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病院歯科

摂食嚥下機能評価と嚥下内視鏡(VE)の実際

2018年10月28日(日)

 25日(木)午後、保険医協会歯科理事4人で公立能登総合病院歯科口腔外科を訪問。診療部長の長谷先生に歯科衛生士と言語聴覚士による患者さんの事前評価と今回の目的を解説してもらい、2人の病室へ向かう。それぞれの担当看護師、管理栄養士を加えた5職種による摂食嚥下機能評価とVEの実際を見学した。病態から予想されることを頭に描きながら検査を進める。食形態やトロミ調整と姿勢や頸部回旋などによる嚥下機能の変化を確認する。煎餅やトロミ無しのお茶が飲めるのに、粥やペースト食を食べたがらない患者を嗜好との関連も考慮した上でつぶさに評価し、プロセスリードを用いて咀嚼や舌による押しつぶし機能を判断していた。現場からの要望に対しても即座に対応していた。トラブルのため服薬中止となった錠剤の飲み込みをVEで観察し、服薬ゼリーを提案していた。チームで考えられる問題点や対応策が導き出され、長谷先生が摂食嚥下担当医として報告書を作成していた。 続きを読む

日帰り入院

2012年10月31日(水)

日帰り入院  昨年8月から口腔ケアを続けている、特別養護老人ホームに入居されている91才の女性が、2、3か月毎に左頬部から頸部までの腫脹と熱発を繰り返していました。その度に抗生剤の投与していました。通院していた平成20年に撮影したパノラマX線写真にて左下8番の水平埋伏を確認し、原因歯と診断しました。認知症が進んでいるため、家族や施設の方、県立中央病院口腔外科とも相談し、入院前に1度外来を受診しました。 続きを読む

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