宮古諸島5島 至高の休日4日間
2026年01月30日(金)
25日(日)の朝、金沢60センチ以上、内灘町でも40センチ以上の積雪。8時に「正午から町の一斉除雪が始まるので車を道路に駐車しないように」との町内放送。自宅の玄関、医院の玄関や周りと患者さん用やスタッフの駐車場を老夫婦二人で、2時間ちょっと除雪した。小松空港でも羽田2便が欠航したので、旅行に行けるか心配した。
何とか雪国を脱出し、暖かな宮古島をのんびり楽しんだ。青い空、青い海も格別だった(写真は29日の渡口の浜)。2夜も島唄ライブを満喫した。
宮古島は、琉球石灰岩からできていて、水はけが良くアルカリ性だから、山、川、田んぼ、ハブ、パイナップルがない。マンゴーは夏に収穫するもので、いつでも無い。冬にはメロンがある。水不足解消のため、地下ダムが建設された。
観光地を歩いていても、バスの中から見ていてもペットボトルが無いことに気づく。宮古島では、ペットボトルやプラスチックゴミの削減が大きな課題となっていて、マイボトルやエコバッグを持参するなど、エコな行動を意識している。小さな島であるため、ゴミの処理には限界がある。特にリサイクル資源や一部の廃棄物など、島内で処理できないものは、沖縄本島や九州へ船で運搬される。ゴミの分別や自然保護に関するルールが細かく定められていて、観光客にもその協力が求められている。また、ビーチには、思わず持ち帰りたくなるような美しい貝殻やサンゴが見られる。しかし、これらは自然の一部であり、海の生態系を支える大切な存在。特にサンゴは、現地の条例で採取や持ち帰りを禁じており、これは砂浜に落ちている死んだサンゴも同様。
・25日(日)も大雪、羽田2便の欠航
(北國新聞)
www.hokkoku.co.jp/articles/-/1996930
(金沢テレビ)
news.yahoo.co.jp/articles/839a6d167ae71242c742dbbec9596de49571a17c
・新千歳空港では約7千人が夜を明かす
(朝日新聞)
www.asahi.com/articles/ASV1V3V4PV1VIIPE00FM.html
・ペットボトルごみの行方と環境への影響
(みゃーくずみ)
myakuzumi.com/64158/
・目指せ、海洋ごみゼロ
(宮古毎日新聞)
www.miyakomainichi.com/news/news-174495/
・環境に優しい行動を心がける
(クラス・ザ・ファースト)
classtheresort.jp/first/news/miyakojima-kanko-gomi-bunbetsu/
1/27(火) 小雨 -1℃ → 曇り 22℃
早起きして、車で出発。途中、コンビニでおにぎりとヨーグルトを買い、ゆっくり高速道路を走る。小松空港 団体受付カウンターにて、eチケットとツアーバッジを受け取る。チェックインカウンターで搭乗手続き。羽田乗り換え宮古までの搭乗券をもらい、マイレージ登録もしてもらう。最終到着地の宮古空港で受け取る手配をし、検査を受けたトランクを預ける。保安検査場で手荷物検査を受けて、金属探知器やボディスキャナーのゲートを通り、出発ロビーに入り、朝食。


定刻に飛び立ち、離着時に多少揺れたが、無事に羽田到着。ここでトリプルミラクル。到着した搭乗口が6番で、宮古行きも同じ6番搭乗口。小松から乗ってきた日本トランスオーシャン航空の同じ飛行機で宮古へまた飛ぶ。乗った飛行機のキャビンアテンダントも「小松」さんだった。気流が安定した頃に提供されるコーヒーと一緒に羽田空港で買ったカツサンドを食べる。2時間ほど読書。うとうとした頃、宮古空港に着陸。

トランクを受け取り、到着ロビーにて添乗員と初顔合わせ。曇っているが22度。ツアー参加者は、16名(小松から2名、高松から2名、東京から12名)。他のツアー客の到着が1時間半ほど遅いので、2階の出発ロビーのちょうじ屋にて宮古そば(小)。スープが美味い。土産物の下見。
ちょうじ屋 宮古空港店
shimanoeki-miyako.com/food/choujiya/
tabelog.com/okinawa/A4705/A470503/47029953/
全員揃ったところで、バスに乗り出発。バス走行距離は約20km。女性ドライバー。繁茂しているところ、成長期、刈り取った休眠期などいろいろな段階のサトウキビ畑が続く。信号機の無い四つ角に「まもる君」。事故防止や交通安全のための人形で「宮古島安全協会職員」兼「宮古島警察署交通課職員」という肩書き。設定もしっかりしている。


