食べ歩き
寿司
2015年04月06日(月)
tabelog.com/ishikawa/A1702/A170203/17000118/
5日(日)法事の後、野々市の太平寿司へ。のど黒をお酒で柔らかく蒸した握りは絶品。刺身と握りの融合。一品一品の工夫。〆具合も抜群。技に培われた姿と色取りの美しさ。器を選ぶ心。醤油を付けずにいただける隠し味。粗塩のこだわり。
新幹線の影響で予約必須がここまで。 続きを読む
2014年02月11日(火)
www.fukusushi.co.jp/greeting/index.html
11日(祝)夕方から金石の「福寿し」にて、父と妻と一緒にのんびり至福を過ごす。
みかけだおし
赤ナマコ
いわし
万寿貝、赤身、がすえび
水蛸
鰻と肝
貝焼き 蛤、サザエ、ホタテ
白子焼
がすえび握り
ノドグロ握り
鯛にぎり 続きを読む
2017年01月07日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000081/
7日(土)青空、冷え込む。夜、片町「志げ野」にて河豚を堪能。歯ごたえを脳の記憶に。てっちり、骨から簡単にほぐれ、軟らかい、ホクホク温まる。握りも雑炊もうまい。
前回の志げ野
kojima-dental-office.net/blog/20111220-3506#more-3506 続きを読む
2017年08月12日(土)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17000081/
12日(土)4時から10時まで、歩行者天国。バスも狭い道をを迂回し、あちこちの細い道から四つ辻に車が顔を出し、大渋滞。人もあふれている。
示野先生と志げ野。あん肝の煮付けに舌鼓。美味い。岩牡蠣は最高。濃厚なミネラルが口の中に溶ける。生蛸もイカげそも歯ごたえ抜群。鯖の〆加減、鰯の塩加減・焼き加減。ドジョウの手巻きは様々な夏を思いおこさせる。
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2017年12月09日(土)
9日(土)翌日の講師、高橋先生と金沢を探訪。金沢駅から近江町市場(蟹を宅配)、尾崎神社、尾山神社、玉泉院丸庭園、五十間長屋、石川門、金沢21世紀美術館まで歩く。もっきりやにて休憩、雨が降ってきたのでバスにて駅に戻る。夕方、高崎屋にて高橋先生を囲む会。理論と戦略について語り合う。 続きを読む
2014年07月26日(土)
26日(土)久しぶりに高崎屋。オコゼのコリコリした歯ごたえと湯引いた皮の弾力、そして、とろける肝。夏といえば、岩ガキ、鮎、鱧、ドジョウ。濃厚な海のミルク、飴色に焼きあがった香りと苦味、淡泊な薄造りとコクのある骨スープ、サクサクした食感とほろ苦さ。ミンク鯨のレバ刺しも珍しい。金時草サラダもおつな味。〆の赤西貝、げそ、こはだの鮨とオコゼのみそ汁に大満足。 続きを読む
2011年11月12日(土)
12日土曜日に、翌日講演される舘村先生を囲んで高崎屋にて会食。解禁明けのカニがメイン。手間暇かけた香箱を味わう。そして、青いタッグの活加能蟹を備長炭の炭火で軽くあぶり、甲羅で暖めたエキスたっぷりの付け汁で頂く。凝縮した甘みが堪らない。あれだけ先に食べ方のルールを説明したのに、話に夢中になり、かにみその付け汁を「あー、おいしい」と飲んでしまった後の祭りの先生もいた。臨床経験の質問に対して、納得できるエビデンスを的確に解説され、今まで自信が持てなかったモヤモヤをすっきりさせてもらった。
コリコリした赤にし貝やプリプリのぼたんえび、ふっくらしたトラフグや白子も美味しかった。 続きを読む
2009年08月09日(日)
8日(土)に保団連副会長 宇佐美 宏氏と高崎屋で食事をご一緒した。翌日の講演会に備えて意見交換した。診療報酬改正時における緊急避難的対応に明け暮れた歴史的変遷を教訓に、「時間はかかるが真正面から着実に正攻法で取り組むことが大切である」と氏は強調していた。夏と言えば、海のミルク「岩牡蠣」だ。ノドグロも美味い。
2014年09月27日(土)
27日土曜日、講演会終了後に講師荒井良明先生と高崎屋にて会食しました。金沢の上品な味とおもてなしを堪能しました。ルビーロマンの小さなお寿司、地物の毛ガニ、のどぐろ塩焼き、伊勢海老の香り、浅〆の鯖は最高でした。松茸だと思っていたら写真を撮り忘れました。 続きを読む
2013年07月13日(土)
13日(土)夕方、庭に咲く花で作った切り花、切り子、ローソク、線香を持ってお墓参り。その後に親戚14人が集まり高崎屋で楽しく会食。 続きを読む