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金沢建築館

2026年03月01日(日)


www.kanazawa-museum.jp/architecture/
   企画展 堀口捨己と谷口吉郎 ―茶室に魅せられた建築家―
 国宝《待庵》
discoverjapan-web.com/article/100511
 28日(土)午後、金沢駅から寺町の金沢建築館までの往復を歩く、1万5千歩。ダウンを着ていても風が真冬並みで、首元が寒い。谷口吉郎氏の住まい跡地に、その長男である谷口吉生氏の設計により建設された。鈴木大拙館と同じくシンプルな四角いイメージ。常設展示室は、吉郎氏が設計した迎賓館赤坂離宮 和風別館「游心亭」の広間と茶室を忠実に再現した空間。茶の湯の盛んな金沢には茶室が100もある。水面の向こうに犀川と街並みが見える。企画展では、国宝茶室「待庵」原寸大模型がある。その中に入り、学芸員さんから「隠された四隅の柱と、一部が高い傾斜天井が京間2畳を広く感じさせる工夫だ」と解説を受ける。客をもてなす茶室だが、薄暗さの中の東と南の小さな障子からの淡い光に利休の意図が感じられる。座る場所による明るさの違いを体験。利休の座る位置からは秀吉の表情がよく分かるが、秀吉の座る場所からは利休の表情は読み取れない。

 夕方、金沢駅近くの「酒と魚菜 わたり」でのんびり。鱈の白子や鰤大根の冬から山菜の春への移り変わりを楽しむ。ハタハタや山菜の揚げたては美味い。クリームコロッケの甘エビがいい香り。マゴチの歯ごたえは抜群。

 酒と魚菜 わたり
kanazawa-watari.com/
   鱈の白子酢
   ハタハタの唐揚げ
   山菜の天ぷら
   マゴチの刺身
   甘エビのクリームコロッケ
   鰤大根
   加賀棒茶ぷりん

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