宮古島まもる君
jp.zekkeijapan.com/article/index/956/
前浜ビーチを散策。東洋一のビーチ、トライアスロンの聖地。珊瑚の島、宮古島ならではの白い砂浜。さらさらな粒の細かい砂。透き通った海と来間大橋。青空ならもっと映えるだろうな。冬とは思えぬ暖かさ。移住して3年経つと、今日は現地の人と同じく寒く感じるらしい。




夕方、伊良部大橋の袂の、静かな入り江に佇むヒルトン沖縄宮古島リゾートに到着。シーサーが出迎える。宮古島や来間島、伊良部島、大神島では、沖縄本島のシーサーの代わりに魔除けとして「スイジ貝」が吊り下げられていたが、時代とともにシーサーを置くようになった。圧巻は海を見通す正面玄関。ゆっくり流れる島時間に包まれた非日常の空間。
夕食は、ホテルにてビュッフェ。雪景色ではなく、穏やかな南国の景色を眺めながら、島の恵みを楽しむ。日の入りが内灘より1時間ほど遅い6時半頃だから、食べ始めた5時半頃はまだまだ明るい。





ヒルトン沖縄宮古島リゾート
www.hilton.com/ja/hotels/okamihi-hilton-okinawa-miyako-island-resort/
食後に、タクシーで「あかがーら」へ。島唄ライブはほっこりする、楽しい。カチャーシーやオリオンビールなど曲ごとの簡単な手の動きを覚えて、みんなで大盛り上がり。「まもる君」「まるこちゃん」も登場。料理もそれぞれに美味い。







島唄ライブと沖縄家庭料理の店 あかがーら 宮古島店
akagara-miyako.owst.jp/
カチャーシー
www.youtube.com/watch?v=t0iBrkWbZHY
ライブチャージ 660円
オリオン生ビール 700円
マグロ中トロ 1,700円
紅芋コロッケ 380円
島らっきょうの塩漬け 770円
マンゴーシャーベット 440円
塩ちんすこう 440円
タクシーでホテルに戻り、風呂に入り就寝。
1/28(水) 曇り 20℃
ゆっくり起きて、朝ドラを観て、ゆったりのんびり。昼食は付いていないので、遅めの朝食。ホテルから海辺へ散策。北陸では考えられない暖かな陽気が嬉しい。春から夏の花々に心ウキウキ。白い砂浜が広がり、波打ち際には珊瑚や貝殻。豊かな時間、心が落ち着く時間。












午後からバスにて観光。ゆったりとした企画。先ずは、東の端、東平安名崎へ。駐車場からゆっくり歩き、マムヤの墓と呼ばれる大きな岩を通り過ぎ灯台へ。97段の螺旋階段を登りきると雄大な絶景。300円。風が強いので、脱帽。東シナ海と太平洋の境界は先端辺り。駐車場に戻ると、キッチンカー。今が旬のサトウキビジュース。3本絞って500円。ミネラルたっぷりな自然な甘み。煮詰めると黒糖に。バスに乗ったら、小雨がぱらついた。ほんの一瞬だった。








マムヤの墓
mytabi.net/spot/archives/mamuyanohaka.php
東平安名崎 灯台
miyako-island.net/beach_and_spot/beach_spot_035/
サトウキビジュースが現地でしか飲めない理由
thelocality.net/sendogainoti-satougibi/
次に、イムギャーマリンガーデンへ。駐車場から歩いて池のような内海と東シナ海の間の狭い遊歩道や橋を通りぬけ、170段の階段を登り展望台へ。穏やかな内海でサップをしている人がいた。海底に石灰岩塊が点在し、独特な世界観が広がる。






イムギャーマリンガーデン
www.okinawaclip.com/post/1699325541/
最後に、青い海に囲まれた来間大橋を渡り、来間島へ。竜宮展望台からの青い海が、少し日が差してきて、だんだん綺麗に見えるようになる。灯台の時よりも風が強い。ブーゲンビリアやひまわりが咲いている。






来間島
www.e-myholiday.com/okinawa/kurimajima/spots/
ホテルに戻り、休憩。夕食はホテル内のイゾレッタでイタリアン。







本日のアミューズ 生ハム
前菜の盛り合わせ3品 マグロ、海ぶどう
フォカッチャ オリーブオイル
沖縄県豚バラのアマトリチャーナ
宮古産鮮魚アクアパッツァ
あぐー豚のグリル 宮古みつと黒ニンニクソース
ティラミス
コーヒー
食後に、2夜続けてタクシーで街中へ。今宵は「喜山」。宮古民謡ライブを満喫。方言と大和言葉の両方で歌う。やっぱりいいね。ウキウキ楽しい。誰もが笑顔で踊りだす。あっと言う間に時間が過ぎていく。豆腐はねっとりとした食感。人参しりしりは、もやしと大量の鰹節。紅芋チップスも奇抜で美味しい。器にもこだわり”やちむん”で揃えている。




