食べ歩き
食べ歩き
2016年03月30日(水)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17003839/
30日(水)ぶらり片町のおばんざい湊屋へ。和気あいあいの話し声、笑い声。先ずは、いつものゴリの素揚げ。すじ肉とおでん。そして、カウンターに並ぶ中から筍の煮物。 続きを読む
2010年11月07日(日)
銭屋五兵衛記念館
www.zenigo.jp/
秋晴れの7日、日曜日に銭屋五兵衛記念館へ。広々とした庭園は手入れも行き届き気持ちがよい。館内には歴史が詰まっていた。茶室や茶道具も楽しめる。
いよいよ初めての茶会。移築された銭屋本宅へ。先ず、1階の待合いで今日のお道具などのお品書きを見たりして、前のグループの退席を待つ。持参してきた扇子、古帛紗(こふくさ)、懐紙、菓子切り(楊枝)を確認する。狭い、急な階段を上り部屋へはいる。20人ほどの中で男は2人だった。正客を巡り、譲り合いの末、ようやく決着。
2017年09月17日(日)
r.gnavi.co.jp/cfb4uyj40000/
17日(日)久し振りに肉が食べたくて、台風18号が夜中に最接近するというので、夕方早々に増泉の「ステーキ割烹 たけだ」へ。ステーキが美味い。豪快な焼きカマンベールやプリンプリンな牛テール赤ワイン煮も。大葉のシャーベットがさわやか。高校2年の時に玉栄でアルバイトしたり、店が忙しい時に手伝ったこともあり、当時の話が懐かしい。女将さんも時々訪ねてくるという。
ステーキハウス玉栄
kojima-dental-office.net/blog/20111230-3490#more-3490 続きを読む
2024年03月27日(水)
tonkatsu-bunpuku.com/
23日(土)夕方6時半からの歯科新点数検討会に備えて「とんかつ ぶんぷく 金沢ベイ店」で腹ごしらえ。特上霜降りリブロースかつ定食を注文。20分の揚げ時間を待つ間に煎り胡麻をすり鉢で擂る。薫りが堪らない。一口目を塩で頂く。甘みと旨味が際立つ。次は胡麻、ソース、胡麻。シャキシャキ野キャベツが美味い。最後にもう一度塩。満腹。さあ頑張るぞ。
学生時代から通っていた「カツ丼のぶんぷく」を思い出す。 続きを読む
2015年03月01日(日)
www.k-kuu.com/
1日(日)東京小岩 キッチンくうにて夕食。古民家の小部屋、掘りごたつ。斬新なアレンジ料理。うまい。 続きを読む
2014年08月21日(木)
診療を終え、久し振りに斉やへ。夏の趣向を楽しむ。鮎の煮浸しと開き風干し、うなぎの半助鍋、梅貝の吟醸和えとお造りを満喫。また、白山堅豆腐床漬けをほんの少し口に含んだ時、濃厚で芳醇なチーズのような味わいに、これが豆腐なのかと驚く。 続きを読む
2023年12月30日(土)
www.apahotel.com/hotel/hokuriku/ishikawa/kanazawa-ekimae/restaurant_02/menu/1/
www.apahotel.com/hotel/hokuriku/ishikawa/kanazawa-ekimae/
30日(土)家族9人揃って電車に乗って金沢駅へ。粟ヶ崎遊園特別号。アパホテルの2階大浴場受付の奥にある和食・割烹 彩旬へ。今日は季節限定、30日までの蟹コース8800円。ほうぼうの刺身が珍しい。蟹すき鍋、ズワイガニが美味い。雑炊も旨みがあって最高。 続きを読む
2015年12月16日(水)
r.gnavi.co.jp/scmpg8pw0000/
16日(水)診療後、此花町の「金澤斉や」にてスタッフとの食事会。にぎやかに語らい、楽しい時間を過ごした。心のこもった料理と細やかな気働きに満足。かぶら寿しや治部煮、真子、蓮根、麩などが金沢らしく懐かしい情緒を思い出す。牡蠣は朴葉味噌とベストマッチ。松葉に似せたそばの揚げ物もパリッと口当たりが面白い。 続きを読む
2014年09月13日(土)
www.itaru.ne.jp/honten.htm
13日(土)金沢ジャズストリート 2014。街のあちこちで3日間。夜はいたる本店。店内大混雑。秋の味覚、サンマがうまい。 続きを読む
2014年12月23日(火)
23日(火・祝)柿木畠のヒッコリーへ。複刻された「大洋軒」の『焼き飯』を40年ぶりに。懐かしい。アルバイトをしていた北国書林通用口の真向かいにあったが、香林坊の109再開発事業に伴い取り壊された。カウンターのみの狭い店が満員だったこと、洋食屋にもかかわらずほとんどが焼き飯を食べていたこと、なぜかよく通っていたことを思い出す。 続きを読む