旅
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2017年10月21日(土)
21日(土)名古屋観光ホテルにて大学の卒後40周年記念祝賀会。70名参加。懐かしい顔ぶれに話が弾み、声が嗄れる。誰だかなかなか思い出せない奴もいた。楽しい夜だった。翌日、台風のため運休となる知らせあり、早々に帰路につく。
35周年還暦同窓会
kojima-dental-office.net/blog/20121117-8143#more-8143 続きを読む
2000年05月05日(金)
5月3日から2泊3日で北京へ旅した。実質1日の強行スケジュ-ルである。万里の長城、故宮、天安門広場、天壇公園、四川料理、広東料理、北京ダック、京劇、足つぼマッサ-ジと満喫した。1週間続く中国のメ-デ-と重なり、人の多さに驚きである。中国も豊かになり、国内旅行者は1億、海外へは1千万人になった。道路には車、自転車が入り乱れ、その間をかいくぐって人が横断する。「はぐれても探しません。自力でホテルに帰ってください。」との添乗員の声を聞きながら、人の海の中をかもの親子のように必死についていった。グル-プから落ちこぼれないようによそ見もせずに、迷子の心配をしながら、ピ-ンと張りつめた緊張感のある観光も初めてだった。 続きを読む
2016年01月11日(月)
11日(月・祝)観光バスにて金沢駅から穴水駅へ。「マジンガーZ」や「花咲くいろは」がお出迎え。
お昼は、プラットホーム内の「あつあつ亭」にて牡蠣づくし。焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣ごはん。炭火で裏1分、表5、6分。殻がパチパチ飛び散る中、熱さをグッと堪えて蓋をこじ開け、濃厚な海のミルクを頂く。恵みに感謝。少し濃いめの塩加減が白ワインにピッタリ。熱々の牡蠣フライもうまい。 続きを読む
2022年01月11日(火)
10日(月・祝)玄関の正月飾りを町内の左義長へ。青空が広がっているから、門前まで90分のドライブ。青い海と白い波が目に優しい。海岸線から離れると、路肩の雪が多くなる。總持寺祖院は静寂、堂々とした存在感、ピーンと張り詰めた空気感。前回訪れた5年前は、能登半島地震によりかなり傷んでいたが、きれいに修復・復興されていた。心落ち着く貴重な時間を頂く。 続きを読む
2010年05月03日(月)
3日、憲法記念日、能登海浜は穏やかなドライブ日和。輪島の朝市は大勢の観光客で賑わっていた。昨年出来た永井豪記念館に立ち寄る。昼時の食べ物屋さんの前には行列が出来ていた。輪島やぶ本店でそばを食べる。
永井豪記念館
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2012年10月08日(月)
www.iouzen.com/
10月8日(祝)11時頃に医王の里を散策。青空と森林浴、爽やかな風が気持ちよい。春の医王山と違いほとんど花はない。それでも栗やドングリに小さい秋を見つけられる。しかし、キャンプやバーベキュー準備の人が数組いるだけ。予約が取れなかった昔が懐かしい。帰り道に諸江の老舗「村田屋」で天おろしそばを頂く。細いのに、しっかりしたコシが堪らない。帰宅後、植木屋さんにもらった栗と一緒に茹でた。山の空気と一緒で美味しさも倍増。夜、京大・山中教授「iPS細胞」でノーベル医学生理学賞のニュースが飛び込んでくる。発見から受賞までの短さにびっくり。 続きを読む
1991年01月07日(月)
1991.1.1.~7.
www.londonparade.co.uk
ロンドンはクリスマスが終わると静かになる。正月もアッサリ、1月2日からは会社も通常業務を開始する。そんな中でも、元日のニューイヤーパレードは中心部目抜き通りで行われ、観光客も年々増え、ホテル確保が年々難しくなってきている。 続きを読む
2005年01月10日(月)
2005年平成17年1月8~10日
土曜日の午後、6人の大学時代の学友が愛媛、静岡、名古屋から金沢駅に集まり、旅が始まった。宇ノ気の手打ちそば「かめや」で十割そばを食べる。そば湯で空腹を満たす。近くの「西田幾多郎記念哲学館」で禅の世界を垣間見る。そして、寸心の書から悠久の世界へ。高台からの立山連邦がきれいだった。 続きを読む
2008年11月23日(日)
2008.11.23.
金沢駅7時発の観光バスで京都へ。大原までもう少しのところで大渋滞に巻き込まれ2時間の立ち往生。ベテランの添乗員でも初めての体験だそうだ。やっとの事で宝ヶ池グランドプリンスホテル京都で舌鼓。ホテル奥にある一本の木で三色の紅葉はすばらしかった。 続きを読む
2022年08月20日(土)
19日(金)朝、青空。七尾までドライブ。能登食祭市場の漁師屋にて早い昼をすませて、のとじま水族館へ。ジンベエザメやハンマーヘッド、様々な海の生き物を見ながら散策し、イルカショーを満喫。早々に今宵の宿、加賀屋へ。いで湯情緒を楽しむ。のんびり海を眺めて大浴場や部屋の露天風呂で身体を癒やす。夜は、石川の食材をふんだんに使い、工夫を凝らした豪華な懐石。本日のお造りは、ウニ、マグロ、ハマチ、甘エビ、鯛、アオリイカ。ノドグロの煮付けが美味い。先代女将のこだわり「和食はマッチ、洋食はチャッカマン」が受け継がれている。香りや雰囲気を大切にしている。 続きを読む