島唄居酒屋 喜山
www.kiyama8131.co.jp/
ライブチャージ 600円
生ビール 750円
ジーマミー揚げ出し豆腐 580円
人参しりしり 620円
紅芋チップス ハニーマヨネーズ 650円
タクシーでホテルに戻り、風呂に入り就寝。
1/29(木) 晴れ 23℃
のんびり起きて朝食。オムレツを焼いてもらう。気持ちのいい青空だ。




観光開始。先ず、池間島。池間大橋を渡った袂にある土産物屋さんで「雪塩」をお土産に。近くに工場がある。その展望台から眺めが素晴らしい。コバルトブルーとエメラルドグリーンの海が広がる。遠くに大神島が見える。橋はなく船でないといけない。人口26人の小さな島、自然の神様がいる島、伝説が多い島。





雪塩
museum.yukishio.com/
大神島
o-gamijima.com/
次は、西平安名崎。風車が立ち並ぶ。展望台を超えて、ゴツゴツした岬まで歩く。足底が痛い。






そして、砂山ビーチ。暑くなりTシャツを脱ぎ、かりゆしウェアに。駐車場から一度砂山を登ってから向こうへ下る。足を取られて歩きづらい。白砂と美しい海が織りなす絶景。また、波の浸食によって出来たアーチ状の岩も面白い。発泡スチロールのベンチが2つ置かれている。いつまでも眺めていても飽きない。








砂山ビーチ
www.tabirai.net/sightseeing/column/0004998.aspx
昼食は、伊良部大橋を渡ってすぐの所にある「海の駅」。マグロ丼と宮古そばのハーフアンドハーフ。お土産も買う。今日泊まるホテルが高台に見える。




いらぶ大橋海の駅
irabu-sta.jp/
食後に、渡口の浜へ。白い砂と青い海のコントラストは、ここが一番かな。暑いからブルーシールアイスさとうきびが美味しい。黒糖の味がした。土産物屋さんがヤシガニを飼っていた。





渡口の浜
activityjapan.com/feature/toguchi-beach/
ヤシガニ
miyako-pipi.com/archives/3711?srsltid=AfmBOop3F1ZKLnph3Ivl3SSaZQQE8wjxl0pJqFWDYD7gM2jWzMusGvjP
下地島に渡る。とは言ってもほとんどくっ付いている。島と島の間に川のような海がある。この島には3000メートルの滑走路を持つ空港がある。臨時便や宮古が混んでいる時に使われる。先ず、天然記念物の「通り池」。天井が崩れてできた2つの池は、地下で海とも繋がった不思議な池。上が淡水、下方が海水。遊歩道があり、歩いてみるが行き止まり。何を見るために作られたのかが分からない。観光客を分散させて、池に人が集中するのを防ぐ目的か。







通り池
miyako-pipi.com/archives/8338?srsltid=AfmBOoruG3rLOSamRrMsWQySXj3BumnpPe60S9LeUxOAGB1yr5LvDbYp
次に、佐和田の浜。大小様々な奇形が散らばるユニークな景観。1771年に起きた「明和の大津波」によって作られたと言われている。自然の力を今に伝える。満ち潮が押し寄せ、どんどん様子が変わる。


佐和田の浜
myakuzumi.com/5482/
3時過ぎにホテルに到着。ギリシャのエーゲ海に浮かぶサントリーニ島がモチーフのホテル。宮古島の海と空と伊良部大橋をバックに、白い壁とブルードームのコントラストが映える。ゆったりのんびり寛ぐ。外も気持ちがいい。ギリシャのプラカで購入した油絵「エーゲ海」を思い出す。



サントリーニホテル&ヴィラズ 伊良部島
santorini-miyakojima.com/
ギリシャのプラカで購入した油絵「エーゲ海」
kojima-dental-office.net/blog/20190313-11796
夕食はホテル2階の「The Olivea」にて2日続いたイタリアン。折角ならギリシャ料理が良かったかな。食後ものんびり異国気分。トランクに荷物をパッキング。







コース ディマーレ ¥13,200 (税サ込)
バーニャカウダ
サラダディマーレ
フィッシュラグーとセルバチコ
雲丹とアーサのクリームパスタ
ブレッド
沖縄県産アグー豚肩ロースのソテー
宮古味噌のビネグレッドソース
リモンチェッロのティラミス
コーヒー
1/30(金) 晴れ 22℃
早起きして、朝食。素晴らしいおもてなし。宮古島の日の出は内灘より30分ほど遅い7時半頃だから、朝食を食べ始める頃は未だ暗い。メインは朝粥。朝日を待っていると、食べ終わる頃に日の出。牛乳、サラダ&玉葱ソース、コーンスープ、朝粥&お供、ヨーグルト、コーヒー。





