音楽とライブ
音楽とライブ
2019年03月09日(土)
misiasp.com/20th/live_hoshi10/
www.misia.jp/index_main.php
www.youtube.com/watch?v=8kdsFJZUJ38&start_radio=1&list=RD8kdsFJZUJ38#t=20
8日(金)本多の森ホールで星空のライブX。超満員、最後列は立ち見。パワフルなMISIAと一糸乱れぬファンのパフォーマンス。高音も声量もパーフェクト。20年前に買ったCDの懐かしい曲も聴けてよかった。今風にアレンジされていた。ステージを走り回る若さ、クルクル回るダンスの元気。バックのミュージシャンも強者揃い。感動をありがとう。 続きを読む
2025年06月22日(日)
https://kappoumurai.jp/
21日(土)赤羽ホールで世良公則 アコースティックソロライブ。50年近く前に聴いた衝撃、あんたのバラード1977年、銃爪1978年、燃えろいい女1979年がよみがえる。衰え知らずのギターの迫力とパワフルな歌声。体に響き渡るビート。2時間を一人で突っ走る体力。館内の一体感がすさまじい。余韻を引きずり割烹むら井でクールダウン。岩牡蠣のフライがうまい。 続きを読む
2015年12月05日(土)
5日(土)東京代々木ナルで感動した国貞雅子を聴きにもっきりやへ。地声の力強さ、情景が目に浮かぶ歌唱力に痺れる。魂が震え、国貞の世界へ。ピアノや弾き語りもお茶目。
大石学のパワフルでキレの良いピアノも最高だつた。ピアニカは必聴。芸術の粋。笛も楽しませてくれた。
素晴らしいデュオの夜だった。
2012年に東京代々木ナルで飛び入した国貞雅子
kojima-dental-office.net/blog/20121124-4113#more-4113 続きを読む
2012年06月03日(日)
ハコの世界が始まった。もっきりやは満員。懐かしい歌声が、学生生活、一人暮らし、友人、街並みを次々と思い浮かばせる。織江、五木、青春の門、筑豊、陽水へタイムスリップ。あの切なさ、けだるさが心を癒す。心に響く。オクターブの音域、力強さ、休みなく歌い続ける2時間半から勇気をもらう。原田 芳雄との縁にも心温まる。安田裕美のギターも心地よく。ここにこんな爪弾きが欲しいなと思うベストタイミングに最高の音色。 続きを読む
2017年08月06日(日)
6(日)に、前回SHIHOのつれてきた衝撃のピアニスト桑原あいが再びもっきりやへ。今回はソロ、100パーセントの “AI WORLD”。
前回の桑原あい
kojima-dental-office.net/blog/20170223-6865#more-6865
超満員。作曲、アレンジは感性だろうね。素直に心に届く。鳥肌もの。ニューヨークの地下鉄の臭い、部屋のカーテンに写る救急車の赤色灯などなど情景が浮かぶ。あのクインシー・ジョーンズの後押しで書きあげた名曲『The Back(背中)』は、しみじみ人の優しさを思う。 続きを読む
2011年04月08日(金)
今年初めてのもっきりや。最前列センターに腰掛け、今か今かと待つ。フラメンコギター、パーカッション、タップダンスのConguero Tres Hoofersトリオが始まった。新鮮な感覚だった。タップがジャズに溶けこんでいる。いい音を奏でている。目の前で踏まれるタップに感動する。心も身体も躍る初体験。畳1枚ほどの舞台で繰り広げられる全身のパフォーマンス。実に楽しい。つま弾くはじくギターとボンゴの響きと絶妙に合う。 続きを読む
2014年05月17日(土)
www.facebook.com/robertcampbell.page/photos/a.635611163129908/774931579197865/?type=1&theater
17日(土)午後6時、本多の森ホールは満席。曲順はレコード通り。画期的な、バラエティに富んだ選曲。当時を思い、全13曲を口ずさむ。そして、リバーサイドホテル、いっそセレナーデ、少年時代、夢の中へ、と。心に残る多くの曲に大満足だった。MCも面白い。
翌日、学生時代のレコードに針を落とし、懐かしむ。心地よい休日になった。 続きを読む
2017年06月01日(木)
1日(木)平賀さんと同級生の松原先生ともっきりやへ。最前列中央に陣取る。歯医者さんのジャズヴォーカリスト、山田ゆき。スタンダードを楽しく、明るく、時にはしっとり。アレンジ、アドリブ、観客とのキャッチボールが面白い。4年ぶり2回目。声量豊かな伸びのある歌声健在。低音にしびれる。MCも磨きがかかり笑いも。今はなきルネスが話題に。
トリオも凄い。全指連打のピアノ、安定感抜群のベース、あらゆるリズムのドラム。 続きを読む
2010年08月06日(金)
7月11日にもっきりやからメールが届いた。すぐさま予約を入れた。20番だった。
7時少し前には30人くらいが外で待っていた。7時、1番から入場開始。店内のテーブルは全て外に出されていた。前2列は丸椅子だった。4列目センターに陣取った。ピアノの後ろの丸椅子に4人、ドラムの横の丸椅子に2人、カウンターの後ろにも立ち見が10人以上とぎっしり満員になった。 続きを読む
2011年12月26日(月)
10月12日に先行予約のメールが届いた。すぐさま返信した。そして、その日を心待ちにしていた。7時過ぎに「もっきりや」は既に満員だった。
山下洋輔のピアノソロが始まった。一瞬にして感動に包まれる。流れる指先のメロディ、ソフトタッチなつま弾き、力強いスナップの連打、荒々しい肘打ち。 続きを読む