旅
旅
2000年09月17日(日)
2000.9.15.~17.
台風、大雨、交通マヒを心配しながら、朝5時過ぎに夫婦2人金沢を発ち、京都・岡山で大学時代の友人と再会を喜びあい、瀬戸大橋で初めて海を渡る。少しスピードを落としぎみに電車も気配りしてくれる。眼下に広がる島々と行き交う船を見ながら、ままかり寿司を頬張る。 続きを読む
2009年11月01日(日)
2009年10月31日
大学時代の友人5人が31日(土)午後6時から名古屋のKATANAに集まった。その店は、3階にアンティーク調の家具に囲まれた雰囲気のいい個室があり、スタッフの心遣いも非常によかった。シャンパンの乾杯に始まり、次々とタイミングよく運ばれる料理に舌鼓を打ちながらも、様々な話に花が咲き6時間にも及び気が付けば12時になっていた。 続きを読む
2015年03月14日(土)
hokuriku-w7.com/#index
13日(金)北陸新幹線開業を控えて混雑。一新した金沢駅を一巡り。寒い。それぞれの門型柱に組み込まれた伝統工芸の作品群が素晴らしい。特に、重要無形文化財「沈金」保持者・前史雄 作の輪島塗は必見。 続きを読む
2014年09月23日(火)
23日(火・祝)11時に食祭市場を出航。七尾湾を1時間かけてクルージング。カモメが見送りに。青空と海風、波しぶきが気持ちよい。能登島、能登島大橋、和倉温泉、ツインブリッジ。イルカは見つからなかったけれども、能登の歴史や自然と魚を語る船長が面白かった。食祭市場で甘えびと白海老、大和屋にてコーヒー豆とココア、高澤商店にて和ろうそくをお土産に。「あめや」でなぜか刺身定食。
2017年10月21日(土)
21日(土)名古屋観光ホテルにて大学の卒後40周年記念祝賀会。70名参加。懐かしい顔ぶれに話が弾み、声が嗄れる。誰だかなかなか思い出せない奴もいた。楽しい夜だった。翌日、台風のため運休となる知らせあり、早々に帰路につく。
35周年還暦同窓会
kojima-dental-office.net/blog/20121117-8143#more-8143 続きを読む
2000年05月05日(金)
5月3日から2泊3日で北京へ旅した。実質1日の強行スケジュ-ルである。万里の長城、故宮、天安門広場、天壇公園、四川料理、広東料理、北京ダック、京劇、足つぼマッサ-ジと満喫した。1週間続く中国のメ-デ-と重なり、人の多さに驚きである。中国も豊かになり、国内旅行者は1億、海外へは1千万人になった。道路には車、自転車が入り乱れ、その間をかいくぐって人が横断する。「はぐれても探しません。自力でホテルに帰ってください。」との添乗員の声を聞きながら、人の海の中をかもの親子のように必死についていった。グル-プから落ちこぼれないようによそ見もせずに、迷子の心配をしながら、ピ-ンと張りつめた緊張感のある観光も初めてだった。 続きを読む
2016年01月11日(月)
11日(月・祝)観光バスにて金沢駅から穴水駅へ。「マジンガーZ」や「花咲くいろは」がお出迎え。
お昼は、プラットホーム内の「あつあつ亭」にて牡蠣づくし。焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣ごはん。炭火で裏1分、表5、6分。殻がパチパチ飛び散る中、熱さをグッと堪えて蓋をこじ開け、濃厚な海のミルクを頂く。恵みに感謝。少し濃いめの塩加減が白ワインにピッタリ。熱々の牡蠣フライもうまい。 続きを読む
2022年01月11日(火)
10日(月・祝)玄関の正月飾りを町内の左義長へ。青空が広がっているから、門前まで90分のドライブ。青い海と白い波が目に優しい。海岸線から離れると、路肩の雪が多くなる。總持寺祖院は静寂、堂々とした存在感、ピーンと張り詰めた空気感。前回訪れた5年前は、能登半島地震によりかなり傷んでいたが、きれいに修復・復興されていた。心落ち着く貴重な時間を頂く。 続きを読む
2010年05月03日(月)
3日、憲法記念日、能登海浜は穏やかなドライブ日和。輪島の朝市は大勢の観光客で賑わっていた。昨年出来た永井豪記念館に立ち寄る。昼時の食べ物屋さんの前には行列が出来ていた。輪島やぶ本店でそばを食べる。
永井豪記念館
www.go-wonderland.jp/index.html 続きを読む
2012年10月08日(月)
www.iouzen.com/
10月8日(祝)11時頃に医王の里を散策。青空と森林浴、爽やかな風が気持ちよい。春の医王山と違いほとんど花はない。それでも栗やドングリに小さい秋を見つけられる。しかし、キャンプやバーベキュー準備の人が数組いるだけ。予約が取れなかった昔が懐かしい。帰り道に諸江の老舗「村田屋」で天おろしそばを頂く。細いのに、しっかりしたコシが堪らない。帰宅後、植木屋さんにもらった栗と一緒に茹でた。山の空気と一緒で美味しさも倍増。夜、京大・山中教授「iPS細胞」でノーベル医学生理学賞のニュースが飛び込んでくる。発見から受賞までの短さにびっくり。 続きを読む