食べ歩き
食べ歩き
2018年08月12日(日)
www.tsurugi-wataya.co.jp/
12日(日)鶴来の白山比咩神社へ参拝。そして、その隣の和田屋へ。暑さ忘れる静寂な佇まい。庭のせせらぎの音(ね)も心地よい。部屋の炉端で板さんが手取川の鮎をゆっくり焼いてくれる。ほろ苦さと飴色の香り。
茶箱盛り・ニジマスのお造り・鮎の塩焼き・ジャガイモ真丈・炊き合わせご飯・汁・香の物・デザート
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2014年06月06日(金)
www.ne.jp/asahi/ajiraku/yumeri/index.html
6日(金)診療後「味楽ゆめり」へ。高校時代の同級生と語り合い、新鮮な宇出津の魚達をいただく。低音でじっくり焼いた、パリパリ、ホクホクの五郎島金時の焼き芋が絶品だった。街は百万石まつり前夜祭、子ども提灯太鼓行列で賑わっていた。 続きを読む
2010年10月17日(日)
5時に示野先生と大和で待ち合わせ。少し早く着いたので、店内をふらり。スペイン生まれのコワルスキー靴が目にとまる。そして、天一で舌鼓。
もっきりやセンター最前列に陣取る。店内はほぼ満席だ。トリオがスタート。リズミカルなピアノ、落ち着いたベース、元気なドラム。気が合うが、異質な3人のコラボが気持ちよい。チャリートがいよいよ登場。パワフルで瞬発力ある声量に圧倒される。心から楽しんで歌っている。熱帯系のスイング感と明るくファンキーなステージがたまらない。ほぼ完璧な日本語MCとエネルギッシュな身体のノリも魅力的。 続きを読む
2025年05月05日(月)
www.hachiban.jp/
2024年元旦の能登半島地震で被災し、約1年3カ月ぶりに営業を再開した「8番らーめん 内灘店」へ。バター風味ラーメンと餃子。高校時代(1968~72年)からの懐かしい味。昭和42年(1967年)加賀市国道8号線沿いに創業した8番ラーメンの、今はなき木倉町店に高校時代に通ったことを思い出す。向かい辺りにあったカツ丼の「ぶんぷく」も、よく通った金沢都ホテルB1Fにあったラーメン「金竜」も無くなった。 続きを読む
2016年03月30日(水)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17003839/
30日(水)ぶらり片町のおばんざい湊屋へ。和気あいあいの話し声、笑い声。先ずは、いつものドジョウの素揚げ。すじ肉とおでん。そして、カウンターに並ぶ中から筍の煮物。 続きを読む
2023年06月18日(日)
www.asadaya.co.jp/sekitei/
17日(土)夕方のんびり、かなざわ石亭。暖簾をくぐり、静寂な落ち着いた佇まいへ。雪見障子越しに金沢らしい坪庭を眺めながら、しゃぶしゃぶ。
メニュー
・付出 新玉葱ポタージュ、空豆、ジュンサイ
・造り 鯛、マグロ、アスパラ
・北海道産の交雑牛のしゃぶしゃぶと野菜盛り
・食事 うどん、餅、雑炊
・果物 スイカ、胡麻プリン 続きを読む
2014年02月11日(火)
www.fukusushi.co.jp/greeting/index.html
11日(祝)夕方から金石の「福寿し」にて、父と妻と一緒にのんびり至福を過ごす。
みかけだおし
赤ナマコ
いわし
万寿貝、赤身、がすえび
水蛸
鰻と肝
貝焼き 蛤、サザエ、ホタテ
白子焼
がすえび握り
ノドグロ握り
鯛にぎり 続きを読む
2014年01月26日(日)
26日(日)鞍月のル・クリマにてランチ。パスタとピッツアでお腹いっぱい。 続きを読む
2012年01月05日(木)
www.asadaya.co.jp/rokkakudou/
5日木曜日に卯辰山へ。そこからの眺めは気持ちよかった。「六角堂」でランチ。30席の大カウンターはほとんど満席だった。赤と黒の「うるしの間」へ案内される。生麩のステーキは初めての食感だった。醤油のドレッシングもアンチョビのソースも気に入った。ニンニクチップが焼き上がっていく時間は、幸せに包まれていた。肉表面の香ばしさとミディアムロースの甘いジューシーさを満喫する。そして、食後にデザートルームへ移り、洋なしのシャーベットを頂く。昼の一時に豊かな家族の団欒を楽しむ。 続きを読む
2016年12月27日(火)
tabelog.com/ishikawa/A1701/A170101/17007431/
27日(火)片町の四川料理 昇龍にて高校時代の友人4人と久しぶりの再会。山岸、油谷、豊田、斉田。インフルエンザやダブルブッキングなどで急遽来られなくなる3人。多いに語り、楽しく食べ、それぞれビール2杯とみんなで紹興酒2本、一人4000円。どれもこれも美味い。手早い。スタッフの片言の日本語も風情あり。次回は来年8月を予定。 続きを読む