縄県は、全国で唯一の人口増加の県であり、平均年齢の最も若い県でもある。長寿のイメージがあるが、若者が多い。高校卒業後に一旦外に出ても2,3年で戻ってくる。移住者も多い。 続きを読む

島根・山口の旅 3

2023年04月07日(金)

 2023.4.3.~7.
 出雲大社に息子たち縁結びのお礼参り。今年は、沖縄、宮崎に続く聖地巡り第3弾、神の国・神話の国「出雲」。
 もう一つが、二十歳の頃に萩を訪れ、あちこちの店で一つ一つ手に取り、手に馴染むものを買い求め、50年ほど愛用していた萩焼のコーヒーカップが壊れたので、「城山」刻印を手がかりに新しいものを探す旅。窯元の作家『金子信彦』氏に会うことができ、修復したカップを見て頂いた。同い年らしく、覚えていないがひょっとしたら自分が作った物かも、このまま使ったらどうですかとも言われた。時代と共にニーズが変わり、今は同じような物は作っていないそうだ。「信」の銘が入ったお気に入りを新しく購入。

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東京・箱根

2015年11月29日(日)

海賊船5                27.11.27~29.
 27日(金)朝、北陸新幹線で東京へ。車窓から富士山。有楽町から歩いて地下にある銀座「山形田」へ。しっかりとしたコシのある10割そばが美味い。年季の入った木箱が粋。
 ホテルに荷物を預けて、丸の内の帝劇9階にある出光美術館へ歩く。ルオーの世界を堪能。絵の具の盛りにビックリ。幼少の頃のステンドグラス職人に納得。見晴らしも最高。東京駅と皇居のそろい踏み。日本茶で一服。 続きを読む

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