ホテルを出発し、宮古空港へ。ANAチェックインカウンターで搭乗手続き。羽田までの搭乗券をもらい、マイレージも登録してもらう。羽田でANAから JALへ乗り換えるから、トランクが確実に最終到着地の小松空港で受け取りできるように手続きする。黄色の封筒を渡され、羽田の JALカウンターで提示するようにと指示される。検査を受けてトランクを預ける。お土産を買い足す。雪塩、まもる君ちんすこう、青パパイヤしりしり、島らっきょう、島バナナ、アオウミガメの今治タオル。宮古を離陸。気流が安定した頃に提供されるコーヒーと一緒に、昼食用に空港で購入した渦巻きパンとおにぎりを食べる。読書して過ごす。




羽田のANAの到着ロビーに着いてからが大変だった。いったん空港の外に出て、ANAのターミナルからJALターミナルまで無料バスにて移動。JALカウンターに並んで、黄色の封筒を見せて、トランクの乗り継ぎ移動を確認。搭乗券の発券とマイレージ登録を済ませる。再び、保安検査場で手荷物検査を受けて、金属探知器やボディスキャナーのゲートを通り、JALの出発ロビーへ。乗り継ぎは同じ航空会社がいいな。無事、雪国の小松に到着。
宮古諸島5島 至高の休日4日間 国内クリスタルハート
小松発着10組限定
日程表
1/27(火) 小雨 -1℃ → 曇り 22℃
5:30 起床
6:30 車で出発
コンビニでおにぎりとヨーグルトを買う
8:00 小松空港 団体受付カウンター
eチケットとツアーバッジを受け取る
チェックインカウンターで搭乗手続き
出発ロビーに入り、朝食
9:00 小松空港 → JAL184 → 10:05羽田空港10:50 → JAL933 →14:15 宮古空港
羽田でカツサンドを買う 飛行機内で食べる
宮古空港にて、トランクを受け取る
到着ロビーにて添乗員と初顔合わせ
2階の出発ロビーのちょうじ屋にて宮古そば(小)
15:40 宮古空港1階到着ロビーに集合
15:50 バスにて出発
16:10~16:40 前浜ビーチ
[バス走行距離:約20km]
17:00着 ヒルトン沖縄宮古島リゾートに2連泊
17:30 【夕食】ホテルにてビュッフェ
19:30 タクシー1,000円
19:45~21:30 島唄ライブ あかがーら
21:30 タクシー1,000円
23:00 就寝
1/28(水) 曇り 20℃
0:00 ~4:00 ホテル全館停電
8:00 起床
10:00 【朝食】ホテルにて ビュッフェ
【昼食】×
13:30 ホテル発 [バス走行距離:約70km]
14:10~14:45 【絶景1】○東平安名崎
15:03~15:32 【絶景2】○イムギャーマリンガーデン
【絶景3】△来間大橋(白い砂浜と青い海に囲まれたのどかな風景)
15:50~16:16 【来間島】○来間島
16:50頃 ホテル着 ヒルトン沖縄宮古島リゾートに2連泊
17:30 【夕食】ホテル内のイゾレッタ イタリアンコース
19:30 タクシー1,000円
19:45~21:30 島唄ライブ 喜山
21:30 タクシー1,000円
23:00 就寝
1/29(木) 晴れ 23℃
6:30 起床
7:45 【朝食】ビュッフェ
10:00頃 ホテル発 [バス走行距離:約80km]
【絶景4】△池間大橋
10:20~10:45 ○池間島
10:55~11:15 【絶景5】○西平安名崎
11:30~12:00 【絶景6】砂山ビーチ
12:15~13:15★【伊良部島】★【昼食】いらぶ大橋海の駅にて
13:25~13:50 【絶景7】渡口の浜
【下地島】
14:00~14:40 【絶景8】○通り池
14:50~15:00 【絶景9】○佐和田の浜
15:20 ホテル着 伊良部島<泊>サントリーニホテル&ヴィラズ
17:30【夕食】ホテル「The Olivea」にて「コース ディマーレ」
1/30(金) 晴れ 22℃
6:00 起床
7:00 【朝食】ホテル メインは朝粥
10:00 ホテル発 [バス走行距離:約20km]
【絶景10】△伊良部大橋(全長3,540mの絶景)
10:15 空港着
チェックインカウンターで搭乗手続き
宮古空港11:55→ ANA1080 →14:25羽田空港16:35→ JAL189 →17:45小松空港
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