のぼるくんの世界

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没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く

2026年02月21日(土)


 21日(土)午後、澄み切った青空の中、金沢駅から歩き始める。近江町市場を通り抜け、尾山神社へ。木製の橋を渡り、鼠多門をくぐり、玉泉院丸庭園へ。いもり坂を上り金沢城公園まで来ると、大勢の人が集まっていた。三の丸広場で古来より受け継がれてきた諏訪流「放鷹術」を披露していた。合図に応えて青空を舞う鷹たちの迫力に息をのむ。鷹匠が格好いい。多くの鷹が車で待機していた。石川門から出て兼六園へ。この日は県民無料。行列の[徽軫灯籠](ことじとうろう)を横目に久しぶりに唐崎松、日本武尊像を眺める。
 そして石川県立美術館。「没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く」を鑑賞。金沢に生まれ、金沢美術工芸専門学校(現金沢美術工芸大学)で宮本三郎に師事。素描を含む約170点、作品の多さにビックリ。デッサン《太鼓》に心惹かれる。南米の力強いリズムに陶酔した太鼓奏者の手の動きにしびれる。写真OKの作品が数点あった。香林坊へ下り、書店を覗き、本「具体と抽象」を購入。夕方、片町の「麦酒&葡萄酒場 ぴるぜん」に立ち寄り、再び金沢駅まで歩く、1万7千歩。
 麦酒&葡萄酒場 ぴるぜん
kojima-dental-office.net/blog/20260221-6319#more-6319

 参考に
 ・石川県立美術館 「没後40年 鴨居玲展 見えないものを描く」
www.ishibi.pref.ishikawa.jp/exhibition/exhibition-16337-2-2-2-2/
 ・なるほど知図帳 石川
kojima-dental-office.net/blog/20090127-8478
 西田幾多郎、鈴木大拙、八田與一、高峰譲吉、鴨居玲などの横顔紹介
 *2017年9月24日(日)石川県立美術館へ。鴨居玲 酔って候、独特な世界観、描写。ふらつく足下、腰に酒瓶、くわえタバコ。

23日(月・祝)午後から街歩き第2弾。金沢駅から瓢箪町を抜け、浅野川沿いに歩き、主計町へ。急に観光客の大群。「貴船」の表通りから1本裏の、「暗がり坂」や「あかり坂」の風情を感じる狭い路地に入る。また表通りに出て、ごった返す東茶屋街を抜け、梅の橋を渡り浅野川を少し上流を回り、金沢白鳥路 ホテル山楽で休憩。裁判所裏の小径・白鳥路で金沢ゆかりの三文豪(泉鏡花、徳田秋聲、室生犀星)彫刻と出会う。金沢城石川門の前に架かる石川橋をくぐり、以前はテニスコートとして利用されていた「いもり堀」をみながら再び金沢駅に戻る。1万5千歩。

 金沢白鳥路 ホテル山楽
kenhotels.com/hotel/sanraku_hakuchoro.